情報リテラシー2 | 情報リテラシー論 

情報リテラシー論 

長岡造形大学で行われている情報リテラシー論のレポートです。
たぶんレポートじゃなくて、感想文です。

 今回は検索エンジンの歴史を学びました。
Yahoo!とGoogleの理念の違いを知らなかったので、とても驚きました。
しかし、私は今までと検索エンジンを変えません。
なぜなら、理念の違いなどはどうでもいいからです。
検索さえできれば満足するのです。
また、PCやiPhoneの中にその検索エンジンへのリンクがはってあれば特別変更せずにそのまま使います。
私みたいな人が多いから、Yahoo!Japanのシェアが一番なのでしょうね。
また、気になったことは30代から40代のインターネットユーザーについてです。検索などおてのもののように思えると書いてある記事でしたが、本当にそうですか?私の身近なその年代の方々は、うといです。検索などおてのものなのは、10代のインターネットと共に成長してきた人達だと感じます。私のイメージだと理解力が飛び抜けていて、説明がなくても大抵理解できます。しかし、30代や40代の人は説明がなくてはだめだし、すぐどこをどうすればいいのか忘れてしまうのですよね。だから、インターネット利用で満足できないのでは、と思いました。加えて、利用はするけれどたくさんは触れていない方が多いです。だからよくわからないという状況になります。       ですが、このお話は私の身近な方々です。もちろんバリバリ使えます。という方が多くいるとは思います。でもこのような方々もいますよ。と思ったので書きました。
 新しいことを知ることは面白いですね。次回も楽しみにしていようと思います。