技適更新、KDDI向けのAAH-5880013-BVはWHS対応と判明!!
総務省の技術基準適合証明又は工事設計認証を2011年01月に通過した端末が公示された。
au by KDDI向けと思われる端末は下記の通り。
■CASIO
・CDMA CA007
└CDMA2000(1x EV-DO マルチキャリア) 2100/N800/800 MHz
第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備
■Foxconn
・CDMA FCS02
└CDMA2000(1x EV-DO) 2100/N800/800 MHz
第2条第11号に規定する特定無線設備
第2条第11号の4に規定する特定無線設備
第2条第11号の8に規定する特定無線設備
■HTC
・CDMA HTI11
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第19号に規定する特定無線設備
■SAMSUNG
・SMT-i9100
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第19号に規定する特定無線設備
第2条第19号の2に規定する特定無線設備
■Sony Ericsson
・AAH-5880013-BV
└CDMA2000(1x EV-DO マルチキャリア) 2100/N800/800 MHz
第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備
■TOSHIBA
・CDMA TSI04
└CDMA2000(1x EV-DO マルチキャリア) 2100/N800/800 MHz
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第11号に規定する特定無線設備
第2条第11号の4に規定する特定無線設備
第2条第11号の8に規定する特定無線設備
第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備
第2条第19号に規定する特定無線設備
・CDMA E31T
└CDMA2000(1x EV-DO) 2100/N800/800 MHz
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第11号に規定する特定無線設備
第2条第11号の4に規定する特定無線設備
第2条第11号の8に規定する特定無線設備
第2条第19号に規定する特定無線設備
CDMA CA007は未発表端末。
今回は無線種別は“第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備”だけ認証を受けている。
因みに、前回の通過時も“第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備”の無線種別でも通過している。
CDMA FCS02は発表済みの端末。
biblio leaf SP02の製造型番である。
2度目の通過となる。
CDMA HTI11は未発表端末。
2度目の通過となる。
今回は無線種別は“第2条第19号に規定する特定無線設備”だけ認証を受けている。
SAMSUNG製のSMT-i9100は発表済みの端末である。
OSにAndroid 2.2 Froyo Versionを採用したタブレット型端末で、モバイルネットワークには非対応。
Sony Ericsson製のAAH-5880013-BVは未発表端末の製造型番。
スマートフォンと思われる。
今回は、“第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備”の無線種別だけで追加の認証を受けている。
これによって、EV-DO マルチキャリア(WIN HIGH SPEED)に対応することが確定した。
CDMA TSI04は発表済みの端末。
IS04の製造型番である。
3度目の通過となる。
CDMA E31Tも発表済みの端末。
3度目の通過となる。
新たに判明した型番は無かったが、IS11Sと思われるAAH-5880013-BVがEV-DO マルチキャリアに対応していると判明したのは嬉しいことである。
・総務省電波利用ホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/index.htm
au by KDDI向けと思われる端末は下記の通り。
■CASIO
・CDMA CA007
└CDMA2000(1x EV-DO マルチキャリア) 2100/N800/800 MHz
第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備
■Foxconn
・CDMA FCS02
└CDMA2000(1x EV-DO) 2100/N800/800 MHz
第2条第11号に規定する特定無線設備
第2条第11号の4に規定する特定無線設備
第2条第11号の8に規定する特定無線設備
■HTC
・CDMA HTI11
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第19号に規定する特定無線設備
■SAMSUNG
・SMT-i9100
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第19号に規定する特定無線設備
第2条第19号の2に規定する特定無線設備
■Sony Ericsson
・AAH-5880013-BV
└CDMA2000(1x EV-DO マルチキャリア) 2100/N800/800 MHz
第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備
■TOSHIBA
・CDMA TSI04
└CDMA2000(1x EV-DO マルチキャリア) 2100/N800/800 MHz
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第11号に規定する特定無線設備
第2条第11号の4に規定する特定無線設備
第2条第11号の8に規定する特定無線設備
第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備
第2条第19号に規定する特定無線設備
・CDMA E31T
└CDMA2000(1x EV-DO) 2100/N800/800 MHz
└Bluetooth, Wireless LAN(2.4GHz)
第2条第11号に規定する特定無線設備
第2条第11号の4に規定する特定無線設備
第2条第11号の8に規定する特定無線設備
第2条第19号に規定する特定無線設備
CDMA CA007は未発表端末。
今回は無線種別は“第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備”だけ認証を受けている。
因みに、前回の通過時も“第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備”の無線種別でも通過している。
CDMA FCS02は発表済みの端末。
biblio leaf SP02の製造型番である。
2度目の通過となる。
CDMA HTI11は未発表端末。
2度目の通過となる。
今回は無線種別は“第2条第19号に規定する特定無線設備”だけ認証を受けている。
SAMSUNG製のSMT-i9100は発表済みの端末である。
OSにAndroid 2.2 Froyo Versionを採用したタブレット型端末で、モバイルネットワークには非対応。
Sony Ericsson製のAAH-5880013-BVは未発表端末の製造型番。
スマートフォンと思われる。
今回は、“第2条第11号の8の2に規定する特定無線設備”の無線種別だけで追加の認証を受けている。
これによって、EV-DO マルチキャリア(WIN HIGH SPEED)に対応することが確定した。
CDMA TSI04は発表済みの端末。
IS04の製造型番である。
3度目の通過となる。
CDMA E31Tも発表済みの端末。
3度目の通過となる。
新たに判明した型番は無かったが、IS11Sと思われるAAH-5880013-BVがEV-DO マルチキャリアに対応していると判明したのは嬉しいことである。
・総務省電波利用ホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/index.htm