このブログに掲載している画像は主に自動車などの乗り物を使った
付きまといなどですが、それは只、証拠として見て解り易いと思われるからです。
しかし、これは集団ストーカー被害のほんの1部に過ぎません。
家、職場、通勤などで集団ストーカーの人による嫌がらせや付きまといも
当然、同時進行で行なわれています。

しかしこれらは悪質で巧妙で証拠に残すのが非常に困難です。
1日中ビデオを回し続ける訳にはいかないのと撮っているときは
犯行を行なわないなど、証拠を残すのは大変難しいのです。

集団ストーカー加害者は自分達の犯行を隠す為にターゲットである被害者を
統合失調症などの精神病患者に仕立てる事を画策しています。
被害者が訴えている集団ストーカーの存在や犯行を精神病患者の妄言として
隠蔽し、この犯罪が世間一般に知られない様にしています。

そこで考えられるのが自分達がやっている犯行手段を
統合失調症の症状に付け加えていくことです。
そうすれば集団ストーカー被害者が被害を訴えた時
被害者は申し分のない統合失調症の患者とみなす事が出来、
何も知らない人にも精神病患者に見せる事が出来ます。

ためしにウィキィペキアで統合失調症を調べると

ウィディペキアで統合失調症から1部抜粋

被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」
     「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」

関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える
     「あれは悪意の仄めかしだ」
     「自分がある行動をするたびに他人が攻撃をしてくる」

注察妄想:常に誰かに見張られていると感じる。
     「近隣住民が常に自分を見張っている」
     「盗聴器で盗聴されている」
     「監視カメラで監視されている」

追跡妄想:誰かに追われていると感じる。「集団ストーカーに追われている」


などおそらくこれらは集団ストーカーの工作員が書きこんだものでしょう
全く自分達がやっている犯行の1部をそのまま症状にしてあります。
集団ストーカー被害者が一般世間に被害を訴える時
自分達のやっている犯行を統合失調症の病状に作り出しておけば
何も知らない人達は被害者が被害を訴えた時、統合失調症の患者だと
誤解させる事が出来る訳です。
こうした集団ストーカー被害者に対する妨害工作は様々な分野、所で
行なわれていて集団ストーカー犯罪を隠ぺいしています。

今回掲載した画像は前回に続き集団ストーカー車による付きまといです。