福岡市美術館で行われていた
トリノ・エジプト展へ行ってきました
(3/7で終了)
小学生の時、通院していた耳鼻科に置いてあった
エジプトが舞台の漫画を読んで以来、
エジプトにとても興味をもつようになりました
おかげで?!世界史の成績もそこそこでした
このトリノ・エジプト展の目玉の一つが
今回初めてイタリアの美術館外へ出された
高さ2mの『アメン神とツタンカーメン王の像』
その他、彩色の木管・ミイラ・石碑など
古代エジプト時代の物が120点あったそうです
今回、この展示会へはみーちゃんと2人で行きました
展示会場は本場トリノの美術館と同じような
照明と鏡を使った独特の演出だったそうです
見上げる高さの石造や
麻でグルグル巻きのミイラ2体が
薄暗~い中に展示されているんです・・・
恐らくあおちゃんは大、大号泣だと思います
ミイラはみーちゃんもビビッてました
『死者の書』も興味深かったです
エジプトは絶対訪れたい国の一つです
あまり年取らないうちに行ってみたいです