情報リテラシー論14 | 情報リテラシー論 

情報リテラシー論 

長岡造形大学で行われている情報リテラシー論のレポートです。
たぶんレポートじゃなくて、感想文です。

私が今回気になったのは、ホームページの情報についてです。
今までそうしたことを調べることができるとは知りませんでした。
どんなものなのかより知るために、長岡造形大学のホームページを使って調べてみたいと思います。
まず、ホームページを運営している人のドメイン情報を調べます。
「aguse」というサイトを使用しました。
そこでわかったことは、サーバーは大阪にあることや、1996年にサーバーを取得したことや、管理者が教授であることがわかりました。
ホームページを作った当時の教授のお名前ものっていたりして、こんな教授がいらっしゃったのだなと思いました。
次にドメインのアーカイブがわかるサイトを使ってみました。
「WayBackMachine」です。
1997年のものも見ることができました。
1997年

2015年


過去と現在のものを比べると、インターネット技術の発展がうかがえます。
過去のを見ていて英語版と日本語版が選べると思ったら、最新版も英語表記が選べるということに気がつきました。
そこから昔から海外を意識していたということがうかがえますね。また、NIDという略称もこの頃には、あったという事もわかります。こうして観察してみると多くの事がわかりますね。
学んだことで、これからホームページを違う視点で見る事ができそうです。