昨日は、予定通り…

(参照記事 )

旦那と、36wの検診病院に行って来たよ❤*



旦那にとっては、初めての里帰り先での検診(`・ω´・)+キラーン!!

(あたしにとっては3回目、だけど…)


あたしも、初めて…

NST検査(モニターを付けてbabyの心音を聞く)を受けたよ♬♫





ノンストレステスト(NST)

20分から40分楽な姿勢で休むだけで、赤ちゃんにもお母さんにも安全で痛くない検査。

赤ちゃんにとって、子宮は安全な場所だが、お産が始まり、やがて産道を通過することになると危険がいっぱい。

直前まで元気に動いてた赤ちゃんが、お産に絶えられず死産になったり、お産の直後になくなったり、重傷の仮死になったりすることは必ずしも予測できません。

赤ちゃんがお産のストレスに耐えられる状態かどうかを調べる方法の1つがノンストレステストです。

分娩監視装置などを使ってお腹の上から赤ちゃんの心拍数を連続的にはかり、その変化を分析して、赤ちゃんが危険な状態にないかどうかを予測診断します。

現在のところ、健康保険は使えず、検査料は1000円。



診察では、里帰り先で初めての…

内診Σ(´Д`;)

で、GBS感染症の検査を受けたよッ☆!!



GBS感染症について

最近、新生児の感染症の原因として、B群溶連菌(以下「GBS」)が、注目されている。

GBSは、約10%の人の膣や直腸、肛門などに存在している菌。

普通は、健康な人にGBSがいても、害は少なく、自覚症状もほとんどありません。

しかし、膣にGBSがいる人が出産すると、産道で赤ちゃんがGBSに感染することがあり、感染した赤ちゃんの100人に1人くらいは、肺炎や敗血症、髄膜炎などを起こします。

そして経過が悪い場合には、死亡したり重い後遺症が残ることがあるといわれている。

だから、妊娠中にGBS検査を行い、赤ちゃんへの感染を予防することが必要。

検査の結果、GBSに感染していると診断された場合、陣痛発来時、破水時に特効薬の点滴治療を施行する。






で…

1NST検査が、産院側のミスで再度になったり

2無痛(和痛)分娩希望だからか、心電図とったり


3成人T細胞白血病(ATL)抗体検査(血液検査)

(参照記事 )

が、あったりと

今日は、ほんとイロイロあって…

2時間30分もかかったよΣ(-`Д´-ノ;)ノ



まぁ、

babyの体重が2500gにもなって

元気♬♫

ってのが救いだけどね(+。ゞv・´)チョキ



血液検査では、またまた鉄剤処方されちゃったけどサッ(ρ_<。)