ディミトロフフレーム 2017 その2 | 究極のテニスラケット・レアラケットを提供 プロストック販売ならProstock Depot(プロストックデポ)

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前回のその1の続きです。

昨日のナダル戦、とても良い試合でした。
あと一歩までいきましたが、最後はナダル選手のメンタルが勝ちました。

※内容を少し訂正しました。
 フェイスサイズですが、Wilsonの93とさせていただきます。
 この「WILSONの」と書くのは、他メーカーの93よりは大きく、
 95サイズと同じぐらいの大きさです。
 ウイルソンでは、これが93扱いとなるようです。



形状もこのように、かなりBOXになりました。
ほとんどプロスタッフのようです。




コスメは違いますが、ホール数も33でフェイスも一回り小さい(Wilsonの93sq)です。




グロメットの形状だけほんの少し違いましたが、
同じフレームです。

ここからは個人的な打ってみた感想です。

前回のフェイス97の分も私たちは打っています。
基本的に、ウイルソンは硬めに作っている傾向があるので、
このフェイス97のフレームもなかなか硬かったです。

ある程度、スイングスピードが無いと、
ボールを捉えている感は薄いと思います。

かなり飛ぶ印象で、
フェイス93からよくこんなに変えて大丈夫だな、と驚きました。

けれど、今回のWilsonの93フェイスは、少し飛びが抑えられて、
BOXの度合いが増えていたためか、コントロールもしやすかったです。

しっかり水平気味に振っても、安心感があります。
前のフレームだと、オーバーしてしまうボールも、
93の方は、しっかり落ちて入ります。

また、Wilsonのパーソナルは面の安定感は、
他メーカーと比べてトップクラスだと、勝手に私たちは評価しています。

このフレームもとても安定感がありました。
※一番、驚いたのは錦織選手パーソナルですが。


今後も、ディミトロフ選手の活躍に期待したいです。

これも懐かしい。




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