今日ある方から、「死後の世界」と題して書いたブログにコメントいただきました。
是非皆さんにも読んでいただきたいので、こちらにコピペさせて下さいね。

 

 

こんにちは
たまたま、拝見しました。 
私は海外で量子力学を研究する者です。 
スピリチュアリズムとは、よく言われますが、死後の世界と言われているものや、
超能力、霊魂は、おそらく将来的に量子力学の発展により
科学的に解明されるかもしれません。

 

わたしは物理学者ですので、科学の観点からですが、
人間の意識は量子単位で死後も空間に存在すると思います。
また、量子力学には多世界解釈という仮説があり、
量子もつれなどの現象なども考えれば、死後の世界と今言われているものが、
つまりは量子テレポーテーションにより並行宇宙とよばれたりもしますが、
他の観測されない世界へ量子単位の意識が移動することで、
別世界に存在し得るとの考えもできるわけです。

 

また、相対性理論からの発展的解釈によれば、過去、現在、未来は同時に存在しうる。
つまり、今の時点で未来は完全に決まっており、
ちまたで言われる運命と呼ばれるものであるとも言えるわけです。
これはエントロピーと言われる物理現象を同時に理解せねばわかりにくいですが。

 

つまり、この世は非常に不可解であるというわけです。 
今、霊魂や超能力、死後の世界など、眉唾で語られることは
実は事実でしかも量子力学のような科学で証明できる可能性があるということです。
あながち昔からの人間の感覚的理解は間違いでないと私は思います。

 

なので、死んだ後も意識としての魂は実際に存在し、
あなたに働きかけてるかもしれませんよ。 
肉体としてのたんぱく質は失われても純粋な量子として電気エネルギーとしての情報
〈意識〉は空間に放出され、不確定性原理のなかの多世界もしくは、
現実世界としての実体として存在、もしくは量子もつれにより、
他世界宇宙に移動するかもしれません。

 

なので、わたしは物理学者として死んだ後が
本当の真実を知る機会になるかもしれません。 
みな死ぬわけですが、早い遅いあれど、宇宙でみればわずかな差です。
それすらエントロピーにより決まった物理的シナリオでさえある可能性がある。

 

死は、無意味で悲しいものと決まったわけではないのです。
むしろ、宇宙空間に住む我々にとり、
死んでからが本当の意味での始まりかもしれないんですよ。

 

あなたもいつか、亡くなった息子さんと同じ世界、土俵に立つのです。 
なにも、絶望することはありません。死んだら終わりではないのですよ。

 

一度、量子力学でググってみてください。非常に不思議な世界です。 
私は、神や宗教とは無縁です。 
しかしかながら、最新の科学はそれ以上に不可解です。 
科学が、死後の世界や、多世界、他世界があるかもしれない、と言い始めてるのです。

 

との事でした。
やっぱり死後の世界は存在しているんですね。
勿論ググりましたよ。
ここにも書いてありました。

 

http://www.j-cast.com/2014/09/21216400.html?p=all

理数系の苦手な私には難しい話でしたが、要は今や科学的に証明される時代になってる

 

とそういう事ですね。

 

この「量子力学」という言葉を調べたのをきっかけに
実は今日ある素敵な出会いもありました。
長くなるので、今日はこの辺にしておきますが、
皆さん、死んだら終わりなんかじゃありません!!!!!
ちゃんと私達の事、見ていてくれるんですよ!!
そしていつかちゃんと会えるんですよ!!!

 

 

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