勤めに出るのが難しい主婦の方が、空いた時間を活用して自らアイデア商品を生み出して、日常生活をより便利にしたり、豊かにする方法
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飲んだ後その場でうどん

ドク  「突然だけど、お酒を飲んだ後って何か食べたりする?」

こぶ太 「当然じゃないですか。

   飲んだ後のラーメンって、定番中の定番ですよ」

ドク  「確かにそうかもね(笑)

   でも何で食べたくなるか分かる?」

こぶ太 「空腹だと胃にやさしくないからですかね?」

ドク  「それもありそうだけど、最後だからお腹にはいろいろ入っていることも多いでしょ?
   
   実はアルコールを分解される際には、炭水化物と水分が必要とされるんだ。

   つまり、両方を含んだラーメンなどが食べたくなるという訳だね」

こぶ太 「なるほど」

ドク  「実は、先日たまたまこのお店に友人と飲みに行ったんだ。

    http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140407/14062421/
    http://www.ekiten.jp/shop_7125934/
    http://h-palette.on.omisenomikata.jp/

   そこでは、飲んだ後にうどんを出してくれたから、2軒目に行く必要がなくて良かった」

こぶ太 「確かに足の遅いドクにとっては、移動しなくて良いのはとても便利ですね」

ドク  「君も一言多いな」

こぶ太 「でも、ラーメンではなくても良いんですね?」

ドク  「そうなんだ。

   確かに定番のラーメンではないんだけどね。

   ただ炭水化物と水分という意味では、あまり変わらない訳だ」

こぶ太 「確かにそうかも」

ドク  「僕が食べたのはカレーうどんだったけどね。

    ラーメンと違って種類があるというのはありがたいよ」

こぶ太 「じゃあ、次は僕を連れてって下さい!」

ドク  「この前おごってやったばかりだし、一言多かったからダメ~」

こぶ太 「え~」

作る前に売るということ

ドク  「ここで興味深い話に触れたいと思います。


 下手をすると、考え方がガラリと変わってしまうかもしれません」



こぶ太 「どんな話なんですか?」



ドク  「今は半分無くなってしまいましたが、30年ほど前世界一のパソコンメーカーはIBMという会社でした。


 アメリカの会社ですね。


 そのIBMの方が基本システム(OS)を作るのが大変と言っていたのを聞いた人がいました。


 そこで彼は商品であるOSが手元にないのに、売りました。


 とはいえ実際商品がないので1週間後にOSを用意すると言って、時間をもらいました。


 それからアメリカ中を駆けずり回ってOSを作っている会社を見つけ、そこから買い取りました


 作った会社も誰が買ってくれるか分からなかったんですね


 そしてそれをIBMに提供した訳です。



 ちなみに、その人の名前はビル・ゲイツ。


 マイクロソフトの創業者で世界一の資産家です。


 マイクロソフトというと、パソコンのOSの世界シェアの95%以上を抑える会社ですね」



こぶ太 「でも物がないのに売るっていうのは何か無責任のような気がします」



ドク  「確かにそう感じられるかもしれませんね。


 しかし彼は1週間後に用意してくるという約束を守っています。


 さらには、IBMとOSを作った会社の両方の悩みや問題を解決して、両社をハッピーにした訳です。


 つまり、やるべきことは十分過ぎるくらいにやりきってますよね。


 ですから、無責任といった批判は当たりません。


 ちなみに彼の場合は、展開の仕方が非常にうまかったということもありました。


 その結果としてマイクロソフトをあそこまで持って行けたんですが、それはまたの機会に」




  

商品アンケートのコツ


ドク  「それでは、アンケートの取り方について触れていきたいと思います」



こぶ太 「アンケートの取り方ですか?!


 聞くだけなら別に大したことないと思うんですけど。。。」



ドク  「確かにそう思うかもしれませんね。

 

 でも以外に本音ってなかなか聞けなかったりするんですよ。


 知人だと配慮して『良いんじゃないの』とかだけ言ってくれたりします。


 それはそれでありがたいものではあります。


 ただ実際に代金を払ってもらえるかどうか、本音を教えてもらえないと意味がありません。


 逆にあまり親しくない方だと聞きづらいかもしれませんし」



こぶ太 「う~ん。 それはそうかもしれません」



ドク  「それで、いくつか本音を聞き出すコツに触れていきますね。


 まず、項目を3つくらい作り、ワープロソフトできちんと作成します。


 その方が変に配慮されずに、解答に集中してもらいやすいということがあります。


 また前にも触れましたが、作る側にとっても1つに固執しないですみますね。


 

 次に、家族に頼まれてということにします。


 これもアンケートする方から本音を聞きやすくするためです。




 さらに、欲しいかどうかでなく、いくらなら買うかと質問します。


 これなら、YesかNoの2択ではないので、質問にも幅が出てきます。


 理由も聞きやすくなりますし、それこそが参考になるものなんです。



 最後に、人によって差が出てくることもあると思います。


 それで修正しながらアンケートしてもらうことになるかもしれません。


 その際もどうすれば本音で答えてくれそうかなと意識してみてください」



こぶ太 「あの~大事なこと聞いてもいいですか?」



ドク  「良いですよ。 何でしょう」



こぶ太 「まだ商品ができてないのに、アンケートするんですか?


 聞きようがないような気もしますけど。。。」



ドク  「確かにそう思うかもしれませんね。


 でも前回も少し触れましたが、商品を作ってから必要とする人がいないと分かるのは悲惨です」



こぶ太 「それはそうですね。。。」



ドク  「あと焦点となる悩みや問題が明らかになっていれば、質問には答えてもらえますよね。


 悩みなどがはっきりしていないと聞きようもありませんが。。。 



 また特許を取るためには、公にしていないことが条件として必要となります。


 ですので、守秘義務のない方に説明したら、特許が認められなくなる可能性が高くなります。


 ここで特許が認められなくなるのは勿体ないですね。


 さらには、その説明した人が自分で何かやっちゃったとしても何も咎め立てできません。


 これらを総合的に考えると、解決策を形に落とし込む前にアンケートするのが良いかと思います」



こぶ太 「なるほど」



 

商品を作る上でもっとも大事なこと

ドク  「これから商品を作っていきます」


こぶ太 「やっと佳境に差し掛かってきましたね~。


 やりがいもあるってもんです」


ドク  「それは良いことです。


 でもその前に注意しておいて欲しいことがあります」


こぶ太 「それって何でしょう?


 すこ~し嫌な予感がするんですけど。。。」


ドク  「そこは大丈夫です。


 でも予めやっておかないと痛い目を見ることなんです」


こぶ太 「それは何なんですか?」


ドク  「アンケートです」


こぶ太 「アンケートですか。。。


 何か拍子抜けしちゃったな」


ドク  「そうは言うけど、非常に大事なところなんですよ。


 商品を作る上で、一番大事かもしれません」


こぶ太 「なぜアンケートがそんなに大事なんですか?」


ドク  「それはどれくらいの人が必要としてくれるかによって、商品の売れ行きが変わってくるからです。


 それを予め把握しておくことで、実際に作った方が良いのかとかいろいろ分かります。


 あとはいくらにするとか、どんな形にすると喜んでもらえるかとかですね」


こぶ太 「まぁ確かに作ってはみたけれど、全く売れなかったというのは大変ですよね」


ドク  「そういうことなんです。


 以前も触れましたね。


 (参考:http://ameblo.jp/produce-goods/entry-10815826053.html


 良い商品だから売れるということはあまりありません。


 売れるから良い商品だと言えるんです。


 でも長くなってしまったので、具体的なアンケートのとり方に関してはまた次回」


 

   

アイデア商品を作ることの意味(後編)

ドク  「前回は、これから必要とされるものとして、高い価値の提供と独自性とお話ししました。


 また、そのうち高い価値の提供について少し掘り下げました。



こぶ太 「そうでしたね」



ドク  「それでは、その独自性についても触れておきたいと思います。


 実際には、独自性というよりは『替えがきかない』といった方が適切なんですけどね。


 要は、他の人にはできないということです。


 そういう他の人にできないことがあれば、非常に強いということなんですね」



こぶ太 「確かに、他の人にできないことができれば強いと思います」


ドク  「そして実はアイデア商品を作ることは、その両方を満たすんですね。


 悩みや問題を解決してくれるアイデア商品は、価値を提供してくれます。


 また知的財産権を抑えていれば、他の人に取って代わられることもありません。


 もっとも、各段階で注意しておかないといけないことは当然ありますけども」



こぶ太 「そう考えると、アイデア商品を作るというのは本当に意味があるんですね~。


 お客さんにとってだけでなくて、自分にとっても」



ドク  「そういうことなんです。

 しかも何時から何時までやらなくてはいけないというものでもないので、空き時間も活用できます


 つまりマイペースでできるということなんですよ」



 

アイデア商品を作ることの意味(前編)

ドク  「さてここまで、問題を解決する方法について、商品例に沿って見てきました。


 ここまでやってきて感想はどうですか?」



こぶ太 「結構大変でした。


 でも面白くもありました」



ドク  「そう感じられる方は多いようですね。


 仕事を楽しいと感じられるのは、大変だけどアイデアを出してそれが実を結んだときだと。


 ですので、少しずつで良いので、やっていってみて下さいね。


 しかも、これはマイペースでできますから。


 でも一方で、こういうアイデア出しができた方が良いのも間違いないんですよ。


 これから中国やインド、その他新興国と言われる国々が伸びてきます。


 ご存知の通り、これらの国々は人件費が安いですよね。


 こういった国々の企業と競争していくということになると、必然的に給料が下がっていきます。


 実際そういう統計も出ています。


 そして下げるのが無理なら、工場自体を新興国に移転するという動きが加速せざるをえません。


 とどのつまり、給料が下がるのを我慢するか、仕事を失うかということになってしまいます」



こぶ太 「何かブルーになりますね。


 お先真っ暗という感じがします」



ドク  「本当そうだと思います。


 でもだからこそ、そうならないようにしないといけない訳です。


 そのためにどうするのが良いかというと、まず高い価値を提供できれば良いんですね。


 あと代わりがきかない独自性を持つということです。


 この2つがあれば、圧倒的な強みになりますよ~」



こぶ太 「そうかもしれませんね」



ドク  「ちなみに、高い価値の提供というのは、高級品の提供とイコールではありません。


 高級な商品やサービスを提供することは高い価値の提供ではあると思います。


 でも逆の高い価値の提供は、高級な商品やサービスの提供には限られないということです。


 例えば水道水は高級品ではありませんが、砂漠にいる方からすればすごい価値がありますよね。

 

 まぁ持って行くのは大変ですけど。。。


 

 要は、消費者の方にとって価値を感じられるものなら良い訳です。


 気分を良くしてくれるものなんかもそうです。


 そんな中で、多くの方に喜んでもらいやすいのが、問題や悩みを解決してくれるものなんです。


 そしてその悩みや問題が深いものであれば、その分価値は高まっていくということになります」

 
こぶ太 「だから、これだけ間を取って来た訳ですね~。


 長すぎたような気もしないでもないですけど」



ドク  「そう腐さないで下さい(笑)


 具体例をいくつも揃えて、イメージしやすくさせて頂きたかったんですよ」



こぶ太 「まぁ許しておいてあげましょう。


 あと独自性の部分については?」



ドク  「独自性についても触れるとさらに長くなるので、また」


こぶ太 「そこは許しづらいんだよな~(笑)」



   

悩み・問題解決型商品の解決法をさらに!③iPhone用手袋

ドク  「お次は、iPhone用手袋について考えていきましょう。


 これの問題点とその原因をもう一度挙げてもらえますか」


こぶ太 「え~、まず問題点は手袋を付けていると操作できないでしたね。


 そんでもって原因は、iPhoneは静電気を感知させて操作するからでした」


ドク  「そうです。


 では、その問題を解決する他の方法をいくつか挙げてみてください」


こぶ太 「挙げられるのは、


  ①指先だけ外せる手袋にする


  ②静電容量方式対応のペンを利用する


 くらいですね。


 iPhoneの側で何か変えられるかとも考えました。


 でも技術的な趨勢として、この点についてはどうしようもなさそうです」


ドク  「よく調べたね。


 ちなみに、比較してみるとどうですか?


こぶ太 「①は従来からあったものですし、値段も安めです。


 弱点としては、やっぱり指先を外す手間があるということですね。


 ②は指先がどうとか関係ないのが良いといえば良いと思います。


 でもわざわざ別に持ち歩かないといけないのが弱点です。


 また下手したら無くしてしまいますからねぇ」


ドク  「ではiPhone用手袋と①を比べるとどうですか」


こぶ太 「やっぱり値段の差次第ってところでしょうか。


 安いほうが良いということなら①となると思います。


 逆に便利な方ということなら、iPhone用手袋になるんではないでしょうか


 ただデザインはやっぱり①の方が多いので、こだわるなら①かもしれません」」


ドク 「なるほど。


 そういう基準だと分かりやすいですね」




  

手軽に作れて、結構腹持ちもいい料理とかありますか?

ドク  「世間的には土曜日になりましたけど、またいつも通りいきたいと思います」


こぶ太 「いえ、ちょっと待ってください!!


ドク  「え、何かあった?」


こぶ太 「最近仕事が遅くなることが多いんですね。


 それで、帰ってから食べるのがまたカップラーメンが多いんですよ。


 さすがにそればかりだと、体にもあまりよくなさそうな気がしてまして。。。」


ドク  「そうかもしれませんね」


こぶ太 「そんでもって僕って結構量を食べたくなるタイプなんですね。


 それで、手軽に作れて、腹持ちも良くて、体にもあまり悪くなさそうなものを教えて頂けないかと」


ドク  「なるほど。


 その気持ちはよ~く分かりますよ。


 でもそこは私も不得意なところですからね。


 それなら一度読者様にお聞きしてみたらどうでしょう?」


こぶ太 「それは良いですねビックリマーク


ドク  「この不肖こぶ太でも簡単に作れて、腹持ちも良くて、体にも悪くないものを教えて頂けないでしょうか。


 ヘルシーなものとまでは言いません。


 体に悪くなければ構いませんので


 もし良ければ、コメントに頂けるとありがたく存じます」


こぶ太 「その言い方引っかかりますけど、宜しくお願いします」



 

悩み・問題解決型商品の解決法をさらに!②:着替えカバー

ドク  「続いて着替えカバーの問題解決法についても考えてみましょうか」


こぶ太 「はい。


 着替えカバーが解決を目指した問題点は、着替えの際に服が汚れる点でした。


 またその原因は、頭よりも小さい丸首部分に頭を通すときに汚れることでした」


ドク  「そうでしたね。


 この原因を解消する方法が他にないか考えてもらえますか」


こぶ太 「いくつか挙げてみますと、


  ①少々のことでは落ちない化粧品に変える


  ②丸首部分を大きくできる(伸びたりボタンで着脱する)服にする


  ③丸首部分と少し中に入った部分まで保護するカバーにする


 くらいでしょうか」


ドク  「③についてもう少し詳しく聞かせてもらえますか。


 その説明ではよく分かりませんよ(笑)


 従来の着替えカバーは頭をカバーしてましたね。


 それに対して③は服をカバーするというイメージで良いですか?」


こぶ太 「はい、そうです。


 外から見える丸首部分だけ汚れないようにカバーするカタチですね。


 実際にはカバーするというよりは、円筒状のビニールを丸首の所まで移動させます。


 その上でそのビニールと丸首部分を一緒に押さえて、頭を通す感じです」


ドク  「なるほど、それも良いかもしれませんね。


 では、それぞれを比較検討してもらえますか」


こぶ太 「①②なら間違いはないんぢゃないですかね。


 でも服も化粧品も、着替え時に汚れないようにしているのは少ないです。


 逆に汚れないようにしているものだけ選ぶと、選択肢がかなり狭まりますね。


 結果的にファッションという点で貢献してくれない気がします(笑)


 対して③なら、従来のカバーよりもシンプルですし、顔を覆いません。


 ですので、息は苦しくないと思います。


 一方で丸首部分以外の服の中はカバーしていない範囲があります。


 結果として、服の中は汚れるかもしれません」


ドク  「君なら従来品と③とどちらを選びますか?」


こぶ太 「僕個人は、自分が思いついた方を選びたいところです(笑)


 でもお客さんがどちらを選ぶかというのは、お好みということなんでしょうね」


ドク  「そういうことになるかもしれませんね。


 まず実際に使ってもらって、使い心地を聞いて改善していくしかないでしょう」




   

悩み・問題解決型商品の解決法をさらに!①:のりかえ便利マップ(後編)

ドク  「では、のりかえ便利マップが解決を目指した問題点の解決策を検討していきましょう」


こぶ太 「はい。 その他の方法として考えられたのが、


  ①矢印で場所を示す、


  ②施設自体を移動させる、


  ③案内スタッフを常駐させる


 の3つでしたね。


 まず①が一番オーソドックスですし、シンプルですね。


 よく『トイレはこちら』みたいな表記もあります。


 弱点としては、案内事項が増えるとゴチャゴチャになってしまうという所でしょうか」


ドク  「その調子、その調子」


こぶ太 「冷やかさないで下さいよ。


 次に、②が一番便利な方法なのは間違いないです。


 でもトイレなり、エレベータなりを動かすにはお金がかかり過ぎます。


 最後に③なら全て丁寧に対応してもらえそうですね。


 いろいろ応用もきかせてもらえそうですし。


 でも数多くの乗客の方に対応するためには結構な人数が必要となります。


 時間帯ごとの人数を調整すると、ムダを減らせるかもしれませんけど」


ドク  「良い感じですね。


 それでは、それぞれの立場に立って整理してみましょうか」


こぶ太 「乗客の立場から便利な順に並べていくと、②、③、①でしょうか。


 交通機関からすれば、費用を抑えられる順として、①、③、②となりそうです」


ドク  「のりかえ便利マップと比べるとどうですか?」


こぶ太 「そうですね~。


 のりかえ便利マップなら、最初に手間がかかりますが、後はあまり費用がかかりません。


 しかも複製が楽なので、スタッフを何人も置くのと同じ意味合いがあります。


 弱点としては、スタッフと違って応用は利かない点でしょうか。


 でもトータルで考えると、他の3つの解決策より良いように感じます」


ドク  「そういうことになるんでしょうね。


 ちなみに、のりかえ便利マップの弱点も挙げてくれたけど、その解決策はありますか?」


こぶ太 「そこは乗客の方からフィードバックを頂いて、改良していくということぐらいでしょうか」


ドク  「そうですね。


 でもこうやって比較していくことで、お客さんにとって一番良いのが分かってきたでしょ?


 他にももっと良い方法があるかもしれません。


 もしそれが実現できれば、お客さんの満足度はより高まりますよ」


こぶ太 「その点は意識していきたいと思います」



   

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