祖父母の住んでいた、岡山の美作市(山奥)にて
次の日に、煮込んでみました
朝食を食べていると、玄関から、近所のおばちゃんにおはよう☀と呼ばれました(チャイムは付いているのですが、誰も使いません)
外に出てみると、鹿が
観ている内に馴れてきたので、ここでバトンタッチ
おばちゃんは家に帰ったので、一人で鹿と向き合います
鹿の体には、まだ、温もりが残っています、
ほんとにさっきまで生きていたんですね、生命を実感します。
感謝、供養を込めたマントラを唱えながら、前足、アバラを外し、
次に内臓、触るとここも温かく、不思議な感覚ですが、落ち着きます。
捌き終わったら、スターソルト、赤ワインでマリネ
改めて生命に感謝感激
この気持ちを持って、これからも料理に取り組んでゆきます