確かに誤審は痛恨の判定ではあるが、敗因のすべてではない。疑惑の判定の前に戻して見ましょうか。２死１．２塁。打者は吉見打った打球は三遊間のあたり。内野安打で満塁のはずが,鳥谷がはじいてしまう。失策で１点取られなお２．３塁。１打逆転の場面を作ってしまう(＾＾ゞ。安藤に１点もやれないプレーシャーになり、ワンバウンドの投球になってしまった。。疑惑の判定の抗議中にボールデッドにしない、審判のミスも重なり、打者走者の石井
朗も２塁に行ったのも痛かった。次の打者に力んで４点目の適時打を浴びてしまう。調子のよかった安藤も『誤審のおかげで』この回で降板してしまう羽目に(´・ω・`) ６回から登板したのは金澤．今までの登板でこのような１点差リードした場面での登板は少ない。しかも久しぶりの登板。なぜ？金澤登板。ベンチの選択は間違っていなかったでしょうか？マウンドにあがった金澤はあきらかに平常心にみえなかった。いきなり２塁打を打たれてしまう。次打者に安打で１．３塁のはずが、中継ミスで打者走者を２塁にやってしまう。２．３塁で遊ゴロを鳥谷がはじいてしまう。 ここで１死でも とっていればこの回の大量点にはなっていない。同点なお１．２塁。次打者は投前バント。必死の金澤は三塁へ投げ三封。つかの間、関本が一塁に悪送球。２．３塁に金澤がっくり。。。続投して打たれてしまう。どこかで投手交代はなかったか？ いつもそう．岡田はイニング途中の細かな投手継投はできないのだろうかと思う。。
。わたしもがっくり、試合内容も覚えていません。交代した江草も流れはくいとめられなかった。結局この回５点をとられてしまった。あえていう！昨日の試合は鳥谷の失策で負けた！イージーなエラーが多すぎではないか。