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こんにちは
ぷぅ
毎日倦怠感が酷いです、ぷぅです
それでも4日経ちだいぶ落ち着いてきたので今の気持ちを残しておこうと思います。
めちゃくちゃ長いし、完全自己満日記なのでスルー推奨です(笑)
－Janne Da Arcと私の出会い。－
高校生3年の冬頃。
知人から半ば強制的に『ヴィジュアルバンドベストMD』というものを聴かされた。
この中にはバンギャじゃなくても知ってるようなX、SIAM SHADE、FANATIC◇CRISIS、からなかなかコアなLaputaやらRaphaelやら...この中に『Janne Da Arc』の『EDEN～君がいない～』が入っていた。
一瞬で好きになった。
声に、ロックなんだけど繊細なメロディや演奏に、個々の技術力の高さに。
私の高校時代ですからね、今のようにネットは当たり前ではないし、ちょっと調べようもんならパケット通信料がめちゃくちゃかかる。
自分ではなかなか調べることもままならず、情報と言えば学校のバンギャ友達から。
そしてアルバムを出したばかりだと聞き、学校の帰りにCD屋にチャリを走らせ買ったのが『ANOTHER STORY』。
家に帰りに早速聴くと自然と涙が出た曲があった。
というかインスト含めて全部いい曲で、心に響く曲で。
それからは持ってないアルバムを少しずつ集め、新作は予約して発売前日に初回限定番で『振り向けば...』まで買った。
その頃になると私が好きな激しくてメンヘラ全開な感じの歌詞の曲は出されなくなっていった。
『月光花』のヒットですよね。
あれからどうしても売れ線になってしまって。
私は前にも語っているけど月光花も大好きなんです。
Janneに嫌いな曲なんてないんです。
名曲だから売れた。
でももっと評価されるべき作品は沢山あって。
少し飽きてしまったような、そんな中で大塚愛ちゃんに出会い、モバイル時代のFCに入るほどに好きになった。Liveも兄とかなり参戦した。
2年くらいはJanneを聴かなかったのに突然、導かれたように聴いたら完全に戻った(笑)
嗚呼、私にはJanneが必要なんだ
そう思った...ら、活動休止してた。←←
ソロでやってるのを知ったのは偶然CMで流れた『Re:birth』だった。
『あれ？これyasuの声じゃね？』って(笑)
そしてCD借りてきた...んだけどあんまりしっくり来なくて。
結局Janneしか聴かない日々(笑)
そしてあの震災。
落ち込んでた私を夫は色んな所に連れていってくれた、近場だけど。
水戸のメガドンキに行った時、『シャングリラ』が流れて『これ絶対yasuの声！！！』って、思わずスピーカーの下で最後まで聴くおばさん(笑)
Janneっぽい曲で大好きになって...アルバム『2012』を借りて聴いた。
そしたらあの思い出がいっぱいつまった『ANOTHER STORY』が重なって...そこからAcid Black Cherryも聴くようになった、と同時にka-yuの本名で出した『SOLIDBEAT』やDAMIJAWも聴くようになった。
2013年にDAMIJAWのLIVEDVD試写会に参加。
働いてた頃、同期が誘ってくれたのに『遠いし翌日仕事だから』とLiveを断ってしまい、彼らに会ったことがなかった私にとって初めてメンバーに会えた日。
選んでもらえて少し話もできて、背中ポンポンってしてもらえて。幸せが頂点を越えたわ、あの日は。
2014年にはProject～Shangri-la～関東、千葉でのシャングリラミーティングに参加。
yasuに思いの3%位は伝えた←←
疲れてたのか、元気がない弱々しい笑顔だったけど手をぎゅってして『ありがとう』って目を見て言ってくれた。
DAMIJAWのツアー前イベント『ダミ塾』にも参加したっけ。
そこで出来た友達には今でも仲良くしてもらってて『いつかJanneのLiveに一緒に行こう！』と約束もしてました。
そして2015年、誕生日当日に『tour L－エル－』に参戦。
今までで一番幸せな誕生日だった。
今でもあの日のこと、しっかり覚えてる。
2015年はDAMIJAWの47都道府県ツアー『Be with You!!!!!3』長野に参戦。
ぶっ取れるんじゃないかなって位に頭振ってダミ嬢に選んでもらえてステージ上がれて。
その時もka-yuが背中をポンってしてくれたな。
更に同じ月にABC DreamCUP2015 LOVE(フリーライブ)の千葉にモバエリアで当選して夫と参戦。
全く興味ないのに付き合わせてすまぬ...(笑)
あー、ka-yuのアパレルブランド『SOLID BEAT』の展示会も、10周年の冬コレと次の夏コレにも参加したな。
ここでも友達が出来て、楽しく過ごせた。
ka-yuにピアス褒めてもらえたり選んでもらえたり(そして買ったりw)。
彼らに関するイベントとかはこれが最後。
yasuは療養に入るし、ka-yuも活動せず(本当は去年10月に音源出る予定だったんだけど中止になった)、youちゃんのLive？イベントになるのか？は地方住まい故に行けないし、kiyoちゃんやしゅーちゃんもサポートで出たりしてたけどやっぱり地方からじゃなかなか...ね。
今月予定されてるyouちゃん、kiyoちゃん、しゅーちゃんのLive『憩い部』は落選だったし
そして4月1日。
昼寝しててJanneの夢を見たの。
でもその夢にka-yuが居なくて。
目が覚めて『あー、夢から覚めたくなかったー！！！』ってツイートした直後に
『ka-yuの脱退及びJanne Da Arc解散のお知らせ』。
意味がわからなくて、パニックになって頭真っ白で。
そういうときって『悲しい』とも思わないし涙も出ないのね。
まぁ理解が出来てないからなんだろうけど。
少し落ち着いた時、本当に一瞬ね、涙が出た。
でも『泣く』って程じゃなくてマンガとかで見るような『ツー』って頬を一筋だけ涙が流れる、みたいな。
多分思考回路がパンクしちゃったんだと思う。
今はやっぱり『解散』は受け入れられないんだけどなにせ12年活動休止してたバンド。
全くもって実感がわかず、今までと変わらないんじゃないかって。
『私が好きなんだからそれでいいんだよ！世間的には解散したかもしれないけど私的には解散なんかしてない、なにも変わらない』って。
メーター振り切れちゃった(笑)
だから結構笑えてます。
今までのJanne関連のもの引っ張り出して並べては沢山の事を思い出したり、本見ては大笑いしたり(笑)
だからね、私の中でJanne Da Arcは生き続けてる。
この先、『好きなアーティストは？』って聞かれる事があっても胸を張って『Janne Da Arc！』って答えられる。
これからもずっとJanner。
一生涯Janner。
死んでもJanner。
Janne Da Arcは私の音楽の部分の全て。
これから先もなにも変わらない。
出会えて良かった。
いつかちゃんと『ありがとう』を伝える事が出来たらな、と、思います
17年って決して短くはない。
でもそれだけの間、好きでいられたことは私の誇り。
いつかまた、この笑顔に会える日を夢見て。
We Are Janne！！！！！
ぷぅ心の整理がつきません。
友達と話していて『Janne Da Arcは無くならない、心にずっとあり続けるよ』って言われて本当にちょっとだけなんだけど前向きになれた。
いや、まじでホント1歩程も進めてないけど。
でも
Janne Da Arcのいる時代に生まれてこれた事が私にとっての生きてる意味があるんだよ。
だから
きっと生まれ変わったって同じ場所で
きっとJanne Da Arc見付けてあげるよ。
その時は、今度こそはもっと強い力で
太陽になってJanne Da Arcが枯れないように全てを照らしていたい。
こんにちは
ぷぅ
お天気がいいと花粉が辛いですね、ぷぅです
なんか絵文字が減ってる！
記事の最後にプーさん絵文字使ってたのに...泣
さて、2018年4月15日から始まった『Tokyo Disney Resort 35th Anniversary HappiestCelebration!』も3月25日で幕を閉じましたね。
賛否あるみたいだけど私はほんっっっっっとうに楽しい1年間でした！
イベント開始直前、ハピネスの見納めの時の写真
コレを撮ったときはこれから始まる特別な1年にワクワクしてました
大好きなドリームキーのミッキー
お友達から貰ったやつをぶら下げて、誕生日インから35周年がスタート！
お友達との楽しい時間、その名も『キ◯ガイ会』も開催w
いつめん会
記念日旅行
ハロウィーン
パリピメガネ、ホント便利www
夫誕
セレブレ泊
朝ゴハン、夫婦揃って気に入ったw
ガイドツアーも参加できた
※使用済みだけど母が大切にとっておいてくれたチケット持参で一緒にパシャり
2回のハピエストサプライズ(フォロワーさん、みんなショー鑑賞券なのに2回ともFPだったのとかうちららしいwww)
(フォロワーさん、みんなショー鑑賞券なのに2回ともFPだったのとかうちららしいwww)
35周年納めは両親と姉、私たちでの家族イン
姉が3月生まれだから1ヶ月早いけど一緒にシール貼って楽しんだ
ハニーハントのキャストさんが声をかけてくれて書いてくれたシールは宝物！！！(無くしちゃった姉の為にもらったらオラフ書いてくれたから私も貰ったライトニングというハピエストも( *´艸｀))
ここに書ききれない楽しかった事がいっぱい！
昔からのパークファンにとっては周年なのにショボいとか、あることでしょう。
サプライズ貰えなかった人にとってはクソな企画と思った事でしょう。
私はショーパレにハマってたった10年だし、サプライズいただけたから何を言っても説得力もないし、一部の人には嫌味を言われたりもするけど。
でもこの周年イベントはあの場所で働く全てのキャストが訪れるゲストを楽しませようと一生懸命に盛り上げてくれた『人の手で作られたお祝い』だったように私は感じたし、それでこそあるべき姿のようにも思えた。
想像力がある限り、永遠に完成しない。
その完成することのない大好きなディズニーランドとこれからも一緒に歩いていけたら幸せだな
友達に感謝。
キャストさんたちに感謝。
でもなによりも沢山連れていってくれたぴーさんに感謝して36周年も楽しいことでいっぱいの1年になったらいいな
あー、楽しかった！！！
ぷぅ