北海道の音楽シーン | ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ

北海道の音楽シーン



ちょっと前の話ですが、8月中旬は夏休みの休暇場所と

出張先が見事重なったため、一週間ほど北海道に滞在していました。



夏休みと仕事の間に1日だけフリー日があったので

札幌の音楽シーン探索。



かつての渋谷宇田川町のように、すすきの~大通に

レコード屋が集中しています。



ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ




ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ




ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ



ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ




数店舗でスタッフやオーナーの方とお話をさせていただきました。

みな地元スタッフ、シーンを盛り上げようと意気込みが強く、

まだまだ、地元レコード店、LIVEHOUSE、CLUBの力の強さを感じました。



でも、都内よりクラブやライブハウスに足を運ぶ

若者は減少していると口をそろえて言っていました。

この問題はどこでも一緒なんですね。。。




名物オーナーで有名な発見洞 オーナーのオススメで

THA BLUE HERBともゆかりがある、

スープカレーを紹介されていって見ることに。




ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ


お店の名前は「Yello soup curry」

店員さんにDJさんが多いみたいです。



ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ


メニューにもしっかり、オリジナルメニューが!!




ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ


店内にはこれまでの、THBのリリース作品、

関連作品がほぼコンプリート(?)状態で置いてありました。

おそらくかなりプレミアがついていると思われるアナログ多数。




ショックハーツ 広告会社で働く社員のメモ


初めていったお店だったので定番メニューをチョイス。

味ももちろん抜群。

こってりしつつも、まろやかなスープでした。




地方はまだまだ地元のリレーション構築が

大切だと感じた北海道フリー日でした。