養老孟司さんの大ベストセラー「バカの壁
」(新潮新書)の累計発行部数が1日、400万部に達したそうだ。
あの時は、後にこれほどの大ベストセラーになるとは思ってもなく・・・
その、”あの時”とは「バカの壁」が発売されて間もない時でした。
帰宅途中の電車で、自分の正面に座った50歳前後のサラリーマンが、この「バカの壁」を読んでました。
タイトルが目に入った瞬間、思わず心の中で微笑してしまった。
「このサラリーマン、変わった本を読んでるなぁ~。自分に劣等感を感じているのか?」と。
後日、この「バカの壁」が100万部を突破した事を耳にした時は、自分の無知を恥じ、心の中でこのサラリーマンに謝罪しました。
また、この事を思い出してしまった。500万部を突破したら、また思い出すだろうなぁ。
■Link■
「バカの壁」400万部に 養老孟司氏のベストセラー <asahi.com>
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その、”あの時”とは「バカの壁」が発売されて間もない時でした。
帰宅途中の電車で、自分の正面に座った50歳前後のサラリーマンが、この「バカの壁」を読んでました。
タイトルが目に入った瞬間、思わず心の中で微笑してしまった。
「このサラリーマン、変わった本を読んでるなぁ~。自分に劣等感を感じているのか?」と。
後日、この「バカの壁」が100万部を突破した事を耳にした時は、自分の無知を恥じ、心の中でこのサラリーマンに謝罪しました。
また、この事を思い出してしまった。500万部を突破したら、また思い出すだろうなぁ。
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