タイの友人が送ってくれた画像。

うっとりした表情と、要所要所でくりんくりんしてるのが不思議な感じです。フラクタル画像(?)っぽい。

ぴっかちゅう!! ビカーッ!!

11月の連休にタイに行く!


メインはチェンマイ。

だって11月4,5はロイクラトン。ローイクラトン。ローイカトーン。

なんでもいいや。

とにかくあの祭です!


で、今航空券をさがしてます。


チェンマイまで込みになったチケットがあんまりないので、日本ーバンコクとバンコクーチェンマイは別々に手配することに。

前回いったときに知り合った、タイの友人とメッセンジャーでやりとり。

現地の航空会社だとバンコクーチェンマイが片道1800バーツくらい!

安いところが何社かあるので、いい時間帯のを組み合わせればいい感じになりそう


でも日本ーバンコクであんまりいい時間帯のがないなあ。

休みが3、4、5、6日なので、一番いいのは2日の夜出発で7日の早朝帰国。

そういうのないかなあ。。


行きはタイ航空で帰りはシンガポール航空ってのはないのかなあ・・ 安く。

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前いったとき、なぜかこの屋台がみつからなかった
一ヶ月近くいたのに。。

こんどは絶対食べてくるぞー

急きょ、今月14日にタイに行くことになりました! やった!楽しみ!!


航空券とホテルのパックで、4泊5日朝食つきが34800円!すごい!安い!


ただ、4泊5日といっても初日は深夜着、最終日は早朝初なので実質丸3日しかない。。

しっかりプランを練っていかないと。


同行者がタイ初めてなので、とりあえずバンコク観光をするのだ。アユタヤとかの、でっかい遺跡も。

他どこいこう??


ああ、嬉しいなー タイの屋台でまたいろいろ食べれる!

よだれ出てきた

先日八丈島に行ってきました。海にもぐったり、洞窟探検したり、楽しいとこでした。

以下そのときのメモです。ちなみに宿はシャルムハウスというところで、無料で車を貸してくれたり、いろいろな焼酎飲み放題だったり、シュノーケルや足ひれを貸してもらったり、いいかんじにゆるゆるで、車ならどこへ行くにも便利な立地。かなりおすすめです。


洞窟(八丈風穴):

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調査目的以外では入ってはいけないらしい。洞窟内の状況と生態系調査ということで。

「富士登山道」交差点から登る。最初の分かれ道は道なりに登山道を進む。しばらく行くと右手に炭焼き小屋があるので、その先を右折(角が工事中)。道なりにまっすぐ行く。右手がさかき畑で道路が工事中。ところどころ砂利道になっている。しばらくいくと左手に自動車練習場があるのでここで車を止める。自動車練習場の入り口のちょっと手前、道の右側に、けもの道があるのでそこを進む。うねうねして、帰りに迷いやすいので木の枝にテープで目印を張りながら進む(これは帰りにきちんと回収する)。5分ほどいったところで木が茂っているところがあり、そこが洞窟の入り口。左右2つ入り口あるが、左はすぐに行き止まり。右が奥まで続いている。

右の洞窟、奥でも二股に分かれていて、右のほうは這って進まないと行けない。

こうもりが結構飛んでいて楽しい。


旧日本軍基地跡:

基地 ここはかなり危険。溶岩洞窟と違い人が掘ったもので、柱の木が朽ち果てているのでいつ崩れてもおかしくない。実際あちこち崩れて土砂に埋まっている部分がある。危険なのでどこもツアーをやらないくなった。ここで埋まったら救助する人達も危険なので、自分が死んでも迷惑が掛からないように気をつけないといけない。

町役場と警察署の間にある発電所の横の道から三原山を登る。山道をしばらく行って、分かれ道を左(大滝方面)。最初のカーブくらいで左手に道があるので車を停める。石碑で鉄壁山こっちみたいな案内。この先は車がスタックして危険なので降りていく。左の斜面沿いにいくつも入り口が見える。

洞窟とはうって変わってまがまがしい雰囲気で嫌な怖さ。中はまさにゲームのダンジョンそのもの。ずっと奥まで行きたいけどいつ崩れるかわからない、本当に危険&迷いそう。



光るキノコ:

光るキノコをみにいくバスが出ているので、それを利用するのが無難(しかも無料!)。町にポスターが貼ってあって、そこに連絡先が載っているらしい。観光協会に問い合わせてもOK?時間が遅く確認できず。

それとは別なのか、ほたる水路でも見れる。大賀郷から三根方向へ行く道、観光協会、発電所、警察署を超えて200mほどいったとこにある信号(右手角が交番)を右折。T字路に突き当たったら左折。あとはみちなりにいって、T字路に突き当たったところ。看板が出ている。車で行けそうだけど、人がいると危険なので停めて歩く。真っ暗な中をストイックに競歩する外人さんと遭遇。おかしな格好でハアハアいいながら向こうからやってくるので、変質者かと思った。怖かった。

水路まわりに蛍が飛んでいる。さらに水路沿いに行った奥、右手に囲いをしてヤシが植えてある。看板があってきのこの案内がある。中は立ち入り禁止なので注意。残念ながらキノコが見当たらない。目を凝らすと木の枝が光っているようだが、照らすと何もない。きのこ教授によればまだキノコシェイプまで至らず菌糸だけで光っている状態らしい。日が悪かった。