LTE対応でExynosプロセッサ搭載のSamsung SHV-E210Lがベンチマークに登場
Samsung Electronics製のLTE/W-CDMA/GSM/CDMA2000端末「SHV-E210L」がGLBenchmark 2.1の測定結果に登場した。
SHV-E210Lのスペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 4.0.4 Ice Cream Sandwich Versionを採用している。
BOARDはsmdk4x12となっており、チップセットはSamsung Exynosを搭載していることが分かる。
CPUの動作周波数は200~1400MHzなので、最大動作周波数は1.4GHzである。
GPUはMali-400 MPとなっている。
ディスプレイの解像度はHD(720*1280)である。
FINGERPRINTは下記の通りになっている。
samsung/c1lgt/c1lgt:4.0.4/IMM76D/E210LKLALD9:user/release-keys
測定時のソフトウェアバージョンはE210LKLALD9であることが分かる。
SHV-E210Lは韓国のLG U+向けの端末である。
LTE対応でSamsung Exynosプロセッサを搭載したハイスペックなスマートフォンとなりそうだ。
同等スペックの端末としてSK Telecom向けSHV-E210SやKT向けSHV-E210Kの存在も判明している。
韓国市場向けにはLTE非対応のSamsung GALAXY S IIIとLTE対応のSamsung GALAXY S IIIが投入される予定である。
LTE対応のSamsung GALAXY S IIIがSHV-E210Xとなる可能性は高そうである。
国際向けのSamsung GALAXY S III (GT-I9300)と同等の端末がSHW-M440Sで、それにLTE対応とした端末がSHV-E210Xで、LTE対応でチップセットをSnapdragon S4に変更させた端末がSHV-E200Xとなるのではないかと推測している。
韓国でLTEに対応したSamsung Exynosプロセッサ搭載のスマートフォンを出すのだから、日本でも同等スペックの端末を出してもらわないとね。
・GLBenchmark
http://www.glbenchmark.com/index.jsp
SHV-E210Lのスペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 4.0.4 Ice Cream Sandwich Versionを採用している。
BOARDはsmdk4x12となっており、チップセットはSamsung Exynosを搭載していることが分かる。
CPUの動作周波数は200~1400MHzなので、最大動作周波数は1.4GHzである。
GPUはMali-400 MPとなっている。
ディスプレイの解像度はHD(720*1280)である。
FINGERPRINTは下記の通りになっている。
samsung/c1lgt/c1lgt:4.0.4/IMM76D/E210LKLALD9:user/release-keys
測定時のソフトウェアバージョンはE210LKLALD9であることが分かる。
SHV-E210Lは韓国のLG U+向けの端末である。
LTE対応でSamsung Exynosプロセッサを搭載したハイスペックなスマートフォンとなりそうだ。
同等スペックの端末としてSK Telecom向けSHV-E210SやKT向けSHV-E210Kの存在も判明している。
韓国市場向けにはLTE非対応のSamsung GALAXY S IIIとLTE対応のSamsung GALAXY S IIIが投入される予定である。
LTE対応のSamsung GALAXY S IIIがSHV-E210Xとなる可能性は高そうである。
国際向けのSamsung GALAXY S III (GT-I9300)と同等の端末がSHW-M440Sで、それにLTE対応とした端末がSHV-E210Xで、LTE対応でチップセットをSnapdragon S4に変更させた端末がSHV-E200Xとなるのではないかと推測している。
韓国でLTEに対応したSamsung Exynosプロセッサ搭載のスマートフォンを出すのだから、日本でも同等スペックの端末を出してもらわないとね。
・GLBenchmark
http://www.glbenchmark.com/index.jsp