• 18 Jul
    • 合わせること。対すること。

      先週。 お盆で いつもの稽古が休みだったので、 他道場に出かけてきました。 初めてお会いする 中学生?高校生?の たぶん、初心者の男の子と組んで 一教を練習しますが。。。。 これが、まるで、かからない(笑)。。。 ガシッとつかまれちゃうと、腕、まるで動きません。 とほほ。。。 その反省を、今日、いつもの稽古場に持ち込みました。 三段の方から、2点。 ひとつめは。。。 合氣道は、相手と会わせる稽古だから、 初心者の彼は、「自分」の中でじっとしてしまい、 相手の手を取りに行く、という意識がなくて、やりにくかったのだろう。 ・・・でも。そんな初心者とも 合わせなくちゃ、だよね? そして。 ふたつめ。 間合いを変えることで、自分の腕・肩が動く範囲が増える。 その中で、方向をさぐっていく。 で、何度かやらせていただきました。 やはり、こちらまでが 対抗して力んでしまうと、まるで伝わりません。 脱力しながらも、方向を感じる。 その繰り返しなのかな~。 ぽれぽれ。

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  • 28 Jun
    • 夢のような「夢街道90キロ」【2】

      土曜日の朝が明けてきました。 西渡の I藤さんエイドを出て、7人ほどで 塩の道に入ります。 昔は、山の生活に とても大事だった 塩 を 担いで運んだ道。 民家の合間だったり、畑の上だったり、がけっぷちの 細~い道、急な階段を くねくねと 登っていきます。 雨にぬれたり、苔むしたりしていて、滑りやすくなってるところも。 ゆっくり、小声でおしゃべりしながら、道を確認しつつ、 景色も十分に楽しんで、歩を進めます。 途中、しんしんさん 手書きの 幟旗が立っていました。 手作り感 満載です。 登り切ったら、一転、延々と下り。 ゆるゆると、いろんな人のペースに合わせながら、 それでも自分のペースを守って (なんだか矛盾してるけど、でも、そんな感じ!) ゆる~っとした集団で、国道の分岐まで下りてきました。 今年は、この先の道が、土砂崩れ災害により、通行止め。 う回路を通ります。 地図で確認しながら、迂回路へ。 相月トンネルをくぐったら、対岸に土砂崩れ現場がありました。 この頃、すでに陽は高く、雨も上がって、だんだんと暑くなってきました。 水窪まで。。。まだかな、まだかな~・・・・という頃。 M子さんの 朝ごはんエイドが!! お稲荷さんに、お結び2種、漬物に 冷たいおしぼり、 味噌汁に冷茶もあって、いたれりつくせりです! ありがたい!感謝です! やっとやっとで 水窪の町に入り、「山の会」のエイドに立ち寄ります。 ここでは、スモモと あったかいお茶をいただきました。 この先の峠越え、青崩れを行くなら、ヒルがいるから、と 塩を持たせてくれました。 ヒルはものすごい、とのことだったけど、迂回路の兵越峠を行くと 6キロも余分にある、と聞いて、 青崩れに行こう!と言っているD. もう、すっかり「チーム」になった感じの gakuさん、山草人さん、丸ちゃん、O埼さん、K山さん、 くわえて、よっぴーや うっちゃんや しんしんさん らが 前後していきます。 水窪の商店街を抜けると、ず~っと登り基調。 ぜひ、寄るようにと言われていた、ラーメン屋さんでは、 しんしんさんが、ビールサーバーを準備しておいてくださってました。 ラーメン屋のご主人が、すぐに食べられるものを あれやこれや用意してくださっており、 高級食材の「黒にんにく」もサービスしていただいたり・・・・。 も~、ここでも、歓待を受けてしまって・・・・。 サポート、エイド・・・基本ないはずなのに、まったくうれしい限りです! さらに上の「はくり屋」さんに、たしか、9:45頃到着。 ここで 最終の水分補給。 自販機の前で、おじさんに声をかけられます。 「みんなよく走るね~。どっちの峠を行くの?」 さらに、チェックポイントの小屋裏で 靴下替えてたら、 別のおっちゃんも 「さっきの衆らは 兵越行くって ゆうとったけど」みたいな・・・。 地元のいろんな方が、私たちのことを気にして応援してくれてるみたい。 うれしいな~。 さあさあ!いよいよ! もう、このあたりの登り坂は、歩いてます。 時間は・・・たぶん大丈夫。 昨年、ここを完走している、gakuさんと 山草人さんが、これからの青崩れ越えについて 道案内と、ペース配分と、ヒル対策を 伝授してくださいます。 いや~。。。心強い!! 国道の分岐から、青崩れの山道の入り口まで 約5キロ。 あまりの急坂に、足がなかなか上がりません。 途中、足神様で、お水をいただき、しっかり神社にもお参りして、 さらにさらに 登ります。 5キロ・・・・歩いても1時間くらいか、と思ってたら、1時間半 かかりましたね。 そして!山道へ! その前にしっかり腹ごしらえして。ヒル対策に、カッパも着込んでおきます! 山頂へは20分ほどで到着。 さあ! ここから先が、ヒルの巣窟だよ~~・・・ってことで、 なんとなく、ワクワクしてきました~(笑)。 Dは、ヒルよけに スパッツ装着。これはけっこう正解らしい。 山道を下ったら、舗装道に出るのだけど、 ここに、湿った葉っぱが積もっていて、それがヒルの住処。 おまけに、木の上からも 落下部隊がやってくるらしい。 gakuさんが先頭で、コース取りをしてくれる。 できるだけ、葉っぱの上を踏まないように。 しんがりが、山草人さん。 で、ところどころで 立ち止まって、 お互いに、ヒルがついてないか チェック。 メッシュの靴に、ヒルよけスプレーやら塩すりこんだりしたのにもかかわらず、 チェックするたびに、だれかしらに 1~2匹、ついていました。 あとから聞いたら、トップで走り抜けた人たち、 15匹くらい はらった・・・とか。 ついたヒルは、はがすとちぎれて頭がのこってしまうので、 塩をぶっかけて、落とす。 いや~。。。おもしろかったですね(笑)。 初めての ヒル山越え!! もう大丈夫だよ~。の声に安心して、 ゆっくりペースで 山を下りて、 そうしたら、また、M子さんが 下から今度は 自転車こいであがってきてくれた。 またまた冷茶のサービスだ~!! うれし~い! かっこよすぎ~!! さあ。 もう、残りは4~5キロ。 なんだか、名残り惜しい感じで、ゆっくりゆっくり みんなで走ります。 遠山郷のまちが見えてきて、 あと2キロだね~・・・なんだか、寂しいね~。 たら、丸ちゃんが いきなり 「ゴールの制限時間って、14時だったみたい」発言! え? 15時じゃなかったっけ? 14時・・・って、ちょ~ぎりぎりじゃん。 間に合うものなら、間に合わせたい、と 最後ちょっと頑張って走りました。 (ほんとは15時でよかったみたいですが・・・) 13:57 無事、遠山郷アンバマイ館に到着! ご~~~~る! 楽しすぎる 17時間でした! ご一緒してくださった皆様、ほんとにありがとうございます。 で、ゴール後は、かぐらの湯につかって、疲れと汚れをおとし、 風呂上がりに もちろん 泡泡いただいて。 ありがたいことに、スタッフTさんの車にのっけてもらって、 同じ浜松の街中まで 運んでいただきました。 最後まで、感謝感謝! しんしんさん、ありがと~。 佐久間や水窪や遠山郷のみなさま、ありがとうございました! また、来年も走りたいな~!

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    • 夢のような「夢街道90キロ」!【1】

      しんしんさんの呼びかけ大会のひとつ 浜松市を南から北まで駆け抜ける 「夢街道90キロ」 初めて(!)参加してきました。 金曜日の夜 21時。 浜松駅南口に30人が集合し、ここがスタートです。 (私は、お気楽に、15分前に自宅から てらてらと 自転車でやってきました~) 翌日の15時までに、長野県の遠山郷まで 自分の足でたどりつくこと。 基本的に 食べる飲む休むは 自己責任で。 他のランナーさんと協力しあうこと。 通り過ぎる地域のみなさまの ご迷惑にならないように 感謝の気持ちで走らせていただくこと。 ・・・などが、参加要件。 もう、雨が降ることはわかっていたので(というかすでに降っていた) ビニール袋をありがたくいただいて、ザックの中にゴアカッパも着替えもしっかり入れて、 わいのわいの!と スタートです。 今回は、ものすご~~~く 楽しみにしていたので、 痛み止めを飲んできてしまいました。 だから(?) らくに走れます。 駅から北に向かう国道は、信号だらけ。 いい感じのインターバルで、Dにとっては、かなりのオーバーペースで それもそのはず、ほとんどトップグループで(笑) 最初のチェックポイント 新原のローソンに到着。 10:43. 走り始めから、顔なじみのがgakuさんが声をかけてくださり、 調子こいて「おいてかないでね~」などと言ったら、ほんとにしっかり (最後まで!) Dを置き去りにすることなく、サポートして導いてくれました。 感謝だわ~。。。。 で、最初のコンビニから、ふたりで ぷしゅっ! あ~~~。幸せ~。 天竜区に入って、山東のコンビニでも(ほぼ24:00) またまた プシュッ。 おなかも適当に満たして。 このころになると、だ~いぶ、他のランナーさんに抜かれておいて行かれはじめ、 ほぼ中くらいの位置かな。 前後に誰かしらいるのが、とても安心感があります。 山草人さんや、丸ちゃんのコンビ、ひろりんとクニさんのコンビ など いつものメンバーと前後しながら、おしゃべりしながら、距離を積み重ね。 天竜路は、単調なロードが長いので、もし一人旅だったら どんなにか気分が滅入ってたことでしょうね。。。。 今回は、ほんとに、ず~~~~~~っと、gakuさんがいてくれたし、 後半は、O埼さんとも一緒だったし。 最後は6~7人の「チーム」って感じだった。。。。 終わって 「むっちゃ楽しかった!」と思えるのは、コレ!だよね! さて。 40キロ地点の秋葉ダムには 2:45頃到着。 ここには ランナーでくるはずたった ポチやんと 今回ず~っとサポートカーでついてくれてた しんしんさんの同級生のTさんが エイドを設営して待っていてくれてました! あったかいラーメンとか パンケーキとか、コーラとか (泡がタッチの差で 車で運ばれてしまったと聞いて大ショック!) 何より、ポチの笑顔に元気満タン! さ。5人くらいで、リスタート。 秋葉ダムから 次の西渡までは、な~んにもない 川の東岸の林道。 延々と13キロ続きます。 ライト2基で照らしても、足元の水たまりに足をつっこんでしまうような暗闇。 それでも、ひとりじゃなくて、ほんとによかった~。 ライトの明るさが違う(笑)。 半分くらいまで 来たかな、って頃。。。。 雷! 稲妻! 豪雨! バケツをひっくり返したような・・・とは、まさにこの状態。 しかも だんだんと雷も近づいてくる~~。。。 別に、Dは 雷怖くないし、夜道も大丈夫なほうなんだけど、 一応、山の中を走らせてもらってるし、自己責任だし、 ちゃんとどこかに避難したほうがいいのかしら?などと思い、 川向うの国道に渡って、屋根のある建物の中に避難しよう!と思い立つ。 そのとき一緒にいた、3人に声をかけて、 橋を渡り、向こう岸へ。 でも、適当な建物がない。 「どっちみち一緒だから、前へ進もう」とgakuさんが言ってくださり、 そのまま 4人で、国道を進む。 ほんのときどき、車が通る。 神戸のイノさんが、なぜか車で通りかかる。 「大丈夫?」 「うん!大丈夫!」 あとから、いろんな人に 山での雷について確認したら、 木の繁っている林道の中なら、人に雷が落ちることはまずないから、大丈夫、とのこと。 むしろ、上のひらけた国道のほうが危なかったらしい。 ははは。。。。 まったく、判断 間違ってたね(笑)。 ま、笑いごとで済んだし、これも経験! で、やっとやっと、向こう岸と合流し、トイレ休憩して、西渡のエイドへ! 53キロのI藤さんエイドに 4:30くらい(だったかな???) ずぶぬれで到着。 いつもの特製トン汁&そうめんを2杯いただいて、もちろん泡もプシュッとして。 いろんな仲間と合流して。 小声でおしゃべりして。 少し休んだら、いよいよ! 夜明けとともに、塩の道です!! (つづく)

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  • 09 Jun
    • 膝はがくがくだけど。

      野辺山が終わってから・・・・ まあ、2週間は リカバリー期間として・・・。 合氣道の審査もあったので、な~んにもトレーニングしないで、 ランも封印して(というか、まったくできない。。。) 週3回の稽古と、DVD鑑賞に励んでいたのですが。 審査が終わって、さあ!と思いきや。。。。 今まで、気を張っていたので 気づかずにいたのですが、 膝が・・・・ガックガクです。 両方とも。 階段の上り下りが つらい。。。。 今晩、スポーツ接骨院にて、I くんにほぐしてもらって、すこ~し楽になりましたが。。。 (・・それでも、久々に、マットをたたいてしまうくらい、ハムのマッサージきつかった。。。) よしっ!!と思えたのは、4月の ほんの2週間で。。。。 あとは、落ちてく一方。。。な感じの Dの膝。 この・・・・浮き沈みが、予測できない、ってことに 問題があって 自分でコンディショニングを整えられない。 目標とするレースに標準合わせられない。。。。 浮き沈みは、あるのが前提。 次の課題は、それを自分でわかって、予測できるようになること・・・ できるかな? 専門職の方とは 肩を並べようなどとは思いませんが、 自分の身体におきていることくらいは、 理解したい! その気持ちを拾ってくださる、専門職の方々に・・・感謝です。 勉強はとてもおいつきませんが、自分なりに 考えていきます。

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  • 05 Jun
    • 仮説・・・ですが。

      私なりに、4月から5月にかけての ランの状態を分析してみました。 まったくの 仮説ですが。 ●ランニングシューズを変えたことによって、走り方が変わり、 その走り方に 筋力がついてきていない。 ・・・・のでは、ないだろうか??? ブルックスのピュアコネクトを 掛川新茶マラソンから履いています。 踵着地しないように、選んだ靴です。 けっこうな推進力を感じるシューズだけど、ちょっとのブレも感じとってしまう。 これで、前重心の走り方に誘導されているのだけど、 その走り方に慣れていないので、筋力が追い付いてこない。 だいたい、40~60キロくらいが限界みたいな。。。。 ●普段にもそのシューズを履いてることで、常に足・脚裏にテンションがかかっている。 ・・・・・のでは、ないだろうか???? 重心移動を しっかり体に覚えさせようと、ピュアコネクトを毎日の普段履きにしているのだけど、 そのことで、かえって、ふくらはぎやハム、お尻に 負荷をかけ続けていることに なってるんじゃないだろうか??? (この1カ月・・・ず~っと足の裏側の張りが抜けない。。。) で。 普段履きのシューズを変えて、しばらく様子を見てみます。 脹脛がパンパン・・・・だから、足首まわりが固くなってるのだよね。 きっと。 だから、踵がぶれる。・・・? まずは、ここをほぐすこと! エラーしても、トライ!トライ!

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    • 感動の連鎖

      日曜日とはいえ、職場の研修で、富士宮へ! なんという 偶然か。。。。 二日前に、ちらっとつぶやいたひとことから、 インソールマスターのT平氏から 「御殿場に居るから 来ますか?」と、声をかけていただきました。 奥熊野から、野辺山への撃沈ぶりを 自分の中で まだまだ消化できていなくて、 これから、どうやってトレーニングしていけばいいのか、 大体の道筋は立てているものの、 確証もてぬまま、ちょっと迷ってる状態です。今。 それを 見透かしてくださったのか、 どんぴしゃのタイミングで、勉強の機会を提供いただきました。 富士宮での研修をお昼で終えて、そのまま御殿場へ直行! 個人的なことは、もちろんあまりかけないけど。 身体のトラブルを抱えている方の、「良くなりたい」という思いや それに応えようとする専門職の方々の あふれるような熱意。 中でも・・・・ 自分なりにトレーニングや知識をつみ重ねてきてるのに、 自分の身体にトラブルを抱えてしまう・・・ そのもどかしさを・・・ レベルの違いは ものすごく大きいけど、共感できるところがあって。 専門職の方々も 常にそんなジレンマを抱えてるのだとお聞きして・・・ 立ち止まったり、後戻りすることへの 恐怖や 落ち込みが ちょっと うすらぎました。 恐れず、前へ! ・・・って ことかな? 合氣道の稽古でも、指導してくださる方によって、 言葉の選び方が違うので、まったく違うものに思えてしまうことって、多々ありました。 時間がたつと、言ってることが変わる・・・・とか。 「このあいだは、こう言ってたのに~。。。」みたいな感情をもつことも 正直あったのだけど・・・。 その方が、そのとき感じたことを 伝えたい! と思って、そうして 伝えてくださったこと。 それって、すごく大事なものなんだ、と やっと気づきました。 自分がいいと思ったことを伝えることも わからない・・・とあきらめないで 何度でも教わることも どっちも とても大事なんだと。 そんな積み重ねなんだと。 むやみに 感動しまくり・・・の日曜日なのでした。。。 ぽれぽれ。

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    • やっと・・・1級です!

      先日の昇級審査で、無事(??) 1級に昇級させていただきました。 ふ~っ。。。 毎度のことながら、審査前になると、慌てます(笑)。 それでも、きゅ~っと集中できる、この期間の雰囲気は ・・・いいですね。 いやいや。。。 常に平常心で、常日頃から緊張感もって稽古しないといけないんだけどね。 あらためて。 合氣道の 動きのあれやこれや・・・。 教え得てくださる先輩方の、これまでの稽古の積み重ねの奥深さに気づかされ、 自分も その道程の半ば(というか、最初の方の端っこ)に居る事を自覚して、 なんだか、ちょっと感動。。。。 5級、4級の頃は、何をやっていても、雲の中にいるみたいで、 もやがかかっていて、なんだかさっぱりわからないし(笑) 覚えるよりも忘れることの方が多いし、 とても 上達するなんて思えなかったけど・・・・。 それでも、3級をいただいて、袴をはくようになってから だんだんと稽古が 面白くなってきました。 そんなことを昨夜、直会でしゃべっていたら、三段の先輩に 「黒帯になったら、もっともっと楽しいよ!」と。 おおお~っ!! さらに楽しい合氣道の世界が待ってるのね~!! これって、フルマラソンの完走で喜んでるときに ウルトラマラソンの魅力を語られたときの衝撃に・・・似ている~~~!!(笑) 直会の最後に、師範から 「上達したね」と言われて、 思わず、うるうる。。。。 師範に 直々にそう言っていただけると、ほんとに、何度思い返しても うれしいです!(素直に!) 稽古の積み重ね。 それだけ。 ランも一緒だった。 練習は裏切らない。 立ち止まったり、後戻りしてる感じのときもあるけど、 一歩ずつ、今できることを 積み重ねていくこと。 あらためて、教わりました。 さ! 明日も、稽古!がんばろ~!!

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  • 27 May
    • 砂漠からの贈り物。

      今回、身に着けていたお守り。 ワッキーからもらった 信貴山の健脚守りと ならちゃんからもらった 4デザーツのお守り。 ウエストポーチにじゃらじゃらと下げていたら・・・・ ご利益ありました! 今年の作戦ナンバー2! 「若い男の子とおしゃべりしながら行く」 序盤のいちばん苦手なところ、山の中のトレイルの登り。 ここで、声をかけてもらったのです~。 「砂漠行ってきたんですか?」って。 若い砂漠ランナーさんでした。 「いえいえ、行った方からお守りにいただいただけです~」とちゃんと白状して、 でも、おしゃべりしながら行かせてもらいます。 この方、昨年肉離れを起こしてしまってから、今年の砂漠レースには参戦できなかったと。 過去2回行っていて、とても素晴らしかった。。。と、伝えてくださいます。 今日は、リハビリランみたいで、キロ8分をキープしていく予定だとか。 着実に 登りも 下りも 同じペースです。 すごい。 何度か、前後しながら、ちょいちょい一緒になるので、 そのたびにいろんなお話をしました。 「砂漠は走らないの?」と聞いてくれるので 「無理無理~!! ビールのないところには行けないよ~」と答えてたら、 ビール以上の魅力をあれやこれや・・・。 そして、最後に、 「このゼッケンのお守りをくれた、ってことは、砂漠への招待なんじゃない?」 「砂漠ランナーは、次の人につなげていくもんだからね」 「きっと、その砂漠ランナーさんは、あなたに砂漠を走ってもらいたいんじゃないのかな?」 なんだか、ぎゅ~んと 胸があつくなってしまいました。 砂漠・・・・は ともかく。 偉大なるチャレンジで踏破してきた砂漠でつけてたゼッケンを 私にゆだねてくれたこと。 走れよ! 無事に走れよ! ちゃんとゴールするんだよ! そんなエールが たくさん聞こえてきました。 今回は、ほんとうに たくさんの方々から 励ましのエールをいただいて、 勇気いっぱいもらって 送り出されてきたのに。。。。 ほんとうに、申しわけない思いがいっぱい。。。 だけど。 たぶん、せいいっぱいやったし。 悔しいけど、悔いはない。 また、1年、がんばります! みなさま、懲りずに、よろしくお願いします!

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    • 野辺山100キロ 未完走記・・・またか。

      さあ。 今年の野辺山にキリをつけなくては。 ということで、反省文たらたらの 未完走記です。 当日の朝は、見事な満月!(・・・かな?) が まだ空に残っていました。 八ヶ岳のシルエットとともに、車窓から眺め、やる気は満タン! 今年の作戦は・・・・ ずばり、最初から つっこむ! マジです。 ゆっくりペースだと、走るラインが整わない・・というか、 うまく体重移動ができない。 ある程度のスピードにのらないと、上半身も動いてこないので、 あえて、最初から 少し早いかな、くらいのペースで入ることにしてました。 もくろみ通り。 いつもより、前よりからスタートして、ぐんぐん追い越されてはいるけれど、 キロ7分をキープ。 トイレも42キロまでは我慢する!という作戦で、とにかくロスタイムを減らします。 山に入って、昨年よりもゆるい上りは走れますが、 ガレ場になると もう足があがらない。 ここは無理せず、歩き。 それでも、下りをしっかりと走れるようになったのが、今年の収穫です! ガレ場の下りも 怖がることなくいけます! いい感じ。 稲子湯の35キロエイドまで、予定通り 4時間35分ぴったりにつきました。 今までの だいたいの完走ペースです。 山を抜けて、松原湖の激下りも、らく~な気持ちで しっかり上半身を動かして スピードを殺すことなく 下れたと思います。 42キロのエイドで大目にパンをほおばり、 小笠山エイドのある 松原湖前 43キロ地点で、甘酒をいただき、 ペットボトルの中身を補充。 (今回、携行したのは、小笠山の師匠W氏からいただいたオリジナルブレンドの メイプル塩水。さらっとしてて、美味しくて、後味が悪くなくて、とても助かりました) ステンドグラスのトイレは並んでたので、すぐ隣の美術館のトイレをお借りします。 予定通り・・・の「予定」って、前日に記入した大体の通過予測時刻。 「これで走れれば、かなりラッキー」という、タイムだったから、我ながらびっくりです。 この調子なら、完走できるかも! 気分はいい感じ~。 だけど・・・。 この日は、まっこと いいお天気で。 山をぬけると、やはり陽射しが半端ないです。 あげあげな気分とはうらはらに、下りは走れるけど、上りはまるでだめ・・・という走りで、 下り基調の50キロまでは なんとかそのペースで行けました。 50キロエイド通過が 6時間35分。これもぴったりだ! 問題はこのあと。 だらだらした上りが続く、58キロの折り返しまで。 ここをしぶとく走ることが、完走への鍵! そうわかっているのに、やはり、少しでも坂が上りになると、歩きが混じります。 あれだけ、後半に強かった私は どこにいっちゃったんだろう?? それでも、焦らず。めげず。 淡々と、まずは折り返しエイドへ。 ここで、12:45くらいだったか? 71キロへ 14:30には入りたい。かなりギリギリだ。 61キロまでは下り基調だと知ってるし、そこから先は 上り基調になるから、 ここはしっかり走らなくちゃ、と、気合を入れていく。 その気合は、確かに61キロの分岐まではもった。 ・・・けど。。。。 分岐を左折したら、ぱたっと 足があがらなくなってしまった。 少し走っても、すぐに止まってしまう。 一昨年のような、呼吸ができない!ってわけではない。 まだ気持悪くもないし、膝が痛いわけでもない。 口は元気だけど・・・・ あれ? 何がおかしいのか? 63キロのエイドで、たまらず、頭から水をかぶり、テントの下の日陰に 横にならせてもらう。 頭をさげて、ほんのしばらく横になっていたら、少し気分が落ち着いてきた。 たぶん、まだまだ熱中症ではない。脱水でもなさそう。 大丈夫。 さあ。と、身体を起こして、先に向かう。 。。。。やっぱり、走れない。 む~。根性が足りないのか? ありったけの想像力をめぐらせて、尻を叩く。 が、あがらんもんは あがらない(笑)。 これって、歩き癖がついてしまったのか、 まったく、上りを走る足がないのか、 筋力限界なのか・・・・。 歩いてる分には さほど問題ないので、またどこかで復活することを祈って、 ひたすら 歩く。 65キロの坂の手前で、ことしも自販機でチューハイ購入。 昨年、一昨年、ここで飲んでも美味しくなかったのを思い出して、ちょっと躊躇したけど、 ソフトドリンク売り切れだったので、仕方ない(笑)。 思っていた以上に、べらうま~。 胃腸は大丈夫そうだ。 なんだ? なんだ?このへたれは??? ま、とにかく、ひたすら歩くだけ。 同じように歩いてたランナーさんが声をかけてくれた。 「湖西連峰走ってましたよね!」 そうそう。あのとき、宴会会場で たっくさんのトレイルランナーたちが 野辺山への参戦表明してたっけ。 しばらく、おしゃべりしながら、気分を紛らす。 気分は悪くないんだけど、完走もまだまだ諦めてないんだけど。 やはり走りだすことができない。 そのまま、71キロエイドへ。 14:45頃。 走る足が残っていれば、この時間からでも完走は無理じゃない。 わかっているけど・・・・。 そばを片手に、ファイテンブースに腰かけて、 そばをもぐもぐしながら、マッサージクリームをすりこむ。 そばは あんまり美味しく感じない。あんまり喉を通っていかない感じ。 それでも、無理やりそばつゆ飲みこんで、すぐに腰をあげる。 さあ。いかなくちゃ。 何が何でも、私は 74キロまでは行かなくてはいけないの! 必死で走ってるランナーさんたちに抜かされながら、 黙々と歩く。 もう、下り気味の平坦な道さえ 走れない。。。とほほ。。。 もうすぐかな、って頃、ご自分で焼いた、という湯呑に 湧き水を入れてくれてるご主人に出会う。 深い蒼のお湯のみでいただく。 おいしいお水だ。 気分は生き返る~・・・けど、足は沈没したまんま。。。 すぐそこに、あった。 酒屋さん。 ・・・・の・・・建物。。。。 う~ん。。。。シャッターが ぴったり閉まってる。 おばあちゃん、どうしただろう? シャッターを ガンガン叩いてみる。 どうにも、中に人がいる気配ではない。 ・・・・おばあちゃん??? 毎年、この酒屋さんで おばあちゃんに会うのが楽しみでした。 昨年は、まだお元気で、お嫁さんと一緒に応援に出てくれてました。 この相木の土地が大好きで、お茶と一緒に飴玉やらお饅頭やら、 持たせようとしてくれたり、 いつだったか・・・丸ごとリンゴもらったことあったな~。 新茶を持って行った、まぼろしの17回大会のときには、 あがりこんで、話し込んでしまったっけ。 あのときは、帰りにそばを一袋いただいちゃった。 お茶をいただくと、ちゃんとおかわりを用意してくれて 「人からもらうお茶は、二杯飲んでいくのが礼儀」と教えてくれたおばあちゃん。 おじいちゃんが亡くなってからも ひとりでがんばってたのに。。。。 どうしただろう? と、あれやこれや 思いめぐらせながら、お店の前のベンチに座りこんでしまった。 ここで飲むのを楽しみにしてたので、ひとりで仕方なく、自販機から 泡購入。 プシュッとして、おいしくいただきました。 もう、この時点で、完走はあきらめてました。 そして、馬越峠のてっぺんでやめようと、決めました。 がんばって歩けば、次の関門間に合いそうだけど、 とても峠を下る脚ではない。 痛みがあるわけじゃないから、このあと、峠の上り、ゆっくり楽しませてもらおう。 そう決めて、腰をあげました。 のんびりでいい 馬越峠は、実に美しい! あきらめてないランナーさんたちが、どんどん先へ行くけど、もう気にならない。 ゆっくりゆっくり、おばあちゃんの大好きだった相木の村を見下ろしながら それでも休まずに歩き続けます。 上り坂まんなかエイドで、初めてここを走ったときのこと話してたら 「13年前なら、私もいたはずだけど」 と、お姉さま方。 すごいな~。ここのお姉さまたち、ものすごい元気のいい喝をくれるので有名だったけど、 ず~~~~っと やってくれているんだ。 もう、この時間なので、エイドの方たちも 時間が無理だとわかってて。 「のんびり上まで行きます」と告げると 「そうね、たまには のんびり行くのもいいわね!」と 明るく送り出してくれました。 最後の2キロは・・・・。 後ろから追いついてきた男性ランナーさんが、話かけてくださり、 お互い、てっぺんでやめることを決めていたので、ペースを合わせて とにかくしゃべりまくって、上ってきました。 楽しかった!(笑) そういえば、作戦その2!として、 若い男の子を捕まえて(?) おしゃべりしながら走る。というのがあったっけ。 奥熊野のとき同様、とっても助かりました。 ほんとにありがとう。 ということで。 ちゃんと、関門には間に合わず(笑)。 関門時間に5分遅れて、79キロてっぺんエイドに到着。 ここがゴールとなりました。 涙も出ない、ゲラゲラ笑顔のリタイアでした。 記念写真を撮りまくり~笑。 今年も、バスにゆられて ゴール会場へと戻りました。 着替えを終えて、仲間のゴールを待ってたら、 な~んと、峠の上りでご一緒したランナーさんが ゴールしてきました! すご~い。あの時間から、間に合ったんだ~!! 聞くと、87の関門が5秒前。そこからダッシュでゴールまで走った、とのこと。 すごすぎる~~~~。 きっとまた、私もこのゴールへ帰ってくる! そう誓って、今年の野辺山を終えました。

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  • 25 May
    • 今年も・・完走ならず。。(泣)。

      13回目となる、野辺山100キロ。 今年こそ、デカフォレストにリーチ!と意気込んでいたのですが・・・。 79キロにて、関門アウトとなりました。 反省文は、また後日。 あ~あ。。。。ふがいない。 こうなったら、何年かかっても、デカフォレストになってやる~!!! と、お気楽なメラメラに燃えてます。 とりあえず(笑)。

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  • 14 May
    • 前傾しすぎ

      病院のジムで、鏡を横にして 半身の姿勢とってたら、 あ! 骨盤が前に出てる❗ 走ってる時じゃなくて、 合気道の半身の姿勢が、前過ぎたんだ❗ ここんとこ、かなり頑張って もう一息前へ!って、むきになってたかも。 むしろ、後ろ足のハムきかせてバランスとらなきゃいけないのではないかな? 合気道では、重心きめたら、そのあと、動けなくなってしまうのが、課題です。 担当のトレーナーさんと、みっちり骨盤位置の確認。 体側の筋力自体は、もう左右差はない。 だけど、右足を引き上げる時に、骨盤が横に振られたり、一緒に引き上げられてしまってる。 これは、私の身体にインプットされてしまってる癖だね。 意識ではなかなか修正ができないので、 やっぱり、肩甲骨を寄せた状態から体側を後にひいて、骨盤が連れていかれないようにすること。 だから、走ってるとき感じたように、スピードにのってるときは、上半身がよく動いているので、かえってブレにくいんだ。 最後に、トレーナーさんと、 つっこんで走るしかないですね🎵 と確認。 (笑) それができれば楽しいのだけどね。 ぽれぽれ。

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    • 右肩インナーマッスル

      たった今、御殿場で主治医の診察を終えました。 先月、ほめてもらったばっかりなのに、 「まだ、ニュートラルの位置がつかみきれてないんですね」と。 右は、ハムもそうだけど腸腰筋が硬い。 膝裏がもっと伸びるように、自分でやること。 前傾を意識しすぎるあまりに、ハムの張りが抜けないのでは。仙腸関節が動ける状態にない。 鏡のまえで、前後左右のポジション確認して、骨盤が足より前には出ないように。 ここまでは、もうちょっとの調整だから、あと一週間で頑張って下さい、と。 さて。 そのあと(笑) いやいや、まったく笑い事じゃない! 昨日から、また右肩が痛くなってた。 腱板損傷(右肩の筋肉、棘上筋が切れてる)の影響での痛みだ。 ドクターに報告したら、 「肩のインナーマッスル鍛えるトレーニングやってますか?」 え? 痛みがまったくなくなってからは、一切やってない…。 「ちゃんとやって下さい。 このインナー鍛えないと、疲れたときに上半身の動きが下に伝わらなくなります」 胸郭の動きが悪いのも、首筋が張るのも、ここからきてるのか…。 「長い距離を走るので、細かいところひとつづつ潰していかないと」 はい! 頑張るぞ~~

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  • 12 May
    • ハム使いすぎ?

      接骨院のIくんに、また言われてしまった。。。 「もう・・・不安要素しかないんですけど」 なんですと!? そんなネガティブなことで どうするのよ~。 こっちは、やる気満々なんだけど。 で、何が問題なのかというと、全然抜けないお尻とハムの張り。 ここが縮んでる(?)ので、骨盤がゆがんで 全体のバランスが崩れてるらしい。 だって~。。。 右のハム、常に気を入れてるんだけど~。 ・・・と言ったら、あきれた顔をされてしまった。。。 だって~。。。 そこに入れると、親指から背中までつながるんだもん。 ・・・と言ったら、「あのですねえ・・・」と、解説してくれた。 たぶん、以下のようなこと。 股関節から下をくっと張ることで、脚のラインが通じるのはわかるけど、 それがつっぱってしまって、上半身と連動していない。 逆にロックしてしまってるのかな? 仙腸関節がうまく動かなくて、骨盤がゆがんでいく。 ってことらしい。 だから、最優先課題は、ハムと尻のコリコリを抜くこと! こんなに常に力入れてるんだから、抜けるわけないってか。 ははは。。。 なんで いつも こうなんだろうね。 ほんと ふり幅大きすぎ。 でも、わかったからよし! 今日も、Iくんから、体側(骨盤の上の背中側ピンポイントの筋肉)を 微妙に収縮させて、ゆっくり緩ませる (そうすると血液が集まってきて、ストレッチだけよりも早くリラックスするらしい) エクセサイズを教わってきました。 この人、ほんとにいろんな引出し持ってるね~。 感心しちゃう。 まだまだ 諦めませんぜよ。

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  • 09 May
    • 今更ながらひとり反省会

      奥熊野の撃沈を、まだしっかり振り返ることができずにいました。 何がいけなかったんやろね? で、今日は5月最初のお休み。 雨でもかまわず出かけてきました。 もちろん、じょうがみね。 往復29キロ、 ひとりでもしっかり走れましたよ🎵 途中、やっぱり、右膝に奥熊野のときと同じ痛みが出てきて、原因をあれやこれや考えました。 接骨院のI君の言う通り、足指踏めてません。 右足着地時、くっと足裏が内側に倒れこんでしまい、瞬間右体側がつぶれる。 ふーん。 こういうことか。 じゃあ、どうすれば修正できるのか? 足指しっかり踏み込めばいいんでしょ? いや、すごい集中力とパーツが必要だよ。 あれ? あー…。。。 踵重心になってるからか! ゆるゆるとした上り坂でじっくり走ってるときに痛みがくるんだよね。 気がつかないうちに、踵から入ってた。 股関節がブロックしてる感覚は、 大腿骨の付け根をグリグリやることでリリースされる。 で、足指に効かせるには? 胸郭でした! (たぶん) I君がため息ついてた、一言、思い出したもんね。 胸郭の動きが悪くなってる、て。 しっかり意識してドラムの動きイメージすると スーっと前重心入っていくのがわかりました‼ 今日は、じつは、ピュアコネクトを履いてました。 この靴、推進力が出るんだけど、あまりにも足裏の感覚が敏感になりすぎて、安定感がイマイチだと思ってた。 これを履いてると、 膝のブレとかよく分かるのだ。 結局。 しっかり腕ふってスピードにのる下りは問題無し。 かなり難しいけど、上半身の使い方もしっかり意識せねば。 野辺山は、しっかりテーピングもサポーターもして万全で望みましよう。

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  • 08 May
    • 天竜川RSUM 勝手にエイドその後

      天竜川リバーサイドウルトラマラニック。 勝手にエイド出していた 191キロ地点の 船明(ふなぎら)ダムを撤収して、嵐の中、低体温症になりかけていたHさんをピックアップして、D号は、ゴールの竜洋海浜公園へと向かいます。 ゴール会場は、けっこう頻繁にランニングに来ている場所だったから、だいたいの様子はわかります。 コースになってる河川敷からサイクリングロードに入っていく導線もばっちり。ここは、ブラインドランナーの アントンさんの庭だから、ガイドしながらよく走った。 河川敷を走っているランナーさんを確認しながら行こうと、天竜川の堤防の上を走ります。 この道路は、非常に狭いくて、片側1車線ギリギリ。もちろん歩道はないし、堤防の上だから、よけようと思ってもがけっぷち。おまけに、ここを走る車は、けっこ~なスピード出してくる。 ・・・ということで、ヒロボーさんのマップには、「絶対に堤防の上をはしらないで下さい」とある。 もっともだ。日頃、この土手を ぶっとばしてる側にとっては、こんなところを ふらふらとランニングされてたら、危なくてしかたない。 でも。。。。指定されている 河川敷。かささぎ大橋までいけば、整備された舗装の遊歩道が続いているのだけど、飛龍大橋からすぐあたりは、ガラガラでこぼこ、ドロドロの道のはず。。。。 そこを・・・・よっぴーさんたち一行が走ってた。 あの嵐の中、結局走り歩き通してたらしい。もちろん、ドロドロの河川敷も。 Hさんとふたりで降り立って出迎えると、ものすごい笑顔で 怒涛のようによっぴーさんしゃべりだす。 「もうね、大変だったんだから~」と。 天竜のI さん宅をリスタートした3人も 確実に歩を進めている。いけさん、うっちゃん、おさかなさん。ずっと一緒だ。元気だ。気力に満ちてる。問題なさそう。  コンビニに立ち寄るのか、堤防を降りて、東側の道へと入っていくランナーを発見。コンビニまで遠いから、何か差し入れようか、と追いかけるが、車で侵入できる道がわからない。。。結局見失ってしまった。 と、嵐のあがったコンビニでお会いした4人のうち、おふたりが走っていた。私のアドバイス通り、堤防の東側の下の道を行ってる。すごい。二昼夜行動し続けて、まだこんなに地図が読めるんだ!!すごいです。簡単に「地図で確認して」なんて言ってしまったけど、睡眠不足は思考力を奪うから。ここまで冷静に足と頭を働かせられる方って。。。。ほんとにウルトラランナーさんだ。 嵐の中でおみかけしたまま、所在不明になってた女性ランナーさんもこの河川敷を走ってた。 独りで 黙々と 淡々と。しっかりした足取りだ。ちゃんと橋の数・位置を地図で確認してる。正確な場所の確認ができるように、車をとめて声をかける。 ゴールを目指して、まったく切れていない様子がわかる。 助手席に座って、いろんなランナーさんを一緒に応援するはめになった Hさん。しきりに「すごい!」「みんなすごい」「なんだか、悔しいな」と つぶやいている。 リタイアを決めてしまったあと、ゴールを目指して歯を食いしばって走ってるランナーさんをみるときって・・・・。わかるよ~。私も経験あるもの。。。。 そして、そんなランナーさんたちを ざ~っと追い越して、ゴール会場へと向かいます。 天竜川の終点。海へと注ぐ、河口に出てきました。  地元のDにとっては見慣れた風景ですが助手席のHさん、「これ、海?」と。 そうなんだ!海がゴールなんだ~!!天竜川が、太平洋にそそいでいるところなんだ~。 よくみると、水の色が違う。海水とまじりあうところなのかな? なんだか、勝手に感動してしまう。    一応、ランナーさんの導線通りに、海岸沿いに 車を乗り入れて・・・・ヒロボーさん手作りの 小さい矢印看板がついてる階段の前でとめます。 Hさんに「ここから、ゴールまで、走ってく?」一瞬躊躇されましたが、笑顔で「うん。やっぱり、自分の足でゴールしたいものね」 うん。その感じ。大好き! 笑顔で送り出します。 車は迂回路をまわって、再び公園内へ。 Hさんがバンザイきめて、ゴールテープを切りました。  何はともあれ、ゴール会場に帰ってくること。これって、大事です!  ブラボー!限界まで、よく頑張ったものね!   しばらく ゴールボランティアの見知った顔の中でまったりして。。。  ラン仲間のエリさんが応援に来てくれたので、一緒にまた車にのって、もうちょっと天竜川をさかのぼります。 時間ギリギリでも あきらめないで帰ってくるランナーさんたちを残り4キロ地点の 掛塚橋下でお出迎え。 エリさんとこうして大声出すのって、久しぶりで楽しいわ~。彼女はほんとに頼りになる ナースランナーさんです。私も幾度となく、彼女の声援に助けられてきました。 そしてまた、ゴールへと戻り・・・・。みなさんの歓喜の・・・というよりは、精根尽き果てたゴールシーンを見届けます。   みなさん、すばらしい!! 225キロ、完全完走した方は少ないらしいけど、あの嵐の中、いろんな判断を重ねて、乗り越えて この青空の下に居ること・・・。 ほんと すばらしいです。  やっぱり・・・ウルトラも 超ウルトラもステージレースも・・・ とっても魅力的! ほんの 一晩でしたが、いい体験させていただきました! 感謝です。そして、皆さま、お疲れ様でした~。 

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    • 天竜川ウルトラマラニック 勝手にエイドしてきました~。

      第一回の 「天竜川リバーサイドウルトラマラニック」。 ヒロボーさんの呼びかけ大会で、5月2日~4日にかけて開催されました。 諏訪湖から竜洋まで。 天竜川の 水源から 太平洋までを 川沿いに走ろう、というもの。 225キロ 48時間! です。 興味はありあり・・・だけど、まだまだ Dのこの膝では 超ウルトラは無理だし、 野辺山の直前なので、まったく「かんけ~ないわ~」と 思っていたのですが・・・。 たまたま、あれ? 4日は夜勤。昼間あいてるなあ。。。。 ゴールボランティアでも手伝うか。 いや、勝手にエイドのほうが、ずっと楽しいな~。 だったら、夜中だな。 ってなことで、勝手に呼びかけたら、同級生の「はな」が 「のった!」と ほいほいと つきあってくれることに。 ってなわけで(笑)。 3日仕事終わりからすっ飛んで移動して、20:00ごろから 船明ダム 191キロ地点に 陣取りました。 エイドのメニューは、すぐに思いつきましたね。 「鶏飯(ケイハン)」です! 鹿児島名物の、鶏のスープをご飯にかけていただく、お茶漬けみたいな食感のごちそう。 本来なら、裂いた蒸し鶏と 錦糸卵、煮椎茸などをトッピングするんだけど、 ま、めんどくさいから(笑) ぶっかけね~。 2日目の夜だし。きっと寒くなるし。 あんまり固形物通らなくなるし、でも、おなかすいてるひともいるかもしれないから・・・。 前日に仕込んだスープと 下ごしらえした材料をセット。 ご飯は、一升釜いっぱい炊いて、炊き立てをお釜ごと運ぶ。 どうにでもなるように、お湯6L、水10L。 コンロ3台。 鍋 大・小・小。 追加の食材としては、「雪見鍋」用に、大根おろし2本分と豆腐。 うどん、水餃子、もやし・・・・。 長丁場になるから、我らもがっつり食べようと 準備万端! はな は、高校のときからのお付き合いで、かれこれ・・・35年・・・かあ! 最近は、浜名湖エイドも担当してくれるようになって、 エイドのおもしろさが、気に入ってるみたい。 「夜通しだけど、きっと暇だから、トランプでもやろ~」 などと言ってたのだが。。。。 そんな暢気なエイドには ならなかったわね。 70人ほどが走っているはずだけど、20:30くらいの時点で ヒロボーさんから確認できたリタイア者は、すでに17名でした。 19:00到着前に通過した人もいたようだけど、確認できず。 ぱらぱらとランナーさんがやってくる頃には、ぱらぱらと雨も落ち始め・・・ だんだん本降りに。 雨をしのぎながら、鶏飯ふるまいます。 タープで屋根はあるけれど、なにしろ アウトドアに熟練してない おばさんふたりのエイドだから・・・。 ブルーシートもなにも用意してなかった。。。 はなが「あ!ポンチョがある!」と、いそいそと 養生テープでぺたぺたはじめた。 少しでも雨よけの壁にするつもりらしい。 あ。それなら、私も車の中に、小さいレジャーシートがあった。 あ。このゴミ袋も使っちゃえ・・・ってなことで、 わりかし、楽しく わいのわいのやっておりました。 早いほうのランナーさん。 まだまだ余裕な感じ。よく食べていかれました。 噂の(?) 「杖の人」到着。 雨の中、それでも先へ進んでいかれました。 知った顔も。 ともぞうさん、雨の中歩いてたら、見知らぬ人に 「大変そうだから」と、傘をもらったとか。 思わぬ出会いがあるものです。 この頃、けっこう早い時間に到着していた いけさんが、車の中で ぐ~すか(笑)。 よっぴーさんを待ってたはずなのに、よっぴーさん行っちゃったよ~。 鶏飯が あらかた空になって、 雪見鍋が半分終わって、 餃子鍋を仕込んで、味見しているところへ、おさかなさん到着~。 もう、この時間(24時くらいだったかなあ。。。) 雨はひどいことに。 はなが 「やばい。浜松市、警報出てるよ~」 ゴミ袋のつぎはぎテントは あちこち飛ばされそう(笑) おさかなさんは 疲労困憊、眠気マックス、寒さも尋常じゃない、って感じでしたが まだまだ先へ進みたいと、今にも腰を上げそう。 でも、そんなにふらふらしてたら、危ないよ、と引き止めて、 そうこうしてるとき、うっちゃんから 電話がはいる。 「今、8人くらいで秋葉ダムにいるんだけど、寒くてみんな低体温症になりそう」 「ひとり、気を失っちゃった人もいて」と。 もう、リタイア覚悟してタクシーを呼んだけど、いつくるかわからない、とのこと。 これは緊急事態!と 船明ダムエイドとおさかなさんは はなに任せて、 Dは お湯の入ったポットと タオルをのせて、秋葉ダムへと 飛ばします。 助手席で寝ていた いけさんもそのままのせて(笑)。 横殴りの雨の中、北上! 途中、ひとりで歩いてる女性ランナーさん発見。 声をかけると「大丈夫です」と 比較的元気な足取り。 心配だけど、とりあえずスルーして 先へ。 すっかり目の覚めたいけさんが、目を凝らして、ランナーさんがいないか確認しててくれる。 秋葉ダム入り口のトンネルに突入しようとしたら、なんと 道の真ん中に 倒木~。 焦る。。。。 あぶないよ~。。。。 こっちも命がけ。 超特急で 秋葉ダムに着いたら、小さなトイレの中に ゾンビみたいな顔したランナーさんが ぼ~っと立ってた。。。。 うっちゃんと N山さんが あれこれと状況説明してくれてる間に、 お湯を各自に配って、とりあえず飲んでもらう。 低体温症になってるっぽい、男子トイレに座り込んでた方、 「気持ちわるい・・・。黒いもの吐いた・・・」といってるけど、意識ははっきりしてる。 タオルをお湯でぬらして、身体を拭いて、濡れたTシャツ脱がして、 乾いたTシャツを着てもらう。 これまた偶然に。 Dのタンスにあふれてる大会Tシャツ。はながもらってくれる、っていうので、 今日、このタイミングで 車に積んであった。 思い出すのは・・・・。 昨年7月の 浜松ぐるっと160キロのマラニック。 夜中に雨が降って、寒くて寒くて。 とにかく、この濡れた服を脱ぎたい! 着替えればなんとかなる! あの体験がよみがえってきます。 濡れた服は、とにかく寒い。 そんなこんなしてる間に タクシーが2台やってきた。 ヒロボーさんから連絡があり、急遽 避難場所として 天竜市のランナー仲間 I さんの家に連絡を取ったから、あまりに体調の悪い人は、そこへ行ってくれとの指示。 ゴール会場も 海べりなので 風が半端なく、 今 戻ってきても 避難するところがない、という。 (それでも、結局タクシー2台は ゴール会場に向かい、 ゴールボランティアの方の車の中や、M木さんの家を これまた緊急避難所にして 使わせてもらったらしい。。。) タクシーに乗れなかったうっちゃんと 体調の悪いHさんを乗せて、 Dの車も南下。 そのまま Iさんのお宅へ行くことに。 船明ダムエイドに寄ると、すでにエイドは放棄。 はなと おさかなさん、車の中に避難してた。 「もう、テントの中は水びたし~。 車停めてあったトイレの前の駐車場も タイヤ半分まで水に浸かってて~~」と 路上に出てきてた。 こっちもやばい。 おさかなさんを Dの車にもらい、急ぎ I さんの家へ。 真夜中だというのに、雨の中、外にまで出迎えてくださった Iさんご夫妻。 ほんとにありがたいです。 「お風呂わいてるわよ」 「とにかく 入って」 と。 Hさんは、もうここでリタイアを決めて 休ませていただく、と。 いけさん、うっちゃん、おさかなさんは、天気の回復を待って 再スタートを考えている。 すごいね。この状況下で あきらめない。 「エイド撤収したら戻ります」と I さん宅を出て、船明ダムに戻ったものの、 とても撤収作業できるような状況ではない。。。。 嵐だ~。。。 サイレンまで鳴ってるし。 これは、ダム湖放水のサイレンだよね。。。。 「ここ、こわいから 離れたい・・・」と はなが言うには・・・・ ダム湖・・・あふれそうだった。。。。 エイドそのままにして、とりあえず、車2台、最寄のコンビにへ。 コンビニの中で あったかいコーヒーを飲みながら 「あ~。。。餃子鍋・・・食べ損ねた~」などと、二人でゲラゲラ笑いながら過ごす。 3時を過ぎれば、雨は落ち着くはず・・・の天気予報通り、 3:30過ぎから だいぶ小降りになってきた。 のそのそと腰を上げて、ダムへ引き返し、おばさん二人でエイド撤収作業。 なんとか資材積み終えて、ふと見ると、 コースになってる、ダムの上をまたいでいく道、通行止めのバリケードが置いてある! こんなに近くにいて、気づかなかった~。 いつからだろう。 パトカーが何度か行きかってたけど。。。。 ほんと、やばかったね。 5時ごろ やっとエイド撤収完了し、朝ごはんを作りに帰る はなを見送って、 I さん宅へ。 いけさん、うっちゃん、おさかなさん、これから リスタート! 気合入ってます! ほんとすごいわ~。 3人を見送って、Hさんがまだ寝てる、というので、 Dは、もういちど秋葉ダムへ。 途中、ランナーさんがいないかどうか 確認です。 いたいた! コンビにに4人! 「大丈夫でしたか~」と声をかけると 「いや~・・・死ぬかと思いました~」と。 船明の北の道の駅のトイレで雨をしのいだけど、 ふきっさらしで 寒さが半端なかった、と。 よくぞ 耐えてくださいました。。。。 勝手にエイドのおばさんで、スタッフでもないのに 「船明ダム 通行止めになってますから 飛龍大橋までこの道で行ってください」 「河川敷も、ダムの放水で危険かもしれないから、 できれば、堤防の東側の道路を 地図で探していったほうが安全だと思います」と おせっかい。 ゴールをあきらめない4人を見送って、 再び I さん宅へ戻り、預けてあった餃子鍋をいただいて (われながら・・・美味かった・・・笑) Hさんを乗せて、D号も ゴールへと向かいます。 (つづく・・・)

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  • 01 May
    • 振り出しに戻ったわけではないが。。。

      また、初期の頃の膝の痛みをかかえています。 懐かしい~ 痛みだ~わ~・・・・と 唄っている場合では。。。 今回の膝痛は、相変わらず、右脚の外側を使ってしまったせい・・・とのこと。 チョウケイ カンカンで 内転筋ひっぱられて 膝が内側むいちゃった。 足裏が まだまだ効いてないのが原因なのでは、と 接骨院のI くん。 アーチが作れないので、力が外にぬけてしまう・・・らしい。 むむむ。。。。 まだまだか。 1週間たって。階段上り下りに感じていた痛みが ちっとましになってきました。 ハムと 体側のストレッチ 足裏のマッサージを 欠かさないように、 GW中はすごさないと。 で。 先日、久しぶりに aiさんのマッサージを受けてきました。 右足の小指と 右手首と 頚椎2番 ひどく滞っていたそうです。 手首は・・・・たぶん合気道の稽古かなあ。。。もう1年くらい痛む筋がある。 自覚以上にひどい首の凝りは・・・なんだろう? スマホの見すぎか??? ここは、奥熊野前の接骨院でも ぐりぐりやられたから、 今回のダメージではないはず。 せっかく、右のお尻に入るようになってきたのに。 膝に痛みがあるときは、ハムにはいらないので、お尻も落ちちゃう。 早く改善しないと、せっかく獲得したもの、忘れちゃいそうだ。 ストレッチしながら、筋刺激も入れながら。 今週は こつこつといきますか。 ぽれぽれ。

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  • 25 Apr
    • 出合橋に 戻ってきてしまった~。。。

      円満地のエイドでリタイア宣言したのが、午後1時ごろ。 まだまだ1日は長いです。 スタッフの方に無理を言って、 ゴール会場ではなく、出合橋に搬送していただきます。 ランナーの搬送をしてくれるのは、地元のボランティアの方の自家用車。 これまた若いイケメンくん。 今年初めて、というボランティア体験を聞きながら、運ばれていきます。 すごい数のボランティアさんが動いてるこの大会。 どこへ行っても、熱心な応援をいただけるのは なんなんだろう・・・と 思ってましたけど、 熱い思いを持ってる人が、どんどんその熱意で 新しい方を引っ張ってくるのね。 そういうこと、本気で続けてると、どんどん人がついてくるのね。 すごいです。 さて。 車から出合橋エイドに降り立ったら・・・・。 みんなが 「あれ?」「どうしたの?」 いや~~~。。。。面目ない! ここに「走って」戻ってくるはずだったのに。 復路で ビールサーバーからいただくはずだったのに! 笑顔で謝ったら、すんなり仲間にいれてくれました(笑)。 さ~! ここからは、私の今年の奥熊野 第二章。 出合橋エイダ― あだっち!です(笑(笑)(笑)。。。 ははは。 恥ずかしいので、ゼッケンは外して。 でも、茶娘衣装が走ってた、って けっこ~見られてて(笑)。 苦笑いしながらの エイド活動となりました~。 3年前、エントリーしてたけど、とても走れなかった年。 もう宿もとってあるから、と ボランティアでもいいから いってこよ~と 直前だったけど、無理をお願いして、エイドボランティアにいれてもらいました。 そのとき配属されたのが、この 出合橋。 運命の出会いでありました(笑)。 あったかい奥熊野のエイドの中でも、とりわけ、ここ、熱いんです。 まあまあ、お疲れさん、と 赤鬼さんが とっておきを御馳走してくれました。 う・・・うんまい。感謝。 さ~! 働きまっせ~!! 続々と到着されるランナーさんを 笑顔と大声でお迎えします。 T隊長を先頭に、青鬼さんと D とで、カーブの影からランナーさんが見えたら 「おかえりなさ~い!」 「おつかれさま~!」と 声と拍手でお出迎え。 今年の新兵器 無線機大活躍で、 T隊長、「○○さん、おかえりなさ~い!」と 個人名でよんでる。 これって、うれしいよね。うん。 私もまけずに(?) 大声、おおぶりゼスチャーで応援。 復路74キロ地点。 いちばん疲れてるところ。 ヘロヘロになったランナーさん、私たちの振った手に、同じように応えてくださいます。 中には、ゼスチャーに合わせて、飛んだり跳ねたりしてくださる方も。 橋の上に設営されてるエイドだから、ここにたどり着くには、橋の手前 少しだけ 上り坂になってる。 ああ。。。そんなに無理して走らなくても・・・と 思いながらも、 お互いテンションあがってしまう(笑)。 顔なじみのランナーさんたちが到着すると、みんなで大騒ぎです(笑)。 私と同じように、このエイドを楽しみにしてるランナーさんもたっくさんいらして。 実にいい雰囲気。 あとで、こっそり その秘密を垣間見てしまいました。 ここのエイドの人気者 メイドのOさん。 持ってる、参加者名簿がすごい! フセンだらけ~! 知り合いのランナーさん、何か頼まれてたりする方とか、 とにかく細かいチェック。 すばらしいわ~。 しかも、腕にもすごい書き込み。 知り合いのランナーさんに頼まれて・・・と お仲間ランナーさんの だいたいの通過予定時刻などがびっしり。 ここまでする熱意って・・・・!!! 朝方も、エイド設営前、スタートに間に合わなかったランナーさんの 車の搬送まで手伝ってきたって。 「関さんに言われたら、・・・ねえ」 と。 すごすぎる~。 だから、そんな思いにふれたランナーさんたち みんな「ありがとう」の気持ちがあふれてくるんだろうね。 終盤。 次のエイドが関門だから、時間を気にしてスルーされる方、 あきらめてゆっくりがっくりされてる方、 無理そうだけど、最後までいきます! と 腰を上げるかた、 いろんなランナーさんを見送って・・・・。 エイド撤収したあとも、出合橋チームはおわらない! 「あだっち、こっちの車に乗ってね」と、すっかりチームの一員となって、 次のポイントに運ばれています。 通称 「壁」 。 去年、この坂みたとき、ぶんたまげました~。 なんじゃこりゃ~!! って坂。 パワー余ってる 若手スタッフが 「ここ ダッシュするんです!」。 エイドボラ 長時間やったあとよ。 なんか 儀式みたいだったね。 大笑いしながら。 ぜいぜいは~は~してる3人を すぐさま拾って、 次は、92キロエイドへ。 ここは、時間調整。 山道を7キロ 延々と上ってきたランナーさんたちを、 てっぺんエイドでお出迎えします。 「てっぺんだよ~!」 「のぼりは 終わり~」 「お疲れ様~!」 「ナイスファイト~!!」 時間ギリギリまで 声出して。 T隊長のタイムチェックで、すぐさま移動。 さあ、ラストは、ゴール会場での バンザイ隊です! 今年は、フィニッシュ地点がちょっと変わったので、まずは、現地で手順確認。 その間にも、めいめい腹ごしらえと、ほんの少しの休憩。 続々と帰ってこられるランナーさんたち。 19時をすぎたあたりから・・・「そろそろ行くよ」と。 待ってました~! 時間ギリギリでゴールされたランナーさんを、みんなで囲んで ありったけの声で バンザイ!三唱! 私も、これをやってもらいたくて、 昨年は15分前のゴール。 みんなに囲まれて、号泣してしまったっけね(笑)。 そのときの気持ちを思い出して。 T隊長の掛け声に合わせて 「○○さん、この厳しい100キロ、最後まであきらめずによく帰って来てくれました。 せ~の バンザ~イ バンザ~イ バンザ~イ!!」 これを繰り返します! 今年、10回目の完走となる たけちゃんもゴールしてきました。 たけちゃんのオススメで、私はこの大会を知ったのでした。 感謝なご縁だわ~。 バンザイの後に、「韋駄天」称号の授与式。 おまでと~!たけちゃん! カッパさんも ゴールしてきたよ~! 早い時間にゴールしてしまった(?)方には してさしあげられないので、 若いグループ10人くらいの子たちが ずら~っと 完走賞を首からさげて、 「私たちにもお願いします」って。 もちろん! と、さらにあつく 「バンザ~イ! バンザ~イ! バンザ~イ!」 最後には、あつかましく。 うんと早くゴールしてたのに、Dを待っててくれた うっちゃんにも 「ばんざ~い!」やっていただきました~。 ありがと~。 最後まで、楽しみきりました! ご褒美に・・・。関さんに褒めてもらって、上機嫌のDでありました。 あれ。 そういえば、私、リタイアしてたんだっけ? それでも 楽しめる奥熊野。 すばらしいです! 感謝感謝。

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    • 奥熊野韋駄天100キロ・・・あれ?50キロで・・・。

      野辺山の1カ月前だとはいえ、かかすことのできない大会。 大好きでたまらない、「奥熊野韋駄天100キロウルトラマラソン」。 今年も参加してきました~。 今まで、DNSはあってもDNFはなかったのに(伴走時のぞき) 今年、初のDNF. しかも、時間を余しての 自主リタイアとなりました。 あ~あ。。。。 ただ。 自分で決めたことに、自分ですがすがしさを感じてます。 さて。以下、未完走記です。 4月23日。浜松を5人で出発。今年はランナー同士の乗り合わせ。 ありがたいです。 観光しながら、和歌山県の那智勝浦へ。 いつものように、飲んで食らって、酔いよい~で就寝。 朝、お迎えのバスに乗って、スタート地点である、那智の滝へ移動。 今年は、金河童さんの気合に影響されて、うっちゃんに茶娘衣装を借りて臨みます。 念願のルフィーとも ツーショット。 腕に × つけとくんだった。。。 完走祈願の護摩木をお納めして、 5時になったら、ほら貝の音でスタート。 階段をあがったら、下り坂を500mほど走り、すぐ折り返し。 素の先、7キロまで 延々と上りです。 いつもだと、熊野灘を一望できる 最初のエイドも 今日は朝から振りだした小雨にけぶって、視界なし。 上り坂・・・。去年は歩くことが多かったけど、 今年は 淡々と 粘り強くのぼっていけます。 不思議に負荷を感じない、いいj感じです。 10キロエイドから、一転、下り坂が続きます。 苦手で嫌いだった下り坂。今回は 非常にスムーズに走れます。 ちょっとスピードにのって、お尻が残らないように、しっかり骨盤を踵にのせて。 なかなかいい感じ。 そのまま いっちゃいま~す。 下りの途中で、すばらしい雲海の景色にも出会えます! トイレ休憩と エイド休憩が多いので、タイムはぜんぜん遅いのですが、 ま~いいか~。 山の途中のエイドでは、「イケメンそろえました!」と。 「帰りは登って来てくださいね~」と 送り出されます。 平地をしばらく走って、長井のエイドについて、お素麺をいただいてたら、あれ? あ~!! 5年前の大雨のとき、ご一緒だった A奥様~! ご主人がランナーさんで、奥様がボランティア。 5年前の大会では、たいへんお世話になりました。 ご主人、ここのところ参加できてなかったんだけど、 今年復活ランだそうです。 再会に感謝。元気いただきます。 さ~!!次のエイドは、お待ちかねの「出合橋」だ~!! エイドが見えてきたら、大きく手を振ります。 でも、その前に気づいてたみたい。 T隊長の推進する「進化するエイド」。 今年の「進化」は・・・。 無線で、エイドの手前にひとり配置し、無線で到着したランナーさんのゼッケン・名前を申し送る事。 エイドに到着すると 「◎◎さ~ん!」と 声がかかります。 うれしい~ですね~。 私ももちろん、「あだっち やってきました~!」とコールしてもらいました。 ここに来るだけで、元気がでます。 今年もパワー満タン! 赤鬼さん、年末の名古屋忘年会で「来年はビールサーバー用意しておくから!」 ・・・って、言ってたよな~(笑)。 「お楽しみは 帰り道!」と とりあえず、こっそり缶をいただきま~す。 わいのわいのと 今年も大騒ぎして、追い出され、先へ。 35キロをすぎたあたりから、急に走れなくなってきました。 どうも、右膝に痛みがきます。 あれ? おかしいな? こんな痛みは、なんか、懐かしいっていうか、痛めた初期の頃のものと似てる。 膝そのものの 痛み。 最近なかった症状だけに、対症方法にちょっと戸惑います。 股関節ゆるめてみたり、あちこちストレッチしてみるけど、改善の兆しなし。 むむむ。 このあたりで、同じように、ちょっと走っては立ち止まり、歩いて・・・を繰り返してた 男性ランナーさんと おしゃべりしながら併走。 「ぼくは左脚が痛いんです」 「私は右膝なの~」 お互いに、痛みがあるときにひとりで行くのは心細いし、メンタルが弱るので、 気を紛らわしながら行きましょう!と、ゆる~い意気投合。 熊瀬川のおかゆエイドで ちょっとだけ先に行かせていただきましたが、 茶畑の中の上り道、まったく走れなくなってしまい、 しかも痛みがどんどん増してくるので、半ばあきらめて、歩きに撤します。 峠のてっぺんエイドで、また そのTさんと一緒になりました。 エイドのお茶いただきながら、二人で相談(笑)。 Tさんは、ゆっくり行くけど、関門には間に合わせてショートカットの準完走を狙いたいと。 私は、これは無理をすると 今度は左までやられるのがわかったので、 今回はもうあきらめる、と。 では、時間の許す限り、一緒に歩きましょ、ということで、 下り坂も いろんなおしゃべりしながら ふたりで歩きました。 ほんとに、ほんとに、山の中で、ひとりだったら、どんなに滅入ってたことでしょう。 地元出身の彼の話は、誠実感があって この土地の雰囲気そのものでした。 なんだか、すごくいい出会いをいただいて、膝の痛みに感謝したいくらい。 下り坂の途中で、時計を見ながら Tさんが「ちょっとあきらめずにいってみます」と 走りだしたので、笑顔でお見送り。 あっという間に下り坂をつづら折れていく姿に手を大きく振りました。 50キロの円満地公園でリタイアしようと決めて、黙々とあと2キロ。 やっぱり、ひとりだときついわ。。。。 うしろに 静か~に 最後尾車がついてくるのを 申し訳なく思いながら、 歩かせていただきます。 そして、円満地のエイドに到着。 「ここでリタイアします」と伝えたら、割り切っていたはずなのに、ちょっと泣けちゃった。。。。 で、めげてたのはそこまでで。 ここのエイド、Iターンで田舎暮らしをしてる 若者たちの活気あふれるエイドで。 鹿肉のバーベキューとか、置いてる。 昨年はかけらも見なかったのに、今年はありつけた~! しかも「奥の売店で発泡酒なら売ってるよ~」と お先にリタイアしてたランナーさんが教えてくれた。 迷わず、一本片手に、ゴールの(??)記念写真。 鹿を捕って、さばいたという、若いお兄ちゃんと一緒に、 鹿肉いただきま~す! しばらくのんびりさせていただいて・・・・。 まだお昼だし。。。。 これは、行くしかないね!! 【次章につづく・・・】

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  • 18 Apr
    • はむはむ。。むふふ。

      こっそりと。 先日、ドクターから伝授された 重心移動のコツ、試してみます。 月曜日の稽古。 半身になったとき、前足に重心を置くことはわかっていたけど、 今までは、腰を落とし過ぎて、つぎの動きへの対応が鈍ってました。 トレーニングルームでやる ランジと 合気道の半身を ずっとごっちゃにしてたんだけど、 それは 違うものだ、と 認識を改めました。 うん。 すっきりした。 おへそは、やや斜め。 正面ではない。 当然、骨盤も、正面を向かない。 そこが ランジとは違うところ。 その分、前足をやや開脚。(股関節を開く感じ) 膝も自分の意識でのまっすぐよりも、やや外。 足指はしっかり踏みしめて。 後ろ脚のハムとお尻に 入れるんですね。 はい。 送り足で 前に進むときは、 後ろ脚のハムを効かせる。 安定感がまるで違います。 うそみたい。 ず~っと、三段の先輩に言われ続けてきたけど、 どうしても、「蹴って」しまう動きになってた。 お尻だね。 合氣道の稽古の中では、受け身をとるとき、 相手の動きに合わせるのが、少し楽になってきました。 右のお尻にが効くようになってからの 身体の動きの変化は まさに劇的です。 ますます、トレーニングや合気道が面白くなってきました。 これも。膝を故障したおかげ。 ・・・かもしれませんね。 ぽれぽれ。

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