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ぽてとのきまぐれブログ

2011年4月13日生まれの
カニンヘンダックスフンド♂
「ぽてと」の成長と日常の小さな幸せを探して♡
平凡・普通が奇跡的なことなんだよ!!!

夕食は「はた善」

予約取りにくい店だそうですが

コロナ禍だから取れた?

カウンターだったので話好きな大将と

話しながら爆笑

突き出し
自家製塩ウニ
活ウニより味が濃くお酒が進みます
ふじつぼ煮
海老・蟹のような磯の旨味たっぷり
出汁が美味しい
地元産刺身盛合せ
この時期大間のマグロはないそうです
活蝦夷アワビのバター焼き
リゾット付き
八甲田牛ステーキ
サシは少ないけど柔らかい
海鮮丼
2杯頼んだのですがお腹いっぱい
だろうからと気を使ってくれて…
2人で1つになりましたガーン
オマケの栗蟹の味噌汁

どれも新鮮で美味しく今度青森に
行った時も行きたいお店ですラブラブ

今夜の宿はホテルJALシティ青森
とてもキレイなホテルでした

FDAの「航空券と宿泊でどこでも

10000円プラン」で青森へルンルン


11時45分神戸発、13時20分青森着

まずレンタカーを借り奥入瀬へ
リサーチでは1時間40分で着くはず
が、車のナビ通り行くと遠回り?
でも無事奥入瀬に到着

十和田湖から岩や樹林をかき分け滝や清流を

成しながら14km続く流れが奥入瀬渓流

国の特別名勝及び天然記念物

ゆっくり歩きたいところですが
今回は時間がないので車で
新緑の季節が最高なんだろうけど
冬の終わりの奥入瀬も人が居らず
パワーを独り占めできましたキラキラ


奥入瀬渓流から十和田湖へ
火山活動で形成されたカルデラ湖
天然のダムと言われる神秘の湖、1周約50km
龍神信仰の霊地、パワースポットの
十和田神社お参りしたかったのですが
3月末まで閉鎖されてましたガーン
十和田神社から十和田湖へ続く道の
オブジェがカワイイ
十和田湖畔の御前ケ浜に建つ乙女の像
恵比寿大黒島
誰も居ない透明度の高い十和田湖を
眺めているだけで癒されました

御前ケ浜から十和田神社へ続く
参詣道「開運の小径」
岩を掘った多数の祠に火ノ神や水ノ神
といった自然崇拝の神様が祀られ
雨ノ岩戸もありました

十和田湖一望しながら夕日を眺めに
かん湖台へ行きたかったのですが
冬季閉鎖中タラー


夕食を食べに帰りはリサーチ通り
八甲田山縦断ルートで青森市内へ
カニが余っているとのニュースを見て
城崎に行こう!!となりました

こうのとりに乗って日帰りです

「きのさき華和ゐ」
地元漁港からの新鮮な松葉がにと香住ガニを
使用した水産加工会社直営のお店
浜から直送の活がにが食べれるお店


頂いたのは「食べ比べフルコース」
1人12000円

・季節の前菜と浜茹で香住がに香箱造り
・旬魚の御造り
・活け松葉がに(かに刺し、焼き甲羅味噌)
・特製蟹出汁鍋 地元野菜

・鍋用・焼き香住がにと魚介類


・雑炊・香物

・ほうじ茶アイス

やっぱ活けガニは美味しい爆笑
最初から最後まで最高に美味しかった


城崎と言えば外湯
「地蔵湯」に入って来ましたルンルン

2日前が大雪だったため車ではなく
電車にしましたが雪はほとんどなく…
余裕で車で行けましたねーガーン
旧暦の元旦で水瓶座の新月
流れを変えたり停滞してるものが
動きだすそうです

吉方位が東北の方角ということで
「橿原神宮」へ
日本の初代天皇と皇后さまをお祀りした神社
天皇や皇后が神様として祀られるのは
非常にレアなケース
奈良県橿原市にあり神社の裏には
うねび山がどっしり構えてます
神聖な白砂利で埋め尽くされた内拝殿に
向かう参道は明るい光に満ちた
パワースポットで光に満ちた人生を
歩ませてくれるそうです


鳥居をくぐると伊勢神宮と似た
厳格な雰囲気に包まれて
見えないパワーを感じました


ランチは「重乃井」
創業40年、昔ながらの手打ちうどん製法で
6時間かけて丁寧に仕上げたソフトながら
コシのある麺
昆布と鰹と干ししいたけで取った出汁
釜揚げうどんとキツネうどん
ランチタイムはおにぎり
チラシ寿司、いなり寿司から 
1品好きなものを選べました

出汁好きまあさんのお気に入りの店に
なりましたよールンルン

「一丁焼きこたろう」のたい焼き


鹿児島の人気店直営の
焼き芋専門店「維新蔵」
100日熟成濃密焼き芋さつまミライが
美味しいのですが今回はアイス

恒例行事にしたいと言うまあさん
なので昨年と同じ
「天河大辨財天社」

天気予報は午後から雪雪
何日か前にも雪が降ってたので
行けるか心配でしたが無事到着流れ星
「神様に呼ばれた人しか行けない」
「縁がなければたどり着かない」
「来るべき時が来た人しか行けない」
と言われてる神社
奈良の山奥、天川村にあります
厳島神社、竹生島神社と並ぶ
日本三大弁財天のひとつ
主祭神は宗像三女神の市杵島姫命
(いちきしまひめのみこと)
水の神様です
修験者たちが目指した聖地「大峰山」
今も女人禁制が維持されてる大峰山から
流れる清流のほとりに建つ神社
 人の侵入を拒み続けた日本三大霊場
「高野」「吉野」「熊野」を結んだ
三角形の中心に位置し全てが中和する場で
あると共に「始まりの場所、終わりの場所」
風水的にも格別の好立地にあります
新しく何かを始めようとする時や
何かを成し遂げた時に呼ばれるそうです
ここに来くのがゴールではなく
目標を決めてスタートをきる!」場所

天河神社の前にある来迎院には弘法大師
お手植えの樹齢700年以上の大銀杏が
あります
銀杏の木の傍にゼロ磁場があります

天河神社から川沿いを歩いて
10分程の所に禊殿(みそぎでん)が
あります
禊殿にお参りをして清らかにした後
禊殿の方向からこの六角形の石の方向に

手を合わせて強く願うとこの石に

一旦願い事がぶつかりその後増幅されて

天空へ飛ぶそうです