赤ちゃんの成長・発達について
ちょっと知っておくことで違いがでます。
WARAリズムアドバイザーの
tomoです。
『赤ちゃんは必要な時期に
必要な感覚と運動経験を
することが大切』
だと言うことや、
その理由、
発達のポイントなどを
知っておくと
赤ちゃんの左右差や偏りに早く気付き
その後の運動発達を促すことも
出来ます。
今まで、泣いて寝ているだけだった
赤ちゃんの寝返り。
初めての赤ちゃん自身の動きに
感動を覚える瞬間ですよね。
でも、この寝返り・・・。
実は、腹筋と背筋をバランスよく
使いこなせれば出来ません。
赤ちゃんは、寝返りができるように
なるまで、自然と数々の
トレーニングをしていたのです。
まず、生まれてすぐに
赤ちゃんは大きな声で泣きますよね。
泣いてる時の赤ちゃんのお腹って
物凄く動いていませんでしたか？
泣くことによって、体幹の
インナーマッスルが刺激されて
いるのです。
そして、徐々に手足をバタつかせます。
これも、かなりの体幹トレーニングに
なるのです。
このトレーニングの結果、
赤ちゃんは腹筋と背筋の
バランスを上手く使えるように
なり、寝返りが出来るように
なるのです。
そして、赤ちゃんのトレーニングは
うつ伏せ・腹ばい・・・・
と続き、立つ・歩くまでに
大切なトレーニングを積み重ねて
いくのです。
生まれてから歩き出すまでの過程で
覚えていく動きは、その後の成長過程
にも影響します。
赤ちゃんには、必要な時期に
必要な感覚と運動経験をすることが
大切なのです。
では、赤ちゃんがどんなトレーニングを
しているのか？
どうすれば、次の成長過程に
達することができるのか？
実際に体験してみませんか？
寝返り・腹ばい・はいはいなどの
赤ちゃんの体幹を使った
無駄の無いトレーニング。
ママ自身が体験する事によって、
赤ちゃんの今までの、
そして、これからの成長過程を
体験できますよ。
■教室開催日のご案内
facebookはこちらです
↓ ↓ ↓
Tomoko Ozaki
バナーを作成
お友達申請・フォロー大歓迎！！
友達申請時には、
是非メッセージを添えて
くださいねI