こんばんわ、裁判にかけられた事のある じゃがいもです。
…私の事ではなく、じゃがいもご本人様の事でございます。
中世ヨーロッパの頃、宗教裁判なるものにかけられたるは、「じゃがいも」。
判決はなんと有罪!
罪状は、受粉によってでなく根っこにできる穀物で、性的に不順であり、
神の祝福を受けるに値しないから。
…だ、そうです。
バカバカしいと耳を疑う様な事ですが、そんな時代もあったんですね。
どうでもいいマメ知識…ならぬ、イモ知識でした。
★★★ 着せ替え 無限大 ★★★
先日、バトルマスターのくろがねの鎧をついにドレスアップしちゃいました。
8月末の記事に載せた、アイドルポーズのあの写真がそうです。
それでは8点目のドレスアップのご紹介。
≪ パッション ウェスタンガール ≫
バト専用の重さ特化「くろがねセット」に上書きしました。
タイトルの意味は「情熱の西部少女」
[武器] はやぶさの剣 はやぶさの剣
[ 盾 ] -
[ 頭 ] ウェスタンハット(メイン:レッド、ハットバンド:イエロー)
[体上] かたりべの服上(メイン:レッド、スカーフ:イエロー)
[体下] あぶない水着下(パレオ:レッド)
[ 腕 ] シルバーバングル
[ 足 ] みかわしのくつ(メイン:ブラウン)
今回のコンセプトは、安価にかわいく!です。
かたりべ上のスカーフと、帽子で、ウェスタンな感じを醸し出しつつ、
パレオをミニスカ風に見立ててみました。
足とおへその露出で、ちょっぴりセクシーに。
色も合わせて、全部で2万くらいしかかかってないです。
実は、赤にしたのには理由がありまして…それがこちら!
以前盗賊用に作った、無法者ベースのドレスアップ「クリムゾン レイダー」。
無法者セットなので、レベル50になったバトルマスターも装備できちゃうのです。
どちらもレッドカラーなので、組み合わせが自由自在!
左は、露出を減らして、より西部劇っぽく
武器に拳銃があったらかなりサマになりそうですね。
ムチも似合うかも?
右は上を無法者にして更に露出をアップ
だいぶ危ない格好ですね。
夜の街にいそうな感じです。
テンチョー、まほうのドンペリ10本はいりましたー!
…はい。
これで、わたしの持っている実用装備はすべてドレスアップされてしまいました。
思考錯誤を重ねながら色々生み出してきましたが、どれも全部お気に入りです。
並べると、中々良い感じですね。と自画自賛。
お気に入り順はこんな感じ。
①:ピュアホワイト ヒーラー
②:ヴァルキリー イン ザ スカイ
③:RD・フォーマルウェア
④:クリムゾン レイダー
⑤:ジェットブラック ソーサラー
⑥:パッション ウェスタンガール
⑦:プライド オブ ロイヤルナイト
⑧:ルーラルガールズエブリデイ
こんな名前で書かれてわかるかいな!って感じですね。
よかったらこちら、ごらんくださいませ。
< ドレスアップ1~3 > < ドレスアップ4~6 > < ドレスアップ7 >
どれも好きだから、順番決めるのは難しかったです。
でもやっぱり最初に作った純白の僧侶服が一番好きでした。
ドレスアップをやってみようと決心して試してみて、初めてうまくいった感動。
“初めて”って、やっぱり心に残るものなんですね。
でも、まだまだ私のドレスアップ熱はおさまっていません。
次はきっと、賢者用の心理か月かのローブを買って、それをドレスアップしようかなと思ってます。
僧侶も魔使も装備できるので、使い回しも効くし、今からすごく楽しみです!
それでは今夜はこのへんで。おやすみなさいー。