見たい映画 | + つれづれ in タイ・バンコク +

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つれづれなるままに。

2014年04月からタイ・バンコクに移住しています。
しごとは現地採用、1人暮らしです。
遊園地でも旅行でも1人でどこでも行けちゃう派。
でもインドア。手広くちょっぴりオタクです。

半分は自分用のメモ。ちょっとユミ ちゃんのトコと被るけど。

イクスピアリ(舞浜)で見れるものだけだけど。


HINOKIO :7/9~

姑獲鳥の夏 :7/16~

アンパンマン (ハピーの大冒険):7/16~

星になった少年 :7/16~

ポケモン (ミュウと波導の勇者ルカリオ):7/16~

皇帝ペンギン :7/23~

妖怪大戦争 :8/6~

・マジレンジャー:9/3~


マジレンはピアリでやるのかな、どうかな。

あとは、ひょっとすると友人?しだいで鋼の錬金術師 も見に行くかもしれない。

確実に押さえておきたいのは、姑獲鳥、妖怪大戦争、マジレン。

何、このラインナップ・・・

どうしよう、恐らくほぼ全ての映画を一人で観に行かざるを得ない状況。

淋しく土日のバイト前の時間に見るしかないかな・・・


それにしても、「姑獲鳥」と打つの面倒です。あ、ちなみに「うぶめ」と読みます。

漢字変換が上手くいかない人は「しゅうとめ(姑)」「ほかく(獲)」「とり(鳥)」と入れれば入るハズです。

もし京極堂シリーズ(もしくは妖怪シリーズ)がこの先も続々とラインナップするようなら、次回は「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」かと。シリーズ化が噂されてるけど実際のところどうなのかしら。

でも、姑獲鳥の出来によっては次回があっても観に行かないなー、きっと。

キャスティングがなー。微妙なんだよなー。宮迫は、ちょっと・・・ねえ?・・・何よりも背の高さとか。

恐らく、当たり外れの大きい作品だと思う、京極の映画化は。

あの長ったらしい京極堂のうんちくはどうするのか。文章ならいいけど、あれを延々と映画で語られたら辛い。というか、まず理解できない。未だに小説も理解できない。できないけど納得させられてしまう。それが映画で出来るのか。

あと、京極氏のは、他の小説に比べてセリフよりも地の文で感情とかを表現したりするから、映像化はやりにくいだろうなー。

「嗤う伊右衛門」も見たけど、やっぱり小説の描写は難しそうだったし。

姑獲鳥は、けっこう楽しみにしています。その反面、がっかりも予想できるので期待しすぎないよう期待してるよ。照代。



あ。7/20にねずみーSEAに行ってきます!ああ、楽しみ!



さてと、もう少しでアメブロがまたメンテに入ってしまうので、もう寝ます。

今度こそ、ちゃんとなるといいなー。