継続する難しさ | 販促アドバイザーのソーシャルメディアプロモーション

継続する難しさ

$お客様の行動に刺激を与える仕掛けづくりのパートナー-difficult


顧客行動創出カンパニー:プリンシパル・マークの塚越です。

この記事は、アメンバー限定にしようかと悩んだのですが、敢えて公開します。

ちょっと辛辣な表現ばかりですがご了承ください。









いま、継続する(してもらう)難しさに直面しています。


特に、何か上手くいっていない事を改善しているとき。


それは当然いままで楽だった、慣れたやり方と異なり、工夫や努力が必要です。

それが身につく、体に染みこんで自然と出来るようになるまで大変だと思います。

でも、その大変さに負けて、元に戻ったのでは何も良くなりませんし、それまでの努力が水の泡、そして往々にして前よりも悪くなる場合が多いです。

そんなとき、もう一度「何故改善しようとしたのか?」を思い返して欲しいのです。

一度は「改善プロジェクトをやってみよう」と決めたその決意を思い返して欲しいのです。


本当にそれで良いのですか?


必要であればまた私は仕掛けをします。
仕掛けが上手くフィットしていなかったのならば別案を出します。


でも、意味がないのであればムダなことはしません。


いくら私が必要を説いても、やるのもやらないのも自由です。


厳しいようですが、お互い遊びではないのです。



プリンシパル・マーク|塚越