わだち | 障がい者の独り言

障がい者の独り言

身体中途障害者

 

 

あるとき突然病気を患い身体に後遺症がその時から障害者

ほとんどの人が普通の生活が出来なくなる

 

それは自分の身体等もそうだが大事なのは廻りが変ってしまう

社会へ復帰したとしても元の様には行かない

 

そう廻りの扱いがかわる

 

悪く言えばあてにされない 良く言えば無理せず大事にされる

重要なポスト・・とんでもない、所得も障害者・・あとは想像に任せる

 

でも障害年金やそのとき適応外でも障害者特例で老後年金が

有利なる、またいろいろと優遇される制度も多い

 

だから・わだち・からはみ出さず確り受け入れ行けば良いと思う

 

やらしてくれないなら、出来るけど此処からはどうぞ位の余裕で

健常者に 悩む必要など微塵も無い

 

大きな流れにそい障害者人生を強く生きよう。