初めてのうどん作りヾ(=^▽^=)ノルンルン♪
機械を使わずに作った方が楽だったかも(σ-"-) ぅーん
金柑や椿の木等をバッサリ切ったので、隣の家が見える(〃'艸')ネッ
蝋梅の木を切ってたら、これ??(((._. )( 。_。)(._. )( 。_。))) ナニナニ・・・
最後に梅の木もバッサリ切りながら収穫(*`・ω・)ゞデシ!!
終了は19時半ですっかり暗くなってしまったぁ(〃´o`)=3 フゥ
久々の収穫だけど3年前に比べたら4分の1(*´□`*)ダハァァ
今の時期に収穫しても夏蜜柑はカスカスじゃなかった(σ^▽^)σyo♪
((φ(..。)[旦那のFBコメントのコピー♪]ペタッ
夏みかんは夏に収穫するから夏みかん。
でもそれは《去年なった実!》
【夏ミカンは酸が抜けるまで食べられない!】
初夏、夏ミカンは他のミカン類と同様に晩秋には
黄色く色付きます。が、その時点では酸味が強すぎて食べられません。
★冬まで待って収穫し、貯蔵して酸を抜くか、
春先から初夏まで木成りで完熟させる事で酸が抜け
食べられるようになり、初夏の時期に食べられるミカン
と言う事で夏ミカンと呼ばれるようになりました。
【夏ミカンは、変わっている!】
夏ミカンは、ナツダイダイ(夏橙または夏代々)とも呼ばれています。
夏ミカンの変わっている所は、
★前年になった実を年を越して、夏になっても収穫しないでおくと、
今年は今年の実がなり、同じ木に前年と今年の両方の実が付いた状態になる。
その様子から《代々続く》という意味でも「夏代々」と名付けられたそうです。
【夏ミカンの収穫時期と出回る旬】
★夏ミカンは酸が抜けるのに時間がかかる!
夏ミカンは晩秋位から黄色く色付き始めますが、
その時点では酸味が強すぎてとても食べられるものではありません。
そのまま年を越し、翌春の4月頃になるとその酸味が落ち着き食べられるようになります。
なので収穫時期は4月中旬から6月頃までとなります。
しかし、夏ミカンは暖かい気候を好み、寒さには弱い性質があり、
気温が低くなる地方では冬に木が耐えられず実を落としてしまう事が
しばしば起こります。そういう地方では年末から年明けにかけて収穫し、貯蔵する事によって酸味を落ち着かせるようにしています。
【美味しくなる食べ頃の旬】
よって、夏ミカンが美味しく食べられる旬の時期は、
4月下旬から5月下旬にかけてとなります。
スーパーの袋に22個の夏蜜柑(oノД`o)ハァ…どうしよう!?
明日、旦那が2袋持って行くみたいだけど(o´・ω-)bЙЁ!!
残り全部の加工は無理─Σp(`・ω・´)q─っ!!1個食べた皮を風呂へ♪
Zzz…[布団]σω-`o)。o○ おやすみなさい&楽しい夢みてね♪