ジャマイカでDirty Day (=泥んこ日??) | プロジェクトアブロード

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アフリカ・アジア・中南米で活躍する学生・社会人の声を紹介。単なる旅行ではない海外生活や有意義な現地情報をお届け!あなたもこれを読めば世界30国でドベンチャーした気分になれる?

各国では、ボランティア同士で交流を深めたり、


地元の人たちと一緒に活動ができるたくさんの機会が


それでなくてもあるが、月1くらいのペースで行なっている


スペシャルイベントも多々行なわれているのでボランティアの方も退屈しない。


たとえばジャマイカでは、



Dinner and Games Evening



 フィッシュ茶を堪能したり(魚のお茶?)、

フェスタブルに参加、Jerk(ジャマイカ人はほんとうにこれが好きドキドキ


を食べたり、一緒にゲームを通じてPatois(地元言語)を学び、レゲエダンスを学ぶ


以外にも、




Dirty Day



  みんなで泥まみれ、ペンキまみれ?になりながら病院や学校で古くなった校舎や水道設備、病院クリニックの壁を塗ったりする。ジャマイカで昨日行なわれていたのが、病院の患者さん(女性)の指先や足先のマニキュア・ペディキュアをしてあげるというものだった。みんな大喜びニコニコ


それから、


カルチャー体験の一環として、Rastafarians(髪の毛が下記のような人たちビックリマーク)のいるビレッジに滞在するこおもあるし、


プロジェクトアブロード・ジャパン


楽しい活動が待っているジャマイカへ音譜