EMOBILE Google Nexus 5 (EM01L)を発表!!
eAccessはLG Electronics製のLTE/W-CDMA端末「EMOBILE Google Nexus 5 (EM01L)」を発表した。
OSにAndroid 4.4 KitKat Versionを採用したスマートフォンで、Android 4.4 KitKat Versionのリファレンスモデルとなる。
チップセットはQualcomm Snapdragon 800 (MSM8974)である。
CPUはクアッドコアで動作周波数が2.3GHzとなっている。
ディスプレイは約5.0インチFHD(1080*1920)IPS液晶を搭載する。
カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約130万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はLTE 2100(B1)/1800(B3)/900(B8) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzに対応する。
EMOBILE LTEのLTE 1800(B3) MHzに加えて、SoftBankとの相互接続でLTE 2100(B1)/900(B8) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzで利用可能となる。
LTE UE Category 4に対応しており、20MHz幅*2の帯域幅で下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsを実現するが、EMOBILEやSoftBankのネットワークでは帯域幅の都合上、その性能を発揮できない。
Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)やNFC Type A/Bにも対応している。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBのみが用意されている。
電池パックは内蔵式で無線充電に対応しており、容量は2300mAhとなっている。
カラーバリエーションはBlackとWhiteの2色展開となる。
2013年11月中旬に発売される予定である。
価格は一括で50400円となっており、Google Play Store版の39800円よりも高く設定されている。
※追記
SIMロックが掛かっているとの情報も出ていたが、それは誤報でSIMフリーの状態で販売されるとのことだ。
・eAccess
http://www.eaccess.net/
OSにAndroid 4.4 KitKat Versionを採用したスマートフォンで、Android 4.4 KitKat Versionのリファレンスモデルとなる。
チップセットはQualcomm Snapdragon 800 (MSM8974)である。
CPUはクアッドコアで動作周波数が2.3GHzとなっている。
ディスプレイは約5.0インチFHD(1080*1920)IPS液晶を搭載する。
カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約130万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はLTE 2100(B1)/1800(B3)/900(B8) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzに対応する。
EMOBILE LTEのLTE 1800(B3) MHzに加えて、SoftBankとの相互接続でLTE 2100(B1)/900(B8) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzで利用可能となる。
LTE UE Category 4に対応しており、20MHz幅*2の帯域幅で下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsを実現するが、EMOBILEやSoftBankのネットワークでは帯域幅の都合上、その性能を発揮できない。
Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)やNFC Type A/Bにも対応している。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBのみが用意されている。
電池パックは内蔵式で無線充電に対応しており、容量は2300mAhとなっている。
カラーバリエーションはBlackとWhiteの2色展開となる。
2013年11月中旬に発売される予定である。
価格は一括で50400円となっており、Google Play Store版の39800円よりも高く設定されている。
※追記
SIMロックが掛かっているとの情報も出ていたが、それは誤報でSIMフリーの状態で販売されるとのことだ。
・eAccess
http://www.eaccess.net/