J4:エコグラフィ | 南フランス☆bébé待ちJournal

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南フランスにて、不妊治療をスタートしました。
38歳、左卵管閉塞といわれ腹腔鏡によるセリオスコピー実施。
手術をしてみたら実際には両側卵管閉塞&狭窄が発覚、一挙にFIV(体外受精)に進む事に。

10月20日、J4(=D4)のエコーでした。

セリオスコピー(腹腔鏡手術)をしてから初めての生理はいつもより量が多く、左側卵管の辺りが何となく痛む様な気がしてドクターに聞いてみたのですが、セリオスコピーをして経血量が増えるという事は聞いた事がないそうで、あまり関係ない様でした。

エコーの結果、私は以前も言われていましたが、子宮後屈ですがそれ以外は異常無し。
(子宮後屈も異常ではありません)

卵胞数は右が4個、左が3個と少なめ。
やはりこれも低AMHが影響しているのでしょうか。


この検査が済んでFIVへの申請書類が全て完了しました。
書類を提出して、当局からの承認が下りたら、培養師さんとのアポイントです