最近、流行りのおもちゃみたいな写真に加工できるWEBがあります。



例えば、この夕焼けのビル写真↓↓


(すでに、キレイな写真なんですけど…)


だから、プレゼンがんばって


こんな感じに、色や焦点が変化させることができます。

だから、プレゼンがんばって


ふふふ。


キレイです~。ヾ(@°▽°@)ノ




プレゼンで、自分の撮った写真に自信がない人は


こんな加工を施して、見映え良くすることができますよ♪




〈加工サイトはこちら↓〉


http://tiltshiftmaker.com/

①ここにデータをアップします。
だから、プレゼンがんばって


②焦点の位置と範囲を決めます。


 光の具合や、ボカしのシャープさも決めれます。


だから、プレゼンがんばって


③最後に、作ったものをダウンロードです。(無料です)


だから、プレゼンがんばって

できたっ!(*゜▽゜ノノ゛☆



こんな便利なフリーソフトをつくってくれた人に感謝です!


(。-人-。)

今、発売されている「販促会議」にて、


うちの名物プロデューサー作成の


過去の提案書が掲載中です。


 ↓ ↓ ↓


だから、プレゼンがんばって

動かし方や、見せ方に特徴があるので


本誌の画面だけでは、良さは50%ぐらいしか伝わりません。


ぜひ、ダウンロードしていただいて


この動きをご覧くださいねっ!Σ(`・ω・´)>”




しかも、宣伝会議社さんとは、今後もしばらく


一緒のお仕事が控えているので、


ひきつづき、露出も増えそうで楽しみでもあります。




日本でも、アップル社さんのように、


"魅せるプレゼン”という概念が広がってきていると…


いいのですけどっ★ (°∀°)b

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「全てが我社のお客ではなく、
 我社のお客になる人しか我社のお客にならない。


 それを見極めるためには。
 我社を自分をさらけ出すことしかないと改めて感じました。」


 自分をさらけ出すことは
 自分に共感してくれるお客さんを
 自動的に絞り込むことに直結します。

 

 ただ絞り込んだとき
 こぼれていくお客さんが当然います。


 そのことが自分を否定されたように感じるけど
 そうじゃない。


 それは、いずれわかることで
 先延ばしにするんではなく、
 今すぐハッキリさせることが
 お互いにハッピーなことだと思うんです。


 『うまくいっている人』
 

 『うまくいかない人』


 この2つのタイプを今まで見てきた分かったこと。


  ↓ ↓ ↓


悩みや困ったことがあったとき


うまくいってる人は
悩みや困ったことを、周りの人に相談できる。


うまくいかない人は
悩みや困ったことを、自分ひとりだけで解決しようと引きこもる。


もうひとつ、うまくいっている人に共通しているのが『しつこさ』


人がなんと言おうと
「これはいい!」と思ったことを言い続ける人です。



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