私の周りにいる人達に体調不良を訴えている人がたくさんいます。
どれも風邪に似た症状ですが熱はありません。
要するに体の倦怠感や喉、鼻の異常、頭痛などです。
風邪に似ているのに風邪じゃない。
それも一人二人ならまだしも、もっと人数が多いのです。
私の憶測かも知れませんが状況から考えて
個人の体調不良と言うよりも何か目に見えないアレルギー物質でも空気中に待っているのではないかと不安になってしまうのです。
よく白血病などの重病の方が最初は風邪に似た症状だったと言いますよね。
でも人数が多くなればその可能性は限りなくゼロに近くなります。
環境問題のような一つの原因が多くの人に共通の影響を与えているとしか思えないんですよね。
どうしても隣の国を疑ってしまうのは私の考え過ぎなのでしょうか。