「少年、神さまからのメッセージを語る」 | ヒプノセラピスト マイコエルのブログ

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京都でヒプノセラピー(催眠療法・前世療法・退行催眠)を行っています。2017年10月からレイキスクールもスタートしています。2020年3月からヒプノセラピスト養成スクールを運営しています。

【お知らせ】
グループヒプノ会、5月31日(水)多治見・フォレストのみ参加者募集中➡詳しくは「グループヒプノ会」

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他のことを書いていたのですが、全部消えました。゚(゚´Д`゚)゚。

この記事を書くように仕向けられていると思います(笑)


私はクライアントさまに必ず2つのことを聞きます。

「ヒプノをどこでどうやって知りましたか?」



「これまでで不思議な体験や神秘体験をしたことはありますか?」


私のクライアントさまの二人に一人の割合で不思議体験、神秘体験のお話を聞かせてもらいますので、類は友を呼ぶ、なのでしょうね(*^^*)

でも普通の世間一般でいうと、神秘体験、不思議な経験をしている人の割合は、10人中1人~2人程度で少ないと思います。


科学では説明できないことや目に見えない世界のことを否定したり、妄想だと片づける人が大多数の世の中です。

神秘体験をしていても共感してもらえる人が身近にいないのが普通ですので、誰にも話せなかったこれまででしたが、今ではインターネットを通して、ブログやSNSで発信できるようになって本当に良い時代になりました。

私も過去、数々の神秘体験をしてきていて、ブログの「体験談」カテゴリーにして書いてきていますので興味がある方はお読みくださいね。

大いなる目に見えない存在、サムシンググレート、神さま、と読んでいる私たちの守護存在との触れ合いは、時として一番精神的に辛い、悲しい体験の時に起こります。

私自身もそうでした。

ユーチューブでたまたまヒットして見つけたこのお話もそうです。

2014/07/19 に公開された、このお話。

アメリカのネブラスカ州の農場に住む13歳の少年ローガンは、あるラジオ放送局に一本の電話をかけ神さまから聞いたことを分かち合います。やがてこのメッセージは世界中で聞かれるようになりました。

大切な人をなくした方やいま辛い環境にいる方の元にこのお話が届くといいなと思います。

 

 

 

 

 

 



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