厚切りジェイソンさんのフレーズを無理やり頭にもってきたタイトルになりましたが…


AAAの與さんがカリフォルニアの大学に留学するなど、

特に近年は、ある程度年齢を重ねてから

日本を離れて海外留学する人が増えているように感じます。

(自分もその一人です…)


長期的に学校に通うのであれば英語力は伸びるでしょう。

しかし、ワーキングホリデーの場合はどうでしょうか。


I would say that, in studying abroad, it is the most important to learn about various things such as different people, culture and system rather than English.

Moreover, I believe that there are a lot of things Japanese people can experience abroad, things which they cannot experience in Japan.



「海外に行けば英語ができるようになるのか」、よく話題に挙がるようです。


英語力の向上を念頭に置いて私は渡航しました。

海外に行っただけで英語ができるようになるとは全く思っていないですし、

英語の勉強は寧ろ日本でした方が捗るのではないかという想いがよぎるときもあります。


個人的な意見ですが、

海外で英語以外のことを学び得るのが重要で、それに付随して英語力が伸びてくる、

つまり、英語力の伸ばすことだけを目標にして、それにこだわりすぎるのはよくないように思います。


とは思うものの、英語に対する自分の意識はちょっと過剰なところがあります。

何でしょう…書いていてまとまりがなく、矛盾しているような気がしてきました…。



最後にイチローさんの言葉を借りまして…

「同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、全然結果は違ってくるわけです。」


これを胸に抱いて…I will success in studying abroad on this working holiday.