Happiness: Through My Life

デジイチで撮影した写真
そして 
日々の 喜びや幸せについて 
感じたことを書いて行きます。


テーマ:



・・・ 気付けば前回の記事から
もうすぐ2ヶ月半ちょっと


今年に入って
2ヶ月ごとの更新みたいに
なっています・・・ (*´ー`;*)




ブログの更新は
遅くなってしまっていますが

お陰様で 私は変わらず
過ごしております (*´ー`*)



皆様は
お変わりありませんでしょうか。












今回の写真は
春の頃 訪れた
『 アートアクアリウム 2016 』のものに
なります。










Artaquarium2016_1

透明度の高い ガラス越し






Artaquarium2016_2

・・・ そっと向き合い
心寄せる 静かな時






Artaquarium2016_3


大切に作られた
ひとつひとつの 美しい世界






Artaquarium2016_4

刻々と変わる光のもと
優美に漂う 小さな命






Artaquarium2016_5

美しい星空にも似た
繊細に煌めく光たち






Artaquarium2016_6

私達は
見に行っているようでいて

・・・ 実際には






Artaquarium2016_7

ひとつひとつの命と語り合い
・・・ 魅せてもらっているのだと


















6月も後半に入って来て
ふと振り返ると
いろんなことがあったなぁ・・・と
改めて思います。




ちょっと
めまぐるしいような


でも
そのひとつひとつが
いろんなことを気付かせてくれて

自分にとって 大切なものや
自分自身のことを
改めて よくわかる機会だった
と思います。




不思議なもので
そうすると

すごく解き放たれる というか


「 あぁ これが私なんだなぁ。
 ・・・ そっか。 そうですよねぇ・・・ 」

みたいな・・・(笑)(*´ー`;*)




いろんなことが
するする つながって行くように
自分の中で理解出来て
一人 すごく納得したり


「 いろいろあっても
  それはそれで 良いじゃないか~ (*´ー`*) 」


改めて思ってみたり







そんな中で
写真を撮ることについても
気付かせてもらったことが
たくさんありました。





前回の記事で
私にとって
写真を撮ったり
文章を書いたりすることの
根底にあるものを
残させていただいたのですが



今回

写真を撮っている時の私は
目の前にある
その愛しい対象の本質に
近付きたいと心寄せ

撮影しながら
同化、一体化するような

そういう気持ちなのだなぁ・・・と
よくわかりました。




そして
写真を公の場に出す時は


私からの

ささやかだけれど
心を込めた贈りものとして

必要なかたの心に届くと良いな・・・


そう願っていることも。







sakura2016_1


私にとって写真は
とても詩的な世界で

・・・ 極私的な
抒情詩を綴るのに
とてもよく似ています。





記録しているようで
でも「記録」ではなく

たぶん
心の「記憶」・・・







他のかたの作品を拝見する時も
知らず 
そういう気持ちで眺めていて

だからこそ
何かを感じることができるのが
とても嬉しく感じるのだと思います。




コンテストとか
人と競うことには
ほぼほぼ 全く関心がなく・・・ (*´ー`;*)


それはそれで
モチベーション的に どうなの?と

思われるかたも もしかしたら
いらっしゃるのかもしれませんが








sakura2016_2



私にとって
この静かで 密やかな世界は
とても大切なものであり


たぶん これからも
ある意味
変わらないのだろう


それが
「私らしさ」なのだろう


・・・ そう思います (*´ー`*)
















・・・そして

今回は
皆様にお知らせです。




ねこ展フライヤー2016_1


新しくオープンしました
【 410Gallery 】の第1回企画 『 みんなねこ展 』。

・・・ 私も
写真作品 2点で
参加させていただきました (*´ー`*)



絵画、造形、写真 ・・・

オールジャンルに渡り
様々な猫さんたちが 皆様のお越しを
お待ちしております。



お近くの皆様
梅雨で蒸し暑い日々が続きますが
よろしければ ぜひ
お立ち寄りいただけると嬉しいです。


こちらはちょうど
山笠の季節に入りました。


ギャラリー前の川端商店街では
飾り山も完成。


うちわや 扇子片手に
どうぞ涼しい服装で 気兼ねなく
お立ち寄りいただけると嬉しいです。


・・・ なお
私はほぼ不在ですので
どうぞご安心下さい (*´ー`*)





『 みんなねこ展 』
■ 会期:6/21(火)~26日(日) 11時~19時(*最終日18時)
■ 場所:410Gallery
    福岡県福岡市博多区上川端町11-8 川端中央ビル4F
    (リバレイン側から川端商店街へ入り、右手側すぐ)
※ 入場無料













“ Do Me, Baby ” by Prince



今回のBGMは
4月にこの世界から旅立って行った
Prince の『 Do Me, Baby 』にしました。


今も手元に残しているアルバムのひとつ
『 The Hits 』のジャケットは
大好きなフォトグラファーのひとり

ハーブ・リッツによる
瞳を閉じた Prince の
美しいポートレイトになっています。



Prince のことも いつか

・・・ 年内を目標に
こちらに残せたら と思っています (*´ー`*)
















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ボウイの記事を書いて以来
約2ヶ月ぶりになりました。




もう少し早く
更新しようと思っていたのですけれど

・・・少し前から
パソコンの調子が やや不調で・・・ (*´ー`;*)











そんな今回は
遅くなってしまったのですが

梅の花の思い出を
残しておこうと思います (*´ー`*)









plum_6



2月は
あっという間のようであり

同時に

矛盾するのですけれど


一日一日
思いを巡らせた日々でした。






plum_5


そんな時
移動する車の窓から眺めた先に
白い梅の花が
とても綺麗に咲いていて

『 あぁ 綺麗だな・・・ 』

と純粋に思いました。




 



ものすごいスピードで
慌ただしく過ぎて行く一日の中で
ふと安らげた瞬間でした。






plum_1



寒い冬の空気の中
美しく咲いている梅の花を目にしていると

心がとても鎮まって
安らぐと同時に


急いで生きがちな私達のことが
なんだかとても
滑稽に感じられました。









plum_3


その日

私の家族や近しい人々は
あるシリアスな場面に
置かれていたのですけれど


それすらも
なんだか ふと
どこか滑稽に思えて




・・・ そう思ったら
それまで頭を占めていた
いろんなことが消えて行って

とても
肩の力が抜けました (*´ー`*)















ひとつの区切りがついた
その日の夜

とても
不思議な経験をしました。





とても綺麗なものと

ふかふか 温かいもの




それらのお陰で
あの夜 私は気付くと
安心して眠っていたのでした。






















この世界は
目に見えるものと
目には見えないものの 両方で成り立っていて


見えるか
見えないかだけの違いで

それらはどちらも同じように
大切に存在している
・・・と私自身は思っています。








どんな時もずっと
いつも側にあるのですけれど


何かの時

『 ここに存在していますよ 』
『 いつも側にありますよ 』

と伝えるために


目には見えないものが
様々な形で教えてくれる瞬間があります。







それは 心の中の泉に
小さなさざ波が立つように
静かに
伝わってくるような時もあれば


とてもわかりやすい形で
訪れる時もあり




・・・ そういう出来事に
繰り返し 出会うたび


その源は
やはり「愛」なのだなぁ と思うのです。
















生きていると
時に 殺伐としたり
経済(お金)至上主義に感じられたり
そこから生じる不安や
虚しさが感じられることもありますけれど




見えるものも
見えないものも
一生懸命 私達に



『 この世界は素晴らしいことに気付いて下さいね 』
『 いつでも側に居ること、思い出して下さいね 』

そう語りかけているのだと思うと



一日一日がとても愛おしく

この世界は美しいものなのだと
改めて思い出すのです。

















写真を撮ったり 
何かを見たり 
聴いたりする時も同じで


そこに「愛」が存在するか
を含めて

何かを感じられるかが

自分にとって
一番 大切に思っていて


感じることができれば
それでよし
・・・ と 満足したりしています (*´ー`*)








plum_2


本当に

見たままに
感じたままに

その姿を
表現することができれば良いのですけれど




なかなか
うまく出来なかったり

心に描いていたものとは
似て どこか違うものになったり




でも 
その時「感じたこと」
「感じる経験ができたこと」

・・・ そのことが
自分にとっては一番大切で

感じることを積み重ねて
今の私は
できているのだなぁ と思います。






plum_4


この世界には
美しいものが 本当に沢山あります。




美しいものや

愛のように豊かなものは

一人のところで留まるものでなく



限りなく循環するもの

分かち合うものであり





私が写真を撮ったり
文章を書いたりするのも

この世界にたくさんある
美しいものや 豊かなものを
分かち合い
循環できたらいいな

そう願っているからなんだな

・・・と
書きながら
今 改めて思いました (*´ー`*)










tree_201602_1


大きな樹の根元 

・・・ 重なり合う 長い長い月日








tree_201602_3


春に向けて
寒い季節の間に
そっと描かれていく
美しい模様








tree_201602_5


繊細に刻まれていく
一枚一枚








tree_201602_6


光へ向けて
抱き締めるように
手を伸ばす その先








tree_201602_7


この世界に存在する
パーフェクトなもの


美しくて
豊かで

限りなく循環し続けるもの








you_again_there_201603


ひとつひとつの 命の煌めき











plum_7


城壁の前の梅の花



日本の春のお花は
とても繊細で

こういう日本的な風景が
とてもよく合っていて

・・・ 美しいな ・・・ 

そう見るたび思います。













季節は巡り
気付けば春の足音




・・・ 桜も

もうすぐ
満開を迎えるようです (*´ー`*)













Walk on the wild side (Lou Reed song) by Vanessa Paradis














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去る1月10日(現地時間) 
デヴィッド・ボウイが この世界から旅立ちました。




Sound & Vision_4






昨年、実はずっと 
ボウイのことをブログで書きたいと思っていて 

今年最初の記事で実現しよう
そう思っていた 矢先のことでした。 





今回は 
私にとって 永遠の存在
ボウイを辿る

極私的な
懐かしい思い出を
残しておこうと思います (*´ー`*)











『 デヴィッド・ボウイを知ったきっかけ 』と
『 ボウイから広がって行った私の世界 』 については
過去記事で少しだけ触れたことがありますので


 ★the sower
 ★Sound & Vision - Photographer 鋤田正義 -



今回は純粋に

・私にとっての“デヴィッド・ボウイ”
・好きなアルバム/曲

を中心に
書いて行きたいと思います (*´ー`*)








デヴィッド・ボウイを初めて知った頃は
80年代ブリティッシュ・ロックの波が
世界を席巻していた頃


子供だった私も 
そんなブリティッシュ・ロックが大好きで
テレビ番組で流れるMVや
ラジオのFM放送を楽しみにしていました。


ある時、たしか
NHK-FM 『 クロスオーバー・イレブン 』
だったと思うのですけれど
当時 中でも特に人気だったミュージシャンのライブを
連日日替わりでオンエアするプログラムがありました。



カルチャー・クラブ
デュラン・デュラン ・・・


「 ライブって すごいなぁ 」

子供だった私は
毎日録音しては、ワクワク感動 (*´ー`*)




そして
デヴィッド・ボウイの日となりました。


最新の 「シリアス・ムーンライトツアー」 ではなく
「ジギー・スターダスト」 だと知って
最初 少しがっかりしたことを覚えています。



ところが・・・






番組は遅い時間でしたので
いつも横になって
眠りながら聞いていたのですが

ボウイの回を聞いていたこの日は
途中から
とても眠るどころではなく  (*´ー`;*)



中盤の
『 月世界の白昼夢 』 (Moonage Daydream) を聞いた時点で

「 これは・・・ 全然 次元が違う・・・ ヾ(*´□`*)ノ 」


・・・ もう完全に圧倒されていました。




音越しに
会場がボウイの作り出す世界に
包まれている様子が
ひしひしと伝わって来ていました。






『 ジギー・スターダスト 』 は
異星からやって来た
架空のスーパースター 「 ジギー 」 の、
ロック・スターとしての成功から
その没落までを描く物語
・・・という構成になったアルバムで

ボウイはこの時 自ら 「 ジギー 」 となり
その世界を具現化するものとして
ライブを形作っていました。




このライブは
『 ロックン・ロールの自殺者 』(Rock'N'Roll Suicide) で
幕を閉じるのですが

そこへ至る全体が 
ひとつの物語として
完全に完結している、

音楽を聞いているんだけれど
お芝居(ミュージカル)を聞いている
・・・ そんな印象でした。







「 デヴィッド・ボウイって
  どういう人なのだろう・・・  」



新しいアルバム 『 レッツ・ダンス 』 で
世界を席巻するその人は

もちろん すごく格好良くて
キラキラしていて
人々を魅了せずにはいられない
まさにスーパースターでした。




でも


『 レッツ・ダンス 』 にしても
『 チャイナ・ガール 』 にしても

ミュージック・ビデオで歌う姿は

そんな自分や世の中を
どこか冷ややかに見ているような
少し哀しい感じ








MCML_1


まったく何も知らないまま
映画 『 戦場のメリークリスマス 』 で
デヴィッド・ボウイを知った私は

セリアズ少佐のイメージ
 ≒ デヴィッド・ボウイ で



その後 きら星のように
世界のチャートを席巻する
ミュージシャンとしてのボウイの姿に
憧れる一方

「 ジギー 」 の頃との乖離に驚いたり 


見れば見るほど
消化しきれない何かが残るような
そんな気持ちでいました。






幸い当時
その人気と相まって
デヴィッド・ボウイのことを取り上げた
音楽誌だったり、情報番組はたくさんあり

それらを通して
「 何だか とてもすごいミュージシャン 」で
「 一括りに出来ないスタイルを貫いている 」
「 少し前衛的なアーティスト 」
なのですよ ・・・ということが
少しずつわかって来ました。




「 ふぅぅぅん・・・ そうなんだぁ・・・ 」



どういう風にすごくて
「前衛的」って どういうものなのか・・・

自然がいっぱいの 素朴な田舎に育った
子供の私には
全く想像もつかなかったです。





・・・ それで


「 アルバムを順番に聴いていったら
  少しはわかるようになれるのかなぁ・・・ 」

と 


以後 
何年もかけて
アルバムを遡る時が始まりました (*´ー`*)












デヴィッド・ボウイのアルバムで
今も 形をCDに変えて
手元に残しているのは
『 レッツ・ダンス 』 と
『 ヒーローズ 』 です。


社会人になって ずいぶん経ってから
この2枚だけは 
私にとって 記念碑のようなもの・・・ と
改めて購入した記憶があります。







アルバムや曲は 他にも
好きなものが本当に沢山ありまして

今回にあたって
何度も 全体を遡って
聞き直してみたのですが・・・

選ぶのも 順位をつけるのも
とっても難しいです・・・  (*´ー`;*) すみません・・・






それでも
好きなものをいくつか
順に記して行こうと思います。





まず
アルバム全体が好きなものから






ziggystardust

ジギー・スターダスト(1972年)
The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars


 *先に記しました、ライヴの元になっているアルバムです。

  ギターを中心にした、クラシカルでシンプルなロックで
  構成されたこのアルバムは、不思議と 年齢を重ねるごとに
  より一層 深く心に響いてくるように思うようになりました。
  アルバム全体が、いつ聞いても 完璧に感じられる一枚です。






  

diamonddogs

ダイアモンドの犬(1974年)
Diamond Dogs


 *ジョージ・オーウェルの近未来小説『 1984年 』から
  着想されたコンセプト・アルバム。

  機械的なボウイの声から『 ダイアモンドの犬 』へつながる導入部が
  格好良すぎて 毎回 震えそうになります・・・(苦笑)  (*´ー`;*)
  名曲「1984」も含めて、アルバム全体に震える一枚。

  「ダイアモンドの犬」は デュラン・デュランが
  かなり忠実にカバーしたバージョンもありますので
  よろしければ 合わせてお聞きになってみて下さいね。








stationtostation

ステイション・トゥ・ステイション(1976年)
Station to Station


 *デヴィッド・ボウイの作品の中で最も評価が高い
  「ベルリン三部作」と呼ばれるアルバム群の一枚。

  アルバム最初に始まるタイトル曲「ステイション・トゥ・ステイション」は
  約10分に渡る、ドラマティックな名曲です。
  映画「クリスチーネ・F」の中では、ライヴでこの曲を歌うボウイの姿が
  印象的な形で導入されています。








low

ロウ(1977年)
Low


 *「ベルリン三部作」アルバム群の一枚。   
  ドラッグ漬けの日々から脱却を図るためベルリン入りしたボウイが
  ブライアン・イーノと共に創り上げた作品。  

  後半すべてがインストなのも含めて、それまでの作風と全く異なる
  かなり実験的な作品ですが、そのインスト曲を中心に
  素のデヴィッド・ボウイ自身が とても感じられるアルバムです。


  
  




heroes_fromHP

英雄夢語り(ヒーローズ)(1977年)
Heroes


 *「ベルリン三部作」アルバム群の一枚。
  1曲目 『美女と野獣』 に象徴される、よりロック色の強い
  硬質で ドラマティックなアルバムです。
 
  『 ロウ 』 同様、インストが占める割合の高い作品で
  重苦しい雰囲気が後半続く中、最後に再びボーカル曲
  『 アラビアの神秘 』 で光を灯すように幕を閉じます。

  タイトル曲の 『 ヒーローズ 』、
  写真家 鋤田正義氏によるクールなジャケットと共に
  今もデヴィッド・ボウイといえば 思い出す人が多い名作。


  




scarymonsters

スケアリー・モンスターズ(1980年)
Scary Monsters


 *ボウイの歌詞を日本語でリピートする語りが交互に挿入された
  『 It's No Game (Part1) 』 で始まるこのアルバムは、 
  前作 『 ロジャー 』 で見られたポップなボーカル曲路線を
  今度は ロック色を強めて打ち出した印象の作品です。

  過去 ボウイにとって 初めてのヒットとなった
  『 スペース・オディティ 』 に登場するトム少佐を
  「彼は宇宙飛行士ではなく、ただの薬物中毒患者だった」 と言い切り
  昔の自身の活動を否定するかのような 『 アッシュズ・トゥ・アッシュズ 』 など
  いろんな意味で とても象徴的な作品。
 
  アルバム 『 レッツ・ダンス 』 から遡っていた当時 
  ひとつ前の作品にあたる このアルバムは
  曲的にも世界観的にも すんなりと受け入れることができて
  よく聞いていた記憶があります。








let'sdance_fromHP

レッツ・ダンス(1983年)
Let's Dance


 *RCAからEMI移籍後の、最初のアルバム。
  ナイル・ロジャースとの共同プロデュースで
  ダンサブルな楽曲を中心に構成され、大ヒットしたアルバム。 

  当時 『 モダン・ラヴ 』 を目覚まし代わりに毎朝かけて
  頑張って起きてました (*´ー`;*)

  とても聞きやすいポップなアルバムで、ヒット曲も3つも出ていますので
  耳にしたことがある方も多いことと思います。

  個人的には カバー曲 『 クリミナル・ワールド 』 が
  今でもとても好きです。








outside


アウトサイド(1995年)
1.Outside


 *「ベルリン三部作」のブライアン・イーノをプロデューサーに迎え
  荒廃した現代をテーマにした、コンセプト・アルバム。

  シングルカットされた 『 ハーツ・フィルシー・レッスン 』 は
  同年公開されたサイコホラー映画 『 セブン 』 のエンディング曲に
  起用されています。
  今聴くと 全編とてもデヴィッド・ボウイらしい作品なのですが
  リリースされた当時は、とにかく怖くて (特にMVが怖かったです)
  聞き入ることもできなかったです・・・ (*´ー`;*)
  
  唯一 一度だけ足を運ぶことができたボウイのライヴが
  この「アウトサイド・ツアー」だったのですが、当時も
  怖かったらどうしよう・・・と 不安だったのを覚えています。
  (もちろん 全く怖いものではありませんでした・・・)

  










続いて
上記以外のアルバムに
収められている好きな曲を 少しだけ



「スペイス・オディティ」(Space Oddity) 1969年

「チェンジス」 (Changes) 1971年

「火星の生活」 (Life On Mars?) 1971年

・「アラジン・セイン」 (Aladdin Sane) 1973年

・「すべての若き野郎ども」(All the Young Dudes)
  *モット・ザ・フープルに提供した楽曲。後にセルフ・カバー。

・「アイ・キャント・エクスプレイン」(I Can't Explain) *カバー曲。 1973年
 「愛の悲しみ」 (Sorrow) *カバー曲。 1973年

・「フェイム」 (Fame) 1975年

「アンダー・プレッシャー」(Under Pressure)*クイーンとの共作。 1981年

「ラヴィング・ジ・エイリアン」 (Loving the Alien) 1984年

「ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ」 (Black Tie White Noise) 1993年





















アルバムのたびにスタイルを変化させる
デヴィッド・ボウイは
よく 「 カメレオンのよう 」 と称されます。


ジャケット(≒ビジュアル)を含め
アルバムごとに
異なる音楽性とコンセプトを打ち出していて

しかも こうして振り返ると
結構なハイスピードでのリリースです (*´ー`;*)




名声を得た 自分のスタイルを確立し、貫く・・・ という
多くのミュージシャンが歩む方向と全く逆に
常に「変化」し続けることを選ぶスタイル







音楽的な才能や 先見性に
優れていることはもちろんですが


デヴィッド・ボウイにとって
この世界は きっと
インスピレーションを強くかき立てるものが
常にある世界だったのだと思います。



そして
自分の内側に
わき上がって来るものを 
ひとつのストーリーを持った
音楽の形で表現することが

どんな時も一番
したかったことなのだと思います。





俳優としても 早くから
特徴的なキャラクターを演じる形で
たくさんの作品に出演していますが

ルックスやイメージによって
他者から望まれるものの表現として
受け入れたものも含めて

演じることも
デヴィッド・ボウイにとっては
ひとつの経験(人生)を
自分の中に取り込むことであり

同時に
自分が一番したいこと(=音楽)を実現するために
いろんな意味で
上手にバランスをとって行く
ひとつの道でもあったと思います。



そう思うと
どの時代に於いても
自分を突き動かすものを敏感に感じ取り

音楽を通して ひとつの物語として
それらを表現できることが
デヴィッド・ボウイの 最大の強みであり

どんなに作品が変わっても
ボウイはボウイであり続ける
ブレのなさの
由縁だったのだろうと思います。










Heroes_inside


音楽のみならず
演劇・美術・ファッションと
幅広いアンテナを持った
デヴィッド・ボウイが紡ぎ出す世界は

私にとっては
アルバムをひとつ聞くごとに
新しい文化を知るような

とても深く
魅力的な世界でした。






閉塞的な状況の中で展開される
鬱々とした物語

とてもヨーロッパ的で
行き過ぎれば
全く救われないような絶望感に包まれつつ
最後に 希望の光を灯す “何か” ・・・






今でも
デヴィッド・ボウイのアルバムだけは
次第に聞き入ってしまうので
何かをしながら聞く というのが
とても難しいです・・・ (*´ー`;*)











デヴィッド・ボウイの
立ち位置も好きでした。




多くの人が望む
完全なメイン・ストリームに
常にいるという訳でもなく

商業的な成功を
追いかける訳でもなく

ある意味
どんな時も 本当に自由で

過去に囚われず
ただ自分の道を歩いて行く




実験的なことへのチャレンジ


そして
変化を恐れない姿勢 ・・・










MCML_2



プライベートなことが
ほとんど伝わることがなかった
デヴィッド・ボウイ


ただ
仕事で共演した人々からは
「 彼はとても気さくで 優しい人だった 」
という言葉が よく語られています。




私も
デヴィッド・ボウイは
とても気さくで優しく

一人の時は とても静かで
内省的な人だっただろう と思います。


いくつか残っている
来日記者会見の様子などを見ていても
それは とても伝わって来ます。




そして
そういう人柄だったからこそ


長年仕事を共にした
トニー・ヴィスコンティをはじめ
支える 周りのたくさんの人々も

デヴィッド・ボウイの作り出す作品を
リスペクトし


彼の持つパブリック・イメージや
プライベートを尊重し
大事にしたのだろうと思います。







inmoscow


恐らく どの世界に於いても
一気にスターダムに乗った人には
その人しかわからない
苦悩というものが 数々あると思います。



その苦悩に飲み込まれ
何がしたいのか わからなくなってしまったり
悲しくも 夭折という形で
この世を去っていまうアーティストも少なくない中


私にとっては
デヴィッド・ボウイが
生きている 

自身のスタイルを失わずに
ずっと音楽を続けている

そのこと そのものが
本当に奇蹟でした。











音楽的な面に於いても

あまり知られていない
プライベートに於いても


決して
順風満帆な歩みだけではなく



心に深い陰を落とす痛みも

痛々しいほど辛そうな時期も
乗り越えて

何度も 立ち上がる姿





皆の前に現れる時は
いつも どこか
さらっとしていて



笑顔で




・・・ そういう姿が
とても好きでしたし
本当に励みになりました。








blackstar


18ヶ月に渡る闘病のことも
旅立つ日まで 全く伝わることなく

2日前の誕生日に
まさにボウイらしい
新譜 『 Black Star 』 をリリースし

風のように旅立った
デヴィッド・ボウイ



それは
最後の最後まで ボウイらしい
とても静かで、クリアで
自然な 「さよなら」 でした。









themanwhofelltoearth


片時の間
『 地球へ落ちて来た男 』
デヴィッド・ボウイは

次なる新たなステージ
宇宙へと還って行きました。




もちろん
とても残念ではありますが
同じ時代を過ごせたことは
本当に幸せでした (*´ー`*)





次に会える時は
どのような形なのでしょうね。


その時を楽しみに
感謝と共に その旅立ちを
今は静かに見送りたいと思います (*´ー`*)



















日本時間の1月10日 
私の大切な相棒くん(EOS Kiss Digital N) は
何度も 「 Err 99 」 を起こしていました。


以前にも
数回 発生したことはあったのですが
その時は すぐに立ち直っていました。



リリースから10年以上

とても寂しいけれど
いよいよ限界なのかも・・・


そんな思いの中
数日後 デヴィッド・ボウイの
アルバムジャケットを撮り始めると
相棒くんは
正常動作してくれました。





「 Err 99 」 は
相棒くんから私へ
ボウイの旅立ちが近いことへの
お知らせだったようです。





もちろん
いずれ 本当に
相棒くんとのお別れも
そう遠からず 訪れることと思います。


その完全に動かなくなるその日まで
まだ もうしばらくの間
相棒くんは 私と共にいてくれるようです (*´ー`*)






stars_1



昨年9月 月のない夜に
相棒くんと標準レンズで撮った夜空 


足を伸ばせる場所は
どこも 光量の関係で
一等星が かろうじて見える程

それでも
どんなに明るい夜空でも
星々はとても美しく
流れる星もたくさん見えました。


ある企画に・・・ と
何度か撮影に出かけて
結果 見送ることにした 夜空の写真


あぁ でもこの夜空の写真は
デヴィッド・ボウイのことを残す
この記事にふさわしいかも




どんなに明るい夜空にあっても
必ず見つけることができる
その星々と



どんな時も
どのような状況に於いても
輝く星であり続ける
デヴィッド・ボウイが

私には とても
重なって見えたのでした (*´ー`*)














    世の中の人の心は、目離るれば
    忘れぬべきものにこそあめれ。


     といへりければ、よみてやる。


    目離るともおもほえなくに忘らるる
    時しなければ面影にたつ






       世間の人の心というものは
       逢わないでいると忘れてしまうもののようですが。

        と書いてあったので、歌を詠んで送った。


       あなたにお逢いしないでいるとは、私には思えません。
       忘れてしまう時がないので、あなたの姿がはっきりと見えます。



         - 伊勢物語 第46段 「うるはしき友」より -
















・・・ 極私的な
デヴィッド・ボウイを巡る
懐かしい思い出




最後までお付き合い下さった皆様
本当に ありがとうございました (*´ー`*)












1. Aladdin Sane
2. Rock'N'Roll Suicide













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  『 ・・・ お久しぶりですニャ 』


koma_for1115





前回の記事から
ずいぶん経ちました。




皆様
お元気でお過ごしでしょうか (*´ー`*)






今回は
やっとになってしまいましたが (*´ー`;*)
猫さんたちのシリーズを中心に  
日々の小さなこと
お届けしたいと思います。 








久しぶりの更新
書こうと思っていたことを
改めて箇条書きにしてみたら

10個近くありまして・・・ (*´ー`;*)





・・・・・・・・・・・・ (*´ー`;*)





頑張って いくつかだけに絞って
お届けしようと思います。




まとめられるかな? (*´ー`;*)



















姫君

・・・ あちらのお客様からです。


美しい
その素敵な瞳に乾杯


marble_for1115


  『 ・・・・・・・・・・・・・・・ すんすん。 』







お熱いですので ふーふーして
お気をつけ下さいませ。















黄金色の
フォックスの如き 麗しの君

よろしければ 私と
ひもひもハンティングなど
 

mari_for1115



  『 ワタシに勝てるカシラ?

    ・・・ ごはんが終わったら
    爪とぎとぎのところで待ってるニャ。
    ( *仔猫さんたちには内緒ニネ ) 』

 












日だまりの中で
あみちゃんが溶けています。


ami_for1115

仔猫さんのように 小柄なあみちゃん
人間の年齢に換算すると 私よりもお姉さんです。


どんな時も
居心地の良い場所を見つけて
気持ち良く寛いでいてくれますように

あみちゃんを思う時
いつもそう願います。















  『 ・・・ 右よし、左よし 』

chamy&maman_for1115


  『 ママ、今日もお外は異常なしョ 』


  『 ・・・ 急がば回れ。
    気が急く時ほど、落ち着いて慎重に ニャノ。』


















  『 ・・・ せっせ、せっせ 』

Mee_for1115


愛らしき 『 にゃおん 』 も今はお休み。
ミーちゃんが キレイキレイしています。
















 ・・・ ブンブン♪ ブンブブン♪ ・・・

joy_for1115


  『 嬉しい時
    尻尾をブンブン♪振る 猫さんも居るのョ 』















女の子と長尻尾の関係


ト音記号みたいになってたり
?マークみたいになってたり

ナデナデする手に
くるんと
上手に巻き付けたり





嬉しい時や
好意的な気持ちの時
猫さんは尻尾をまっすぐ立てますが

男の子と比べて 女の子は

より細やかな気持ちの変化が
とても素直に出ていて

・・・ 見かけると つい微笑んでしまいます (*´ー`*)

















ライオンの如き キミなりき

yuzu_for1115


  『 ・・・ また あのでっかい一つ目が こっち見てるニャ。 』

  『 とりあえず、視線そらしとくニャ。』




違いがわかる男のふみふみは
スフィンクスポーズのまま
肘から先の前脚ごと
前後にキュッキュッ。


お掃除してくれているような
コネコネしてくれているような。





  『 ・・・ 年の瀬だからニャ。
    お掃除とお餅の準備も兼ねてるんだニャ。
    できる男は 常に一歩先を行くんだニャ。』








なるほど、さすがです (*´ー`*)


















温もり溢れる季節になりましたね
LOVE & PEACE の仲良し兄妹さんたち


suzi_for1115


  『 皆が眠ってる時間が
    静かなるボクの アピールタイム 』







hanpen_for1115


  『 ・・・ どこかで
    トントン始まらないかニャー 』














ふと見たら

肉球ちゅぱちゅぱ してた
さっちゃん (*´ー`*)


sacchan_for1115


  『 ・・・ 見られちゃった 』





















静かな時間を愛する
モテモテ王子
・・・ ただいま 大切な寛ぎの時間です。



koshikun_for1115


  『 ・・・・・・・・・ プスゥ~~   ZZzz 』















  『 オイラたちも ちょっくら
    ネバーランドへ 里帰りしてくるニャ 』


yuzupon_for1115


  『 ・・・・・・・・・ グフゥ~~~~   ZZzz 』















 
ぬきあし さしあし しのびあ・・・



ankake_for1115


  『 ・・・ ボク まだ眠たくないよ 』





 


起こしちゃったかな?
・・・ ごめんなさい (*´ー`;*)









crete_for1115

ぬいぐるみみたいに  
愛らしい彼女の胸に見つけた
小さな 天使が触れた跡 (*´ー`*) 












温もりが とても恋しい
小さな時


daifuku_for1115


いっぱい眠ってね

そして
スクスク健やかに






















ハロウィンの頃
とても可愛いプレゼントを
いただきました。

監視戦隊クイズ 1位(!)記念の
ちゃこさんシールです (*´ー`*)


catstationaries_for1115

今年18歳になる
ちゃこさんは 茶トラの女の子


ご家族の おちゃー(ちゃこぱんち)さんの
溢れる愛情とユーモアそのままに
とっても元気で
愛らしさいっぱいの猫さんです。

時々、可愛い被りもの姿でも
登場してくれます。


直近では
そのハロウィンに可愛い姿が

気になられたかたは
よろしければ ぜひお確かめ下さいね (*´ー`*)
 ■ ちゃこ日記っちゃ♪ ■


せっかくなので
おはぎぃ'Sのブログ 」のおはぎちゃんにも
以前いただいた素敵なショップカードで
一緒に登場してもらいました (*´ー`*)



後ろに見えているのは
私物の手ぬぐいです。

以前
うっかりハンカチを忘れてしまい
外出先で探していた時
目に入った可愛い手ぬぐい

活用法として
猫さんがぐるぐる巻かれていたり・・・
何とも可笑しいです(笑)(*´ー`*)




















小さな仔猫さんたちは
無邪気そのもの

走っていたかと思えば
スヤスヤ眠り始めたり


その姿は もちろん
とても可愛いのですけれど






galette_for1115







どの大人猫さんも
皆 かつての仔猫さんたち


uran_for1115







いくつになっても 
心は通じ合えるもの


nora_for1115







私達が
愛する心を失わなければ


zabi_for1115













  『 ワタシにも できるモン。 ・・・ プシュゥ ZZzz 』

joy_2_for1115



・・・ (*´ー`*)




たとえ
お膝に座れなくても


抱っこや
触られるのが苦手でも




近付かれると怖くて
思わず逃げ出してしまう時も



ザワザワに
イライラしてしまう時も 






皆は皆のまま

そのままで

ありのままでいて欲しい




皆の行動の
ひとつひとつには
ちゃんと理由や意味があり



皆が
思っていることは

どんな時も

言葉よりも速く
伝わって来るのだから






そして

私が皆のことを
大切に思う気持ちは

変わることはないのだから
















お家猫さんには お家猫さんの


sweetcas_for1115

お外猫さんには お外猫さんの

自ら選んで来た今生があります。






すべての命は

どのように生きるか
自ら選ぶ自由があり

どんな経験も大切な意味がある
・・・ そう思います。





私達人間は
ひとつの生命体である一方

他の生命体や自然環境のバランスに
大きな影響を与える存在でもあります。




自然や動物は
人間に属しているものではなく
共に生きて行く存在であること




彼らの心に触れ
喜びを分かち合い

感謝と共に
尊重する気持ちを
どうか忘れずにいて欲しい・・・ そう願います。











   動物と仲よくしなさい。
   そうすれば
   あなたはふたたび快活になり
   何事もあなたを悩ませる
   ことはできないでしょう。





   自然を深く深く見つめて下さい。
   そうすれば
   すべてのことが よりよく理解できるようになります。


     - アインシュタイン













marble_2_for1115





・・・ そして私は
皆の幸せを祈りつつ


健やかなる時も
病める時も


いつまでも
皆と 良きお友達でいたいなと
思うのです。





















「 今日の○○、ありがとう (*´ー`*) 」
そう話しかけてくれる時


pon_for1115


・・・ オイラも
とっても嬉しいんだニャ。





















donguri_for1115

自然の中から
我が家に来てくれた
たくさんの木の実さんたち


大好きなお濠を
大切に管理して下さっている皆さんの催しに
お邪魔した際 いただいて来ました (*´ー`*)


小さなツリーは まつぼっくりから
写真立ては ケヤキの枝や
コナラなどの木の実から

スタッフさんたちと一緒に
楽しく作成した ひとときでした (*´ー`*)








お濠と言えば もうひとつ


11月も終わりのある朝
「 福岡城内クリーンアップ作戦」に
参加して参りました。




腰を痛めたこともあって
しばらく
ゴミ拾い活動もできなくて
しょんぼりしていた時でしたので

ワクワク
この日を楽しみにしていました (*´ー`*)



当日は
地域ボランティアの皆さんから
貴重な
お濠の歴史をお話いただけたり

たまたま 作業をご一緒した
NPOのかたから
素敵な活動のお話を聞かせていただいたり

帰る道すがら
市外から参加して下さったかたと
お濠や 岩合光昭先生のお話で
楽しく盛り上がったり


「 参加して本当に良かったなぁ・・・ 」
と改めて思えた日でした (*´ー`*)






ゴミ拾いは
一人でも
とても楽しいものなのですが

自分に出来る 小さな善きことを
コツコツと して下さっているかたが
他にも たくさんいらっしゃるのだと思う時

とても励みになりますし
幸せだなぁ・・・ と思います (*´ー`*)











illumination_for1115



街はクリスマスに向けて
金色の星々が
煌めく季節になりました。











たとえ
キラキラしていなくても 




この
広い広い世界の隅々に


いつの日か

大切なものが
すべて満ち渡る時・・・





その時はきっと

私にとって
最高の
クリスマスの季節







煌めく街を歩く時


そう願う私です (*´ー`*)












   生き方には
   2通りしかありません。

   奇蹟はどこにもないという生き方と
   すべてが奇蹟だという生き方です。


     - アインシュタイン














1. Keep Looking by Sade
2. Fastlove by George Michael












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*************************************************************** 

この度の東日本豪雨により 
被害に遭われた地域の皆様へ 心からお見舞い申し上げます。 
皆様の心とお身体が どうか少しでも早く癒されますように。 
復旧への願いを込めて… 小さくても 何か一つでもお力になれますように。 

*************************************************************** 











8月のまだ暑い暑い頃
久しぶりに映画を見に行きました (*´ー`*)


『 セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター 』
という作品です。




- 「神の眼」を持つ - そう呼ばれる
今世紀 最も偉大な写真家 セバスチャン・サルガド。

彼の作品、撮影現場、
そして彼自身の言葉を丁寧に綴った
ドキュメンタリーです。



監督は2人。

1人は 名匠 ヴィム・ヴェンダース。

そしてもう1人は
サルガドの長男である
ジュリアーノ・リベイロ・サルガド。

サルガドの歩んで来た道を
2人の監督が
それぞれの切り口で辿りながら

やがて 深い愛に満ちた
1つの映像叙事詩へ結実して行く

… とても素晴らしい作品でした。





公開前から とても楽しみにしていたのですが
その理由のひとつは
日本版のタイトルが
とても心に残ったからでした。



世界的な報道写真家 サルガド。

世界の様々な場所で生きる人々を 
深い感慨と大きな痛みと共に
カメラに収めてきた彼は

どうして 同時に
大自然の保全や復元に
尽力するようになっていったのか。



彼がたどりついた
『 地球へのラブレター 』

… そこにはきっと
今の私達に
とても大切なメッセージが込められているはず …
そう感じたからでした。








Salgado_1
REFUGEES AT THE KOREM CAMP, ETHIOPIA, 1984





Salgado_2
MALI, 1985





Salgado_3
SERRA PELADA, BRAZIL, 1986





Salgado_4
SERRA PELADA, BRAZIL, 1986





Salgado_5
SERRA PELADA, BRAZIL, 1986





Salgado_6
Gold mine of Serra Pelada. Pará, Brazil., 1986





Salgado_7
A familt leaves an open-cut coal mine with a cart used to bring food to workers.
Dhanbad, Bihar State, India., 1989





Salgado_8
DESERT HELL, KUWAIT, 1991





frommovieflyer_2



映画の中で語られる言葉には
心に触れるものが いくつもありました。



その一つは

「 1人が死ぬ時、世界の一部が死ぬ 」

でした。




これは
「 破滅の始まり 」という意味ではなく

私達1人1人は 世界(地球)という
大きな生命体を 皆で作り合っている。
つまり1つなのだ。

ちょうど あなたの身体が
たくさんの細胞で支えられているのと同じように。


世界のどこかで、誰かが1人死ぬということは
私達は とても大切なものを1つ失うということ。

それほど私達は
互いに つながりあっているのだ。

… という意味だと
私は受け止めました。






Salgado_9
Marine iguana (Amblyrhynchus cristatus), Galapagos, Ecuador, 2004





Salgado_10
SOUTHERN RIGHT WHALE, PATAGONIA, ARGENTINA, 2004





Salgado_11
Iceberg between Paulet Island and the South Shetland Islands in the Weddell Sea., 2005





Salgado_12
DINKA CATTLE CAMP OF KEI, SOUTHERN SUDAN, 2006





Salgado_13
SOUTHERN ELEPHANT SEAL CALVES, SAINT ANDREW'S BAY, SOUTH GEORGIA, 2009







frommovieflyer_4



この映画は
写真家 サルガドの
作品を辿る旅であると同時に

1人の人間の
人生を辿る旅でもあり

世界(地球)を構成する
たくさんの大切なものを辿る
壮大な旅でもあります。



そして同時に

郷愁から始まり
深い悲しみを経験したのち

やがて時を経て
自らの手で再生して行く

安らぎと
希望の物語でもあります。











Salgado_14
The Arctic National Wildlife Refuge, Brooks Range, north eastern Alaska, 2009





Salgado_15
Man praying in the sand dunes in Maor, Tadrart, South of Djanet, Algeria, 2009





Salgado_16
Kafue National Park, Zambia, 2010





Salgado_17
Crossing the frozen Ob River, Siberia, Russia, 2011





Salgado_18
Nenets of the Siberian Arctic, Russia, 2011







frommovieflyer_3





frommovieflyer_1



- 「神の眼」を持つ -

奇跡的な構図と
モノクロを基調とした
荘厳で美しい作品の数々から
そう呼ばれるサルガド


どの作品からも感じられるのは
慈しみ深く
謙虚で
深く優しいまなざし



幾多の苦しみの中でも
誰かを糾弾するのではなく
 
私達1人1人が
受け止めることとして
世界を見つめ続ける
彼のまなざしは

たしかに
「神の眼」なのだと思います。













ローラン・プティガンによる音楽も素晴らしい
『 セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター 』は
ミニシアター系映画館で公開中です。


ぜひ1人でも多くのかたに
ご覧いただけると嬉しいです (*´ー`*)






■『 セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター 』公式サイト



















latesummer_22





揺れ動く世界の中で


自分を持つこと

自分の心に問いかけるのは
とても大切なこと





一日一日を大切に
様々なことに関心を持って
ひとつひとつ経験を重ねて


感性を


慈しむ心や
分かち合う心を

育み続けて欲しいと願います。









たとえもし誰かが

このままでは
あなた達に未来はない 
そう振る舞ったとしても



そうなのかと諦めて
自分の心に問いかけることを止めたり

あなたにとって大切なもののオールを
何かに任せて
流れに飲み込まれてしまわないで欲しい

そう願います。








… いえいえ。まだまだ。
大丈夫です。道は必ずあります。
諦めないですよ。



そう笑顔で答えて下さいね (*´ー`*)








もしも疲れた時は
何度でも ゆっくり休んで 


わからない時は
焦らずに じっくり時を待って




どんな時も

謙虚で
誠実であること


そして
心の灯火を忘れずに










共にわかり合い
歩いて行ける道は
必ずあるのだと信じて下さいね (*´ー`*)







未来のことで
確定していることは 何もありません。



いつも道は
これからなのですから…
 




少なくとも
私はそう信じ これから先も
一歩一歩
歩いて行こうと思っています。




latesummer_1















前回のブログ記事のあと
今回は 猫さんのシリーズを
お届けするつもりにしていたのですが


映画を観て
改めてふと思い
… 予定を変更しました。




猫さんのシリーズを楽しみにして下さっている皆様
… もう少しだけお時間下さい (*´ー`*)
















latesummer_2


 『 季節の変わり目。
   皆さんも 体調に気をつけて 健やかでいて下さいニャー 』

  … びゅぅ~~ん
 
















The Salt of the Earth / Le Sel de la Terre
Papu's Song (Official Music Video)










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ある日の早朝


ここずっと
気になっていた場所へ
テクテク





お濠と蓮の花_2015_1


  … 泥より出でて 泥に染まらず …





お濠と蓮の花_2015_2


清らかな
大きな花が咲くところ






お濠と蓮の花_2015_4


背丈ぐらいまで伸びた 
大きな葉たちの間を抜けて 
さらに高く 
遠くを見渡すように咲く一輪
 









蓮の花が咲く季節 
お濠は
いっそう心地よく





お濠と蓮の花_2015_5


大きな葉が揺れるたび
まるで草原にいるようで


風に吹かれながら
ただ無心に
ぼーっと眺めているのが好きです
(*´ー`*)





お濠と蓮の花_2015_3


お濠に沿った遊歩道 


舗装されていない
土と芝の小道




ところどころに
ベンチがあって




… 私の大好きな場所です。





お濠と蓮の花_2015_7


夏の夜明けは早く
早朝から
眩しい太陽の光で満ちています。





朝の間だけ開花する
蓮の花

同じようにカメラを手に
訪れているかたもいらっしゃいました。






お濠と蓮の花_2015_8


朝日の中で 
濡れた羽を毛繕いする
真鴨さんたち


…静かな 休憩のひと時 (*´ー`*)










時折 聞こえる アオサギの声


「ピーヒョロヒョロ~」と高く鳴きながら
美しく上空を旋回する鳶の姿


冬になると訪れる
美しい旅人 ゆりかもめ …






どの季節も
どの時間帯も美しく

違う景色を見せてくれる
美しい場所



道行く私達を
いつも心癒してくれる

とても大切に思っている場所です。





お濠と蓮の花_2015_6


いつも
そこにある 大切な場所


当たり前のように
享受するすべて


空気や水

自然

それぞれの小さな命



振り返れば いつも
与えてもらうばかりの私




何かほんの少しでも
できることはないかな…と思い
少し前から
あることを始めてみました。





それは…

『 ゴミ拾い 』です (*´ー`*)







もともと街中でも
ゴミ箱近くに
ポイと置いていかれてしまった姿を見かけると
ゴミ箱へ運びたくなってしまう私 (*´ー`;*)




お濠はもちろん
大好きな大切な場所 というのが
いちばん大きなきっかけではありましたが

片付けることで
自然が喜んでくれるなら…
という気持ちで始めました。






するとこれが
すごく気持ち良いのです。


少し疲れていても
作業をしているうちに
頭も 気持ちも スッキリ



そして何より
自分自身がとても癒されます (*´ー`*)










付近にはゴミ箱がなく
量もそれほど多くないので

集めたゴミは今のところ
家に持ち帰って
家庭ゴミとして出しています。



たまに
つい数時間前位に置かれた感じの
空き缶や
プラスティック飲物容器を見つけるのですが

帰って来て、家で水洗いしていた時に
「 … ありがとう。 」という気持ちが
確かに伝わって来たのです。



洗う私も
次第に愛しい気持ちになって
これはどういうことかしら と思っていた時
はっと気付いたのです。


「ありがとう」は自然からのものでもあり
この水洗いしている
空き缶やプラスティック容器からの
ものでもあるんだなぁ…と。








ゴミ拾いをしていると
不思議と
落ちている場所は
すぐわかります。


半分、土に埋もれていたり
色が変わっていたりしても
すぐにこれだとわかります。


自然界には
「直線のものは存在しない」
と言われますが

置いて行かれたものたちは
そんな「直線」の形だったり
存在しない物質だったり



そう…
自然の中で調和しないんですね。



そして
置いて行かれたものたち自身
自然に還れず
その場にそぐわないことを
よくわかっていて

見つけてくれるのを
ずっと待っているのだと思います。



自分たちが
還るべき 本当の場所へ
つないでくれる人を。







お濠と蓮の花_2015_10


そんな風に
置いて行かれたものたちも
最初からゴミだったわけではなく


ほんの少し前までは
誰かの喉を潤し、休ませてくれたもの。

誰かの空腹を満たしてくれたもの。

誰かの安らぎのそばにあったもの。


そしてそれらは全て
誰かが作ってくれたもの。




… だから
置いて行ってしまわずに
感謝して
最後の場所まで
送り届けてもらえると嬉しいです (*´ー`*)







お濠と蓮の花_2015_11



ほんの小さなことですが
それは
自然を心から喜ばせ


私達の中では 
自然への愛や感謝と同時に

ものや命を
大切にすることへと つながり

そして何より
私達自身を癒し
たくさんの気付きを与えてくれます (*´ー`*)





もし
何だかモヤモヤ、イライラしていたり
気持ちが塞がっていたり
感じる力が衰えているように思われた時には

この『 ゴミ拾い 』お散歩
特におすすめいたします。













…!!
大事なことを一つだけ


今の季節は大変暑いですので
決して無理はなさらないで下さいね ><


お天気や時間帯
何より体調と十分相談するのを
どうぞお忘れなく…




『 ゴミ拾い 』お散歩でなくても
例えば

・夏のお出かけ先では ゴミを持ち帰る とか
・街中などで見かけたら ゴミ箱に捨てる

などでも十分有り難く
同じように感じていただけると思います。





無理なく
できる時に できる範囲で
楽しくしよう と
私も心がけています (*´ー`*)







お濠と蓮の花_2015_12


上之橋の先で
お濠を眺めながら休んでいたら
1人のお祖父さまが

『 写真を撮ってるの?良いですねぇ。
  私は趣味がないものだから…。 』

笑顔で話しかけて下さいました。


昔住んでいた場所から近かった
天神がとても懐かしく、
よくお出かけされるそうです。


お店の開店時間は まだまだ先の早朝。


『 昔、あの球場で野球が行われていた頃
  みんな木に登って観戦していた。
  …そんな時代。
  よく落ちなかったよね(笑) 』

そう笑って教えて下さいました。




ひとしきりお話して
街中へ向かう後ろ姿をお見送り。



… 今思えば、記念に一枚
お撮りすればよかったです ><

カメラ姿を見て話しかけて下さったのに
あぁもう、うっかりです。



またお会い出来たら
その時には必ず (*´ー`*)
















梅雨から夏にかけては
私にとって

祈りと
浄化の季節でもあります。





小さなことから
コツコツと


私にできることを
ひとつずつ




















『 … ねぇね あきさん 』





KtL_leo_2015


『 ボクはいつでも準備OKなんですけどね 』




……はい (*´ー`;*)










もう少しだけ待っててね。















“ Making Love In the Rain ”
Herb Alpert feat. Lisa Keith / Janet Jackson











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季節は 
梅雨に入りました (*´ー`*)




ちょうど良いかも と 
できる時 少しずつ 
せっせせっせと断捨離。



終わるたび
とても気持ち良くて

雨の季節
そんな時間も有難く感じます (*´ー`*)








梅雨が
ひとやすみしていたある日




五月雨2015_1





五月雨2015_5





五月雨2015_6





五月雨2015_4





五月雨2015_7





五月雨2015_8



この日もそうでしたが 
ここ数日 歩いていると
よくモンシロチョウに出会います。


蝶々の姿を見かけるのは久しぶりで
思わず 「 うわぁ… 」 と心の中で
嬉しく思う私 (*´ー`*)


1羽だったり、2羽だったり

時々 こちらに近付きながら
行く道の少し先を
ふわふわ飛んで行く姿は
「こっちですよ」と
案内してもらっているようで

… (*´ー`*) … と
静かに受け止めた ひとときでした。












五月雨2015_10
 

大きな大きな樹。
静かに佇む その姿。


『 よく来たね。ゆっくりしていきなさい 』

そう語りかけ
そっと包み込んでくれるような
深い優しさと安らぎを
いつも感じます。










五月雨2015_9


赤煉瓦に
綺麗な絵を描きながら
伸びていく蔓




五月雨2015_12


ありのままに
イキイキと
静かに命を育む姿。





自然にふれていると
いつも心癒されます。


それはきっと

私達人間も
やはり自然の一部で

その中で生きる
生物のひとつ
だからなのだろうと思います。





梅雨の季節は
恵みの雨を受けて
緑がイキイキと生い茂る時


ふとした瞬間
遠くから 土や緑の香りがして
「 あ… もうすぐ雨が降るんだ 」
と感じられたり

歩いている時


自然からも
私の内側からも

喜びの詩が聞こえるようです (*´ー`*)











この日の
自然からの贈りもの




五月雨2015_3


レイの形をした紫陽花


  *ハワイアンレイは
   「歓迎」や「祝福」の意味が込められているそうです。






五月雨2015_2

ハートの形の紫陽花







 - 私達のハートをあなたに贈ります。

   いつも そばで見守り
   共にあることを 思い出して下さいね。 -



















猫さんの写真シリーズ
いつも楽しみにしています と
おっしゃって下さった皆様

ありがとうございます (*´ー`*)




猫さんの写真は
これまでに撮影したものだけでも
十分たくさんあるにもかかわらず…

記事が追いついていなくて
… すみません (*´ー`;*)




もう少ししたら
またまた猫さんの回を
お届け出来ると思います。





… ね、カール (*´ー`*)




Karl_五月雨2015_1

 『 … もう少し待っててニャン♪ 』










先日 帰り道 
通りがかりの カフェのテラス席に 
とっても大きくて立派な
ワンちゃんたち(2頭)を見かけました。


つい最近 
仲良くして下さっているかたから
ご家族のシェルティのお話を聞いたばかり

思わず 「 まぁ… (*´ー`*) 」 と思い
飼い主さんにご挨拶して
お話させてもらったところ
コリーの兄妹さんたちでした。



ワンちゃんたちに合わせるため 
横にしゃがんで
飼い主さんとお話していたのですが 

女の子のほうのコリーさん
口元をなめてくれたり
ぐぐぐいっと
お尻や胴体をくっつけてくれたり
足の上に座って 眠ってたり…
なんとも大らかでノビノビです (*´ー`*)


男の子のコリーさんは
飼い主さんのお話によると
ある時から ずいぶん大人しく
元気がなくなってしまったそうで
この時も 最初は寄り添うようにして
静かに眠っていたのですが 
途中から安心してもらえたようで 
近付いて来て 触らせてくれました。



大きなワンちゃんと出会うと
子供の頃 父がとても大切にしていた
大事な家族の一員
タロちゃんのことを思い出します。


優しそうな飼い主さんに 
いろいろとお話聞かせていただいた
心温まる ひとときでした (*´ー`*)






Karl_五月雨2015_2


 『 … コリーさんたちって、ボクよりおっきい? 』





… 3~4倍くらいかな?

カールも
とっても大きいけどね(笑) (*´ー`*)











今回 埋め込ませていただいたのは 
映画 『 ブレードランナー 』
「 ユニコーンの夢 」のシーン。





Blade Runner Unicorn Dream



『 ブレードランナー 』は
大好きな映画のひとつです。

映像・音楽を含めた その世界観
心に深く触れる数々のシーン

全てに
感嘆せずにはいられませんでした。


いくつかのバージョンがありますが
個人的には
「 ディレクターズ・カット 」
が一番好きです。



原作は
フィリップ・K・ディックのSF小説
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
(原題: Do androids dream of electric sheep? )



象徴的なタイトル…
原作も大好きです (*´ー`*)




お若いかただと
映画自体 ご存知ないかたも
いらっしゃるかもしれませんね。



よかったらぜひ
レンタルなどで
ご覧になってみて下さいね (*´ー`*)











今回も
とっても長くなってしまいました。



とりとめなく思い出される
ひとりごと



最後まで
お付き合い下さった皆様
ありがとうございました (*´ー`*)











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4月10日から開催中の 
藤城清治先生の作品展に 
先日 お邪魔して来ました (*´ー`*)
 





愛の贈りもの_1


今回フライヤーに
ピックアップされているのは 
一番好きな作品 
『 夕日の中の愛の奇跡 』。 










実は今回
2度目の作品展


再び訪れた目的は
ひとつひとつの作品を
もう一度 ゆっくり拝見したかったことと

久しぶりに 妹と再会した際
作品展の話の中で
妹が
「宮沢賢治先生が好きで
 高校の頃 よく読んでいた」
と話していたことからでした。








いちばん好き と話していた
『 風の又三郎 』の絵本を
プレゼントに購入 (*´ー`*)



愛の贈りもの_2


ガラスのマントをはおった
風の又三郎のワンシーン




今回の作品展は
「宮沢賢治賞」受賞記念でもあり
宮沢賢治の著作を影絵におこした
素晴らしい作品の数々が
会場にたくさん展示されています。






今回も
たくさんの人出だったのですが 

奥へ進めば進むほど
作品を拝見すればするほど

会場全体が包まれている
穏やかで 優しさに満ちた
とても深い愛が感じられ
幸せな気持ちでいっぱいになりました。



藤城先生は
来場者8万人を記録した昨年に続く
今年の作品展について

「ひとつの都市で2年連続(開催)だなんて
 こんな嬉しいことはないんだけれど
 同時にプレッシャーもすごくて…(笑)。

 だって1人の作家の作品って
 だいたい1度見たら 覚えちゃうでしょう?
 ‘あ~ またあの作品だぁ’って思われたら…(笑)」

とインタビューでおっしゃっていました。
 
 




… たしかに
先生のお気持ちはすごくわかります (*´ー`;*)





ただ
(あくまで私個人の考えなのですが…)
本当に素晴らしい作品というのは
何度見ても 人の心を揺さぶるものであり
見飽きる ということは 決してないもの
… と思っています。



藤城先生の作品は
生命の素晴らしさを表現した 
1本の深く美しい映画を観ているのと同じように
私にはいつも感じられます (*´ー`*)






愛の贈りもの_3


作品展ですが
現在 長崎でも同時開催されていて
こちらはそれぞれの告知DMです。


右側、長崎作品展用のDM。
シルバーのペンで
直筆サインが入っています。


昨年末 腰を患われ
今年に入って大きな手術を受けられた後
リハビリ中の病室で

「 作品展はできないかもしれない 」
という思いの中

心を込めて
一枚一枚にサインを入れられている
先生の姿が浮かぶようでした。




私が先生の作品に心惹かれるのは
すべては そこ


生きることの素晴らしさを
深い優しさで表現し

人々へそれを伝えるために
どんな小さなことにも心を込める…

そこなのだと思います。











愛の贈りもの_4


会場で
‘30歳の時に描いた 猫の原点’
「ブーちゃん」という絵本も購入しました。



これがまた
とっても素敵で… (*´ー`*)



ふだんは那須高原の美術館で
販売しているようです。


会期中は
作品展の物販スペース(*福岡)でも出会えますので
お近くの方は よかったらぜひ
足を運ばれてみて下さいね。

今週末 24日まで開催中です。

 

■福岡: 宮沢賢治賞受賞記念 藤城清治展『 愛の贈りもの 』( 4/10 ~ 5/24 )
■長崎: 藤城清治展『 聖なる光 』( 4/1 ~ 5/31 )














ご報告がもうひとつ





写真家 奥先生のご縁で
先日 写真展「 Light, Nature&Human 」( 5/1 ~ 5/6 )へ
参加させていただきました。


この写真展は
「光、自然 そして人 をテーマとしたヒーリング」
を目的としたもので
主催は韓国の非営利団体UEC、
日本と韓国の交流作品展として
合計141点におよぶ作品が参加となりました。



LNH_1


招待写真家を含む 全参加者の作品は
今回 図録のかわりに
美しいポストカードセットに仕上げて下さっており
私の作品も素敵な一枚となって
会場で一緒に販売いただきました。






とても多くのことを学ばせていただいた中
喜びと同時に 反省することも
たくさんありました。


いちばん反省したことは
よりたくさんのかたに
写真展に足を運んでいただけるような
ご協力が
今回 個人的には
十分にできなかったことです。




テーマに心動かされて参加した
今回の写真展


どんな作品展も
やはり よりたくさんのかたに見ていただき
感じていただくことが
いちばん本望とするところだと思うのです。




けれどそれは
1人ではできないこと。

まして
異国の地での開催。


海を越えて
130kgもの作品と一緒に
来て下さったUECのスタッフの皆さんのことを思っても
その点は本当に申し訳なく、
反省しきりでした。



ブログでのご報告も遅くなってしまい
まさに
「開催中に教えてくれたら… (´・ω・`) 」な状態で
本当に申し訳ありません (*´ー`;*)


そのような中
足を運んで下さった皆様
本当にありがとうございました。






LNH_2


どんなかたの
どんな作品にも

それを撮影した人の想いや
その時 感じたものは
必ず反映されています。 


様々なものに触れて
その中から
自分の心に響くものを感じることで
新しい発見が出来たり

改めて自分自身を知り
成長出来ることは

とても貴重な経験で
いつも有難く思います。




写真に限らず
様々な形で分けていただく
たくさんのエネルギー

大切に受け取って

私からも
日々の中で
いろいろな形でお返し(お渡し)できたら… と
願う毎日です (*´ー`*)





















1ヶ月程前

久しぶりに
映画『 ベルリン天使の詩 』を見ました。




当時 映画館で観た頃
まだドイツは「ベルリンの壁」で
東西に分かれていて

そんなベルリンを舞台にした
天使の映画のTVCMが
とても心に残って
足を運んだのを覚えています。





DHUB


印象的な冒頭シーンから始まる
ヴィム・ヴェンダース監督のこの映画は
今でも大好きな作品の一つです (*´ー`*)





「永遠の時間」を持つ天使が心動かされる
「限られた時間」を生きる人間の
混沌とした、
それでいて素晴らしい世界…




『 ローマの休日 』などを手がけた
名匠アンリ・アルカンによる
ただただ 美しい映像

ペーター・ハントケ脚本による
詩的なダイアローグ …



時を経て
今なお 心に深く触れる
この作品


今回埋め込んだ曲は
この素敵な映画の全体像を
U2の曲と共に
上手にまとめられている
こちらの動画になります。




U2 - Stay (Der Himmel über Berlin - Winds of desire)




映画『 ベルリン天使の詩 』は
TSUTAYAさんなどで
レンタルも出来ます。


「何だかこの頃
 ちょっぴり疲れ気味…」

もし
そんな風に感じられることがあったら
よかったらぜひ一度
ご覧になってみて下さいね (*´ー`*)








今回は
とっても長くなってしまいました。



最後まで
お付き合い下さった皆様
ありがとうございました (*´ー`*)











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南から 暖かい風がたくさん吹いて 
5月の陽気が訪れた数日間で 
桜は一気に満開を迎えました。


その後すぐ 
暖かくて強い風と共に
花散らしの雨が降り続き 

一晩のうちに お堀には
美しい花筏(はないかだ)が出来ていました。


 
咲くタイミングと散るタイミングが
毎年 異なる桜たち


この季節になると
しばらくの間
毎日 ハラハラドキドキ
してしまいますね (*´ー`*)


 

見守る人々に
また会いましょうね と
一気に咲いて 鮮やかに散る桜 

その潔さが とても好きです。
 









晴れ間がのぞいた 少し前の早朝 

お城を目指して
ふたたび テクテク テクテク






SEM2015_vol1_1

お堀沿いの桜並木





SEM2015_vol1_2





SEM2015_vol1_6

記念櫓近くでは 
低く長く伸びた枝々で
桜のトンネルが出来ていました。











今年のさくらまつりでは
会場内に位置している
大きな広場の一角に
「 さくらふれあい動物園 」(有料)が
開園していました。



動物さんたちに出会うと 
つい吸い込まれてしまう私 

… 囲い越しから見守る
開園準備中の動物園
 



SEM2015_vol1_7


前脚を上手にたたんで 
草をはむはむ







SEM2015_vol1_8

ポニーさんも
草をはむはむ






SEM2015_vol1_9


木陰の園内を 
不思議そうにお散歩中
 







… はるばる
ここまで来てくれて ありがとう。



常設の動物園や水族館にお邪魔すると
次第に感じてしまうのと同じように

出会えて とても嬉しい気持ちと
何だか申し訳ない気持ちの
両方で見守る私に


 『 あなたがそんな風に思う必要はないんだよ 』
 『 今日はとても良いお天気だよ 』
 『 ここはいつもと違う空気や土の匂い 』
 『 眺めもいつもと違ってて、草もおいしいよ 』


桜咲く敷地内を 
思い思いにのびのびする みんなは
そう伝えてくれるのでした。





スタッフさんが
「 抱っこしてみられませんか? 」と
モルモットさんを抱かせてくれました。

両手でそぉっと包むと
しばらく様子をうかがうようにしていた
そのモルモットさんは
何度か 私の鼻先へお顔を近づけたあと
人差し指を ポリポリと
甘噛みしてくれました (*´ー`*)






SEM2015_vol1_10

ふわふわの ひよこさんたち 


ひよこさんを見るのは
どれくらいぶりだろう…

子供の頃 縁日でもらった ひよこさん
立派な雄鳥になるまで育った
「 ぴよちゃん 」との日々を
懐かしく思い出しました。













SEM2015_vol1_3


先日 猫カフェさんで 
いつも猫さんたちに
おやつをたくさん下さる
素敵な叔父様に再会した時のこと 


猫さんたちの様子を眺めては
わはは うふふ と
楽しくお話していた時



 『 この年になって やっとわかったんですけどね 』

叔父様はおっしゃるのです。


 『 人生は楽しまないと 』

 『 今があるって
   生きているって 奇跡なんだと 』



叔父様から その言葉を聞いた時 
私の心は嬉しさのあまり
一瞬 言葉が出て来ませんでした。






SEM2015_vol1_4


人生を楽しむ …

それは 
刹那的だったり
享楽的なもの だと
間違って受け止めないで下さいね。





人を含め
命というものは どれほど儚いものか


ふだん当たり前に思える
明日が巡って来ること

けれどそれは
巡って来ないこともあること


遠い出来事と思われることが
いかに突然 近くで起きうるか 

そしてその時 人は
どれくらい非力か ということ


そのことを
叔父様はこれまでの人生で
大きな痛みと共に
知っていらっしゃいます。


… そして私も。







人生は限られた時間であり 
私達は自分に与えられた時間が
どれくらいあるのかを知りません。


美しい季節が巡り 
小さな命とふれあい 
人と出会い、優しさに触れ


そして自分も
誰か一人のかたにとってでも
ほんの小さな生きる喜びにつながることができるのなら
こんなに幸せなことはありません。




皆様もきっといつか
心から
わかられる日が来ると思います。


喜びも 困難も 悲しみも
経験したことは全て
心を豊かに成長させ

どんな出来事や人も

そして
どんな自分も赦し 受け入れ


明日を作っていく
『 今 』に
心落ち着かせます。






そして同時に

この世界はすべてつながっていて 
私達は
地球という同じ舟に乗り合せた
つかの間の旅人であることも





SEM2015_vol1_5



猫カフェさんからの帰り道 
叔父様の言葉を 再び思い返していた時
ふと胸にこみ上げるものがありました。




叔父様はきっと
長く誰にも語らず
一人 深い悲しみに包まれていた
言葉に出来ないほど 辛い時期もお有りなのです。


もしかすると今もそれは
形を変えて
心に残っているかもしれません。


けれど
この日 叔父様は
本当に嬉しそうな
幸せなお顔をなさっていました。





そのことが
私には 涙が出る程
嬉しかったです。








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春は
美しい牧歌のようです (*´ー`*)

 
小さな
美しい命の息吹と共に





















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多聞櫓(たもんやぐら)は
「福岡城さくらまつり」夜間ライトアップ箇所のうち
3カ所ある特別エリア(有料)の一つで
一番好きな場所です。

ふだんは夕方まで開場している名所なのですが
さくらまつりの期間だけ
夜間も特別開場して下さっています。



高台にあるこの場所は
さくらまつりの期間も 喧噪を離れていて
静かに ロマンティックな世界を
訪れる人々に見せてくれます。


少しずつ色を変えて行く照明のもと
桜は 昼間とはまた異なる
儚げで それでいて妖艶な姿で
佇んでいます。











sakura_atnight2015_8





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もう一つの大好きな場所
上之橋(かみのはし)御門

現在は福岡城の正門として
使われている場所です。

緩やかなスロープに沿って
桜並木が続く この場所は
多聞櫓から大通り方面へと下る時
薄い桜色が それはそれは優しく 美しく
天国とは まさにこういうところ…
そう毎年思います。









sakura_atnight2015_15

お堀の水面に浮かぶ桜



sakura_atnight2015_16






今年は開花少し前に
ひどい風邪を引いてしまい… (*´ー`*;)

もしかしたら
桜が咲いている間に 足を運べないかもと
思ってしまう体調でしたが


いえいえ
やはり どうしても
桜だけは見たいのです。


天気予報を確認して
栄養ドリンクを飲んで
ひとがんばり








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人は一生のうち
何回
桜を見ることができるのでしょうね (*´ー`*)



桜の季節は
今を大切に生きることを
毎年 私に教えてくれる季節です。











NightShotロゴ












ラフマニノフ
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 第2楽章













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