あるとき突然病気を患い身体に後遺症がその時から障害者
ほとんどの人が普通の生活が出来なくなる
それは自分の身体等もそうだが大事なのは廻りが変ってしまう
社会へ復帰したとしても元の様には行かない
そう廻りの扱いがかわる
悪く言えばあてにされない 良く言えば無理せず大事にされる
重要なポスト・・とんでもない、所得も障害者・・あとは想像に任せる
でも障害年金やそのとき適応外でも障害者特例で老後年金が
有利なる、またいろいろと優遇される制度も多い
だから・わだち・からはみ出さず確り受け入れ行けば良いと思う
やらしてくれないなら、出来るけど此処からはどうぞ位の余裕で
健常者に 悩む必要など微塵も無い
大きな流れにそい障害者人生を強く生きよう。