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御厨神子(みくりやのみこ)開運鑑定士

 

あなたの時間、お金、労力など
ビジネス投資を20倍にする
伊勢神宮ゆかりの開運鑑定士
御厨神子(みくりやのみこ)でございます

 

私は「御厨神子(みくりやのみこ)」として、『天佑導引開花法(てんゆう どういん かいかほう)』という私が独自に命名した運命法で、多くの方が才能や本領を発揮するための「運命のツボ押し」=つまり運気の流れを良くする手法を伝授しております。

 

「御厨(みくりや)」とは「神様の台所」。神様へのお食事を用意する場、食材を調達する領地のことを意味します。

我が一族は1,300年前に伊勢神宮から遣わされ、現在の静岡県に御厨を拝領しました。そこで季節や天候で変化する天のエネルギーを言霊として降ろし、稲の作柄や天変地異を伝えて参りました。

 

この血筋のおかげで、言葉を操る才能に恵まれております。その力を今、『天佑導引開花法』=天の助けを導き引き寄せて才能や本領が開花する方法=として、多くの方に伝授すべく活動をはじめました!

 

たとえば、『天佑導引開花法』の一つである「天命活星術」は、私の言葉を操る能力と皇室でも使われてきた秘伝の開運法をミックスさせた方法で、特に事業発展のために役立てていただいております。また、もう一つの「天佑命名法」は、目的別に吉星を授与する秘法で、「屋号・商品名の命名」「競合プレゼンを通すための勝負運の強化」に用いていただきます。

 

そして...

 

私は、とても変わった家庭に生まれ育ちましたので、信じられない方もいらっしゃるかも知れませんが、改めて自己紹介させていただきます。

…というのも、みなさんご存知の通り、伊勢神宮は天皇家ゆかりのすべての神社の上に位置する神社ですが…

最初にふれました通り、伊勢神宮の神官として1,300年続く直系の家なのです。

それゆえに幼少から礼儀や仕来たり言葉遣いなど、非常に厳しく育てられました。そんな生活環境の違いからか、子供同士の輪になかなか受け入れてもらえなかったり、逆に私の方が違和感から溶け込めないことがありました。

 

たとえば、物心ついたころには「世のため人のために奉仕し人助けに役立つことがミッションである」と叩きこまれました。

言葉遣いは、お寿司はどうですか?という場合「おすもじなどはいかがでございましょう?」、猛暑の日には「今日はお暑うございますから、お出かけは控えておきましょうか」と言うように、と。

同級生にこんな子供いたらどうですか?

 

また、祖母はモノの弱点が見え、重力系の能力があるため、大変無礼だったり悪者だったりする人に対して、その力を行使しないように自制心を保つ必要がある人でした!

自分の感情を出すと、相手に「気」で決定的ダメージを与えてしまうからです。

たとえば、竹の和竿は折れにくいのですが、その和竿を3本束ねて、力も入れず軽くパキンと折ってしまったりしていました!

 

伯父はスケートでインターハイに出場したりスピードボートのテストパイロットになるほどスポーツ万能で、軽業師のような身のこなしや、人間離れした五感の鋭敏さで抜群に夜目が利き聴力も抜群という、忍者みたいな人でした。

 

母は勝負の前から勝敗や数字が見えてしまうため、競馬の勝ち馬がわかったり、株などの乱高下を当てていました。あまりに的中するので、反社会勢力やテロリストに誘拐されて利用されないようにと、当時の当主だった母の兄(つまり私の伯父)に、その能力を封じるように命じられたほどです。

また、人の未来の寿命も見えてしまい、「あの人、亡くなる」と彼女が言うと、必ず半年以内に亡くなるのです。まるでデスノートです!

 

そして私自身は、言霊を天から降ろすという、最も我が一族らしい能力を受け継いでいます。

この能力があるため、標語やキャッチフレーズなどの公募で、次々と当選していました。19歳の時には、アメリカ人の俳句短歌の翻訳家にして研究者のケネスレクスロスが与謝野晶子を記念した、女流詩人賞を京都で受賞しました。受賞直後に、19歳で詩人コピーライターとしてデビューし、NTTや日本生命などの仕事をしてきました。

 

しかし、派手に世渡りするのは家風として良くないとのことで、21歳の時、父の友人が経営する会社で社長秘書をさせられることになりました。ところがそこでも、社長に言葉を操る能力があることや、運気の波動や未来ビジョンが見えることを見抜かれ、ニュースレターなど広報で社長のゴーストライターをするようになったり、会社の業務のコンサルまでしておりました。

社長の友人知人の経営者の方々からの依頼で、屋号や商品名のネーミング、社員同士の相性による人事の配置、会社の業務の吉方位や日取りなど、まさに鑑定とコンサルをしていたのです。

 

そうして紹介が紹介を呼び、日本一の店舗数の鑑定ショップのコンサルまでいたしました。そこから今度は、有名な占い師の先生方のプロデュースをすることになり、いろいろな占術と秘伝や非公開の奥義までも、先生方の代わりに編纂し発表してきました。

 

数年前までは、そのように、自分は人をプロデュースする星回りでしたが、このたび自ら表に立ち、直接世のため人のために貢献する時期に入りました。

 

そこで、これまでの集大成として『天佑導引開花法』と名付けた私独自のメソッドをまとめ、開運のための数々の方法や秘術を提供させていただきたいと思っております。

たとえば、お客様の例として、この『天佑導引開花法』により、クレーム対応に追われていらした方が、私の鑑定で引き寄せ数や開運方位をお使いいただいたところ、数日後に高額商品がご成約した方がいらっしゃいます。また、介護ビジネスを海外展開されて売上が10倍になった方など、数々の実例もございます。

 

このように、みなさまのお役に立てる『天佑導引開花法』を、分かりやすくふれていただく機会としてお茶会で披露しているのが、とてもご要望が多い「お財布鑑定」です。

俗に”金運財布”といわれる黄色いお財布が財運を招くわけではないのです。私の「お財布鑑定」と、成功者のお財布の選び方は、偶然に一致しています。成功する方は無意識に財を招くお財布を選んでいるからなのですね。

 

このほか、危険や困難から身を守り、パワーアップするための「守護石鑑定」お茶会なども開催しております。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 


*開運鑑定&コンサルの実績*

中世より代々続く神道神官の家系に生まれる

 

十代から占星術に魅せられ

洋の東西を問わず占い専門書を読破

 JTB「旅」「Yummy」

「毎日グラフ」ほか月刊誌や週刊誌、

日本生命販促誌「日生版ザテレビジョン」

などで占い記事を連載

有名人やタレントを

毎週誌上鑑定していた


また、占いサイトで各種コンテンツを

企画&執筆。2014~2015年はシリーズ

『七惑星お茶会』全7回を企画&運営

 

鑑定メニューはこちら

https://ikukohasegawa.com/menu.html

 

 

お問合せは↓こちら↓からどうぞ

https://ikukohasegawa.com/contact.html

 

あなたとのご縁がつながり

お会いできるのを

楽しみにしておりますキラキラ

 

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