ならば私のお月様はだれなのだい?(笑) | ヒーリング似顔絵アーティストさくらたんぽぽ「風にのったら、おもかじいっぱ~い♡」

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みなさん、こんばん・・・へっくしゅんっ><

先週から風邪ひいてる のんでござんす。
インフルではないと診断されたものの、気管支がもともと弱いので
気管支炎になりかけてて、今日からお薬が変わり(ごほっ)ました。

皆さんもお大事になさってくだ(ごほっ)さいませ。


さてさて、似顔絵作家仲間のぜんごさんが
「私の思ってることがなかなか他人に伝わらないの・・。」とつぶやきつつ
UPされていたブログを拝見しまして

私にはとてもよく理解できたので、私の視点のお話をここに書こうと思ったわけです。

そのブログでは、夜空の星の煌めきを人との出会いに喩えていらっしゃいました。

↓ぜんごさんのブログだよ♡
http://zengo.kaokichi.com/2016/02/16/starandfriend/



私たちの目に見える何億光年も前の星の輝きを
自分以外の誰かの年輪に喩えつつ、その輝きに出逢えたことの奇跡に感動していらっしゃるのです。

なんてロマンチックなんでしょう+.(*゚ェ゚*)゚+.


私もよくこの夜空の星を見て、人間模様みたいなのを重ねていたことがありました。

でもちょっとニュアンスが違うんです。

私の場合は
恒星や惑星、そして衛星のようなポジションで、いつも自分の周りでいろんな星がぐるぐると動き回ってるような感じ。




もーちょいわかりやすく言うと、
たとえば。。そうですね

自分を地球的なポジションとしたらわかりやすいかな。

自分の家族が太陽系の惑星で

そんでもって、自分の周りをいつも月という衛星がずっとそばで見守るように
いろんな顔を見せながら見守っててくれる、これが自分にとって、大切な人。
↑じゃあこれがいったい誰なのか・・・・謎ですけどね クスクス( *´艸`)

その星と星との距離も、時期によって、日によって、すごく近くなるときがあったり
めっちゃ遠くなる時もあったり
時にはみえなくなっちゃうときもあったりって、ね(笑)

恒星でも、いつも絶対同じ方角にいる北極星だったりとか
いろんなポジションがありますよね。

たまにみれたらラッキーとか思ったり、
来るとわかっててわざわざ見えるとこまでみにいっちゃう「流星」は芸能人とかその類で!!(笑)


そんな風に考えたことがあります。

そう考えると
今まで仲がよかった人と急に縁が遠くなってしまっても
「その人はその人の軌道で進んでいるのだからまたご縁が深くなる時がくるかな」
とか
そんなに仲良くなかったけど
あるきっかけで急に仲良くなったりした人は
「ああ、いまこの人の軌道が私の近くにあるんだw」とか思ったりしてね

みんながそれぞれ動いてて、その中でご縁が深くなったり、遠くなったりって彷徨ってるんだなぁって思えて、なんか笑えちゃうんですよww


毎日見てる太陽や、月、輝く星たちを
いろんな人が いろんな風に喩えて、重ね合わせて
十人十色な妄想(?)ができて、楽しいなぁ~なんておもっちゃったりした今日この頃でした。