Thalia- A Quien Le Importa
talia のCDを偶然見つけたのは、数年前の、何故か北陸、酷寒の、
石川駅構内の、小さなショップでした。
その年は、数十年ぶりの大寒波で、
なのに何故か、お仕事の流れで、大豪雪の中に、ぽつねんと滞在していた私でした。
そしてある意味、そこでの、期間も、研修という名の虎の穴。。。でした。
何だ君は、虎の穴ばかり狙っている派か?
と言われましても、ま、仕方ないのか何なのか、その辺の嗜好は置いといて。。。
何せ、温暖地域に出生した私ですので、
前代未聞の大寒波の、
あの年の冬の壮絶さは、一生涯忘れられません。
金沢の兼六園様の大切な松の木が、豪雪で、折れた年でした。
。。。
そんな折、偶然、休日に石川駅まで行き、
どうしても音楽聴きたくなったので、
コジマデンキか何かで、白いデッキを買いもとめ、
CDを。。。
杏里さんと。。。
それから、タリアという人の、ジャケットの瞳が、壮絶にパワフルでしたので、
思いっきり衝動的に入手した次第。
こちらの、a quien le imprta は、今日、初めて見つけました。
quen は、他に知る曲、大好きな、quen cella の、 quen ですね。
そして、imprta は、そのまんま、英語にある、imporant と同じニュアンスですね。
ラテン系の曲は、パンチとスパイスが強烈で、
歌詞もダイレクトで、胸に響きます。
この曲が、とても好きになりました。
朝。
ローソンに行ったら、
ペプシ あずき。。。が出ていました。
ペプシ。
時々、むしょうに飲みたくなる私です。
私の中での、アメリカは、
コカコーラではなくて、思いっきりペプシ、なんです。
ペプシを飲むと、色々な感覚が、起きます。
そして、ペプシは、サントリーさんです。
そうです。
前代未聞の、キリンさんと、サントリーさんの合併!
朝のローソンで、
ペプシ あずき味 を見つけた時、
こんな大変ややこしい時流のご時世だけれども、
何を、どうしたいのか、
そして、どういう風に展開してゆこうとしているのか、
常に、自分の心に、 a quen le imprta というセンスを刻印したいと思います。
ラテンの感性は、私たち、オリエンタルに通じる部分が多いです。
そして、ガッツとエネジーをくれるフラットやシャープの混合なるメロディとテンポ。
今朝は、ちょっとまた別のアングルで、
怠けているシナプスのエリアを、
つんつん、つんつこ、 刺激して、たたき起こしたいです。
。。。という訳で。
a quien le importa
何が、自分として、大切なのか。
しっかりと、刻一刻を、大切に生きてゆきたいと思う今朝の、ミジンコ。
ミジンコがレトロすぎるのなら、ミトコンドリアとかに置き換えてみてください。
クロロフィル、とかでも良いですね。
大好きな、jolin嬢のプロモーション作品でも、
チラリズムで出没しているのは、やはり、ペプシ です。
コーラと、ペプシの、味の微妙なる違い。。。
それは、マイルド・セブンと、セブン・スターの、違いに相通じるものがあると思います。
私は、ペプシのお味とフレーヴァの方が、何か知らないけど、好きです。
。。。と、朝の、寝起きの、つぶやき、でーした。
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