キャスト紹介―中島悠子― | プレス

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プレス第三回公演「家路をたどる」2014年08月19日・25日・26日@シアターグリーン BASE THEATER

みなさん、こんにちは。

演助の橋本です。


キャスト紹介もついに折り返しになりました!

今回のキャスト紹介は中島悠子さんです。



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はにかんだ笑顔がとても可愛らしい方です。

それでは、いってみましょう!

Q,まず、自己紹介をお願いします。

A,中島悠子です。20歳です。青森県出身です。でも育ったのは大阪です。

V6が好きなんですけど、理想の顔はタキツバの翼くんです。

趣味はいろいろあって、普通に本読むのも好きだし、舞台観るのも好きだし、絵書くのも好き。



Q,では、次に今回の公演名が「恋する水中遊園地」ということで、初恋や印象に残っている恋のエピソード

をきかせてください。

A,初恋はね、19歳なの。つい最近。バイトの先輩なんだけど、ある日久々に会って普通に話してて、「あ!おはよう、中島!」て言われた瞬間好きになったの。1年間ぐらい好きだったのかな。


Q,まさに恋!って感じのエピソードですね。では、好きなタイプを教えてください。

A,普通に自分のこと好きななってくれればそれだけでいいや。愛してほしい!



Q,次に稽古をはじめてみてどうですか。

A,めっちゃ久々に役者やったんです。ここ2年くらいは演助と演出しかやってなかったから、演助でもなく演出でもなく、スタッフでもない視点から演出を受けるっていうのが凄い新鮮で楽しいです。



Q,それぞれのイメージはどうですか。第一印象と変わりましたか。

A,みんな第一印象とあまり変わらない。みんな第一印象通りって感じ。

(大山和輝)

大山くんは、なんか…ふわっと生きてそう。いや!一生懸命生きてるんだけど、でもなんかふわっと生きてそう。


(林亮輔)

林くんはなんかね…奏くんに似てるなぁって最初思って。傾向は違うんだけど、類似点が多いんだよね。ちょいちょい似てる。


(西山温子)

温子さんは「すばらしき青春第6幕」の時に演助だったから、その時からもうなんか温子さんって感じ。


(粕谷知世)

粕谷さんは、ぼのぼのに似てるなぁーってちょっと思った。癒し系だなって。



Q,それでは最後に、ご来場していただく皆様に一言お願いします。

A,Wキャストらしく、同じ戯曲なんだけど、一人一人が違う感じに今なってて。根本が違うから何だけど。それがA、B観てみて楽しいと思います。



中島さん、ありがとうございました!


(インタビュアー:橋本美陽)



―次回公演や予定―

次は3月の「活劇☆ちゃーと5」の公演にお手伝いで関わっています。

あと、コミッティとしてGALA Obirinをやっています。ぜひ、観に来るなり参加するなりしてください!

楽しいGALAにしたいと思います!

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―中島悠子PROFILE―-

1993年12月31日生まれO型

一昨年の6月には素晴らしき青春第6幕で役者を。昨年8月に自身の団体である多少、少女で演出を務める。鐘下OPAP2013や群読音楽劇 銀河鉄道の夜などで演出助手を務め、今回が久々の役者となる。

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久々の中島さんの役者姿、楽しみですね!

次回、ラストは林亮輔さんです。

お楽しみに!