次は、嫁熱愛の赤間神宮へ。
壇ノ浦の合戦で亡くなられた安徳天皇が祀られているそうです。
ちなみに、思い返すと、ここは、他と違って、ふぐな感じが全く無かった気がしますが、
平家一門のお墓や、耳なし芳一が据えられた芳一堂などもあり、それなりにインパクトがありました
で、嫁が一通り満足すると、今度は、あまり興味なさげな嫁をその気にさせて、
船で、
巌流島へ。
ただ、この船が、意外と凄いスピードで、結果的に嫁は大興奮していました。
もっとも、巌流島に何があるかといえば、
武蔵と小次郎の像があるぐらい。
あとは、関門橋が良く見えて海の眺めがすこぶる良かったものの、その他はお土産物屋がないどころか、特筆すべきものも無く、1時間も滞在せずに、とっとと離脱となりました。
ただ、下関には戻らず、向かった先は門司。
門司も下関同様、今回が初来訪ですが、下関のふぐ同様、こちらは、あちこち焼きカレー。
そして、おつかれーな嫁は、少し休憩を取りたい（私的印象）様子も有り、とりあえず、おやつの代わりということで、焼きカレーを食べに行くことに。
ちなみに本日は「伽哩本舗 門司港レトロ店」さん。
そして、チーズたっぷりな焼きカレーを食べました。
感想ですが、確かに美味でしたが、グツグツと煮えたぎる感じでやってきたので、少しずつ食べている間に、卵が半熟のトロトロを通り越して余熱で完全に固まってしまい、それが少し惜しまれるところでした。
ちなみに、嫁は、なにやらバナナな感じのものを頼んで、これが意外とヒットしていたようでした。
で、その後は、文字通りレトロな付近の町並みを見たり、
スタンプラリーのために門司港レトロ展望室に登り、予想外に綺麗な景色を満喫したり、
それなりに門司を満喫しましたが、ここで、突然、タイムリミット。
急いで、付近にあった北九州銀行レトロラインの出光美術館駅に駆け込み、
本日最終となる潮風号に駆け込み乗車。
ちなみに、時速15km/h。日本で一番遅いトロッコ列車だそうですが、区間も日本で一番短いとの話でした。
そして、トロッコ列車の旅を少し楽しんで、終着の関門海峡めかり駅で降りると、付近散策。
とりあえず、和布刈神社というのがあるらしく、興味薄めの嫁をなだめすかしながら、行ってみました。
残念ながら、既に無人で、嫁は御朱印を取れずでしたが、夕方で日が落ち始めたところでもあって、
かなりの絶景スポットになっていました。
当然、色んな意味で、嫁は再度大興奮です（私的印象）。
壇ノ浦の合戦で亡くなられた安徳天皇が祀られているそうです。
ちなみに、思い返すと、ここは、他と違って、ふぐな感じが全く無かった気がしますが、
平家一門のお墓や、耳なし芳一が据えられた芳一堂などもあり、それなりにインパクトがありました
で、嫁が一通り満足すると、今度は、あまり興味なさげな嫁をその気にさせて、
船で、
巌流島へ。
ただ、この船が、意外と凄いスピードで、結果的に嫁は大興奮していました。
もっとも、巌流島に何があるかといえば、
武蔵と小次郎の像があるぐらい。
あとは、関門橋が良く見えて海の眺めがすこぶる良かったものの、その他はお土産物屋がないどころか、特筆すべきものも無く、1時間も滞在せずに、とっとと離脱となりました。
ただ、下関には戻らず、向かった先は門司。
門司も下関同様、今回が初来訪ですが、下関のふぐ同様、こちらは、あちこち焼きカレー。
そして、おつかれーな嫁は、少し休憩を取りたい（私的印象）様子も有り、とりあえず、おやつの代わりということで、焼きカレーを食べに行くことに。
ちなみに本日は「伽哩本舗 門司港レトロ店」さん。
そして、チーズたっぷりな焼きカレーを食べました。
感想ですが、確かに美味でしたが、グツグツと煮えたぎる感じでやってきたので、少しずつ食べている間に、卵が半熟のトロトロを通り越して余熱で完全に固まってしまい、それが少し惜しまれるところでした。
ちなみに、嫁は、なにやらバナナな感じのものを頼んで、これが意外とヒットしていたようでした。
で、その後は、文字通りレトロな付近の町並みを見たり、
それなりに門司を満喫しましたが、ここで、突然、タイムリミット。
急いで、付近にあった北九州銀行レトロラインの出光美術館駅に駆け込み、
本日最終となる潮風号に駆け込み乗車。
ちなみに、時速15km/h。日本で一番遅いトロッコ列車だそうですが、区間も日本で一番短いとの話でした。
そして、トロッコ列車の旅を少し楽しんで、終着の関門海峡めかり駅で降りると、付近散策。
とりあえず、和布刈神社というのがあるらしく、興味薄めの嫁をなだめすかしながら、行ってみました。
残念ながら、既に無人で、嫁は御朱印を取れずでしたが、夕方で日が落ち始めたところでもあって、
かなりの絶景スポットになっていました。
当然、色んな意味で、嫁は再度大興奮です（私的印象）。
