昨日、SJを帰りの電車で読んだ。
読み終わった後、車窓から流れる景色は、涙でぼやけて良く見えない。

そうだ。
私は、この麻友だから、麻友推しになったんだ。

自分に厳しく妥協を許さない。
アイドルとして輝く為に
自分がすべき事をわかっている。
決して、全ての能力が備わっていたわけでない。
だけど、努力は怠ることなく、
自分の目標をかかげ、
1歩ずつ
歩みは遅いかもしれないけど
達成してきた。

その絶え間ない努力を
ファンは、麻友推しは知っている。

努力だけで、どうにもならない事がある事も、痛いほど味わっている。

だけど、彼女は、どんな状況に置かれても、
その現状を都度受け入れ
歩みを止めることもなく
自分の信じる道を突き進んでいく。

正統派アイドルへ

日本人が思い描くアイドル(偶像)を自ら目指そうと、努力した。
人間には、色々な欲望が渦巻く。
その中の様々な欲をアイドルであること、目指すことで封印している。
アイドルとして求められているものを理解しているから。
そして、パフォーマンス力に磨きをかけていく。

だからこそ、多くのファンは、まだ取ったことのない頂点の栄冠を掴ませてあげたかった。

あの日。2014年総選挙。
麻友の想い、ファンの想いが一つになった。

「まゆゆ。まゆゆ。まゆゆ。まゆゆ」




以前、握手会で話した事がある
支えること

ぽ「自分の決断したことは、絶対間違いじゃないから。自分の信じる道をいくだけだよ。」

ま「今までも、そうやってきた。」

そして、これからも。
変わることなく、自分の信じる道を突き進んでいくのであろう。

彼女を私はずっと支えていきたい。


※努力が報われたあの瞬間の記憶を記録に留めておきたいと思うのは、わがままなのでしょうか?
どうか、皆様のお力を貸してください。お願いします。

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