docomo SH-01CがFCC通過、Bluetoothや無線LANに対応!!
NTT docomo向けのSHARP製W-CDMA/GSM端末「SH-01C」が2010/10/14付けでFCCを通過した。
FCCIDはAPYHRO00129。
SH-01CはFCCを下記の周波数で通過している。
826.4~846.6MHz:W-CDMA 850 MHz
1850.2~1909.8MHz:GSM 1900 MHz
2402.0~2480.0MHz:Bluetooth
2412.0~2462.0MHz:Wireless LAN
13.56MHz:RFID
モバイルネットワークはW-CDMA 850 MHzやGSM 1900 MHzの周波数で通過しているので、3G+GSMの国際ローミングに対応していることが分かる。
Bluetoothや無線LANの周波数でも通過しているので、Bluetoohと無線LANに対応していることが分かる。
FCCの資料には無線LANはIEEE 802.11 b/g/nと記載されているが、N端末と同様にIEEE 802.11 nに対応するのでしょうかね。
au向けのIS03やSoftBank向けの002SHはIEEE 802.11 nに対応していないっぽいし、どうなんだろうね…。
13.56MHzのRFIDの周波数でも通過しているので、FeliCaにも対応している。
電池パックはSH23を採用している。
電池容量は800mAhとなっている。
SH23はSH-07B/SH-08B/SH-09Bも採用している。
viewer style/close styleとの記載があり、開閉出来るスタイルの端末であることが分かる。
まぁ、無線LANにも対応しているしハイエンドっぽいので回転二軸でしょうね。
FCCではラベルと端末背面図が公開されている。
SH-01Cは2.4GHz帯の無線LAN通信に対応しており、変調方式としてDS-SS,OFDM変調方式を採用し与干渉距離は40m以下であることを表しているマークも付いている。
カメラ周りのデザインはシンプルに感じる。
モノラルスピーカーがカメラのそばに配置されている。
カメラ周りにある2つの四角形は赤外線ポートとLEDライトと思われる。
SH-01CはTELECをW-CDMA 2100/1700/800 MHz, Bluetooth, 無線LANの周波数で通過済みである。
メーカー型番はXN-DVBT80/P1FD80Vで、メーカー型番ではBluetooth認証等も通過している。
SH-01CはSH-01AやSH-01Bと同じく10月14日付けでFCCを通過した。
SH-01AとSH-01Bは11月20日に発売されているので、SH-01Cもそれに近い日に発売されるでしょう。
★追記★
コメント欄より、HDMIケーブル使ッテルゾーと指摘をいただきました。
SH-07B同様にMicro HDMI端子を備えていて、HDMIケーブルを利用して外部モニタに出力できそうですね。
![$Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~](https://stat.ameba.jp/user_images/20101015/08/povtc/5c/02/j/t02200242_0639070410801982956.jpg?caw=800)
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・FCC(SHARP SH-01C)
https://fjallfoss.fcc.gov/oetcf/eas/reports/ViewExhibitReport.cfm?mode=Exhibits&RequestTimeout=500&calledFromFrame=N&application_id=156875&fcc_id='APYHRO00129'
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FCCIDはAPYHRO00129。
SH-01CはFCCを下記の周波数で通過している。
826.4~846.6MHz:W-CDMA 850 MHz
1850.2~1909.8MHz:GSM 1900 MHz
2402.0~2480.0MHz:Bluetooth
2412.0~2462.0MHz:Wireless LAN
13.56MHz:RFID
モバイルネットワークはW-CDMA 850 MHzやGSM 1900 MHzの周波数で通過しているので、3G+GSMの国際ローミングに対応していることが分かる。
Bluetoothや無線LANの周波数でも通過しているので、Bluetoohと無線LANに対応していることが分かる。
FCCの資料には無線LANはIEEE 802.11 b/g/nと記載されているが、N端末と同様にIEEE 802.11 nに対応するのでしょうかね。
au向けのIS03やSoftBank向けの002SHはIEEE 802.11 nに対応していないっぽいし、どうなんだろうね…。
13.56MHzのRFIDの周波数でも通過しているので、FeliCaにも対応している。
電池パックはSH23を採用している。
電池容量は800mAhとなっている。
SH23はSH-07B/SH-08B/SH-09Bも採用している。
viewer style/close styleとの記載があり、開閉出来るスタイルの端末であることが分かる。
まぁ、無線LANにも対応しているしハイエンドっぽいので回転二軸でしょうね。
FCCではラベルと端末背面図が公開されている。
SH-01Cは2.4GHz帯の無線LAN通信に対応しており、変調方式としてDS-SS,OFDM変調方式を採用し与干渉距離は40m以下であることを表しているマークも付いている。
カメラ周りのデザインはシンプルに感じる。
モノラルスピーカーがカメラのそばに配置されている。
カメラ周りにある2つの四角形は赤外線ポートとLEDライトと思われる。
SH-01CはTELECをW-CDMA 2100/1700/800 MHz, Bluetooth, 無線LANの周波数で通過済みである。
メーカー型番はXN-DVBT80/P1FD80Vで、メーカー型番ではBluetooth認証等も通過している。
SH-01CはSH-01AやSH-01Bと同じく10月14日付けでFCCを通過した。
SH-01AとSH-01Bは11月20日に発売されているので、SH-01Cもそれに近い日に発売されるでしょう。
★追記★
コメント欄より、HDMIケーブル使ッテルゾーと指摘をいただきました。
SH-07B同様にMicro HDMI端子を備えていて、HDMIケーブルを利用して外部モニタに出力できそうですね。
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・FCC(SHARP SH-01C)
https://fjallfoss.fcc.gov/oetcf/eas/reports/ViewExhibitReport.cfm?mode=Exhibits&RequestTimeout=500&calledFromFrame=N&application_id=156875&fcc_id='APYHRO00129'
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