ミルクティー?紅茶?なベイクドチーズケーキ。〜濃厚、リッチ仕立て〜。 | パンとお菓子と日常と時々ご飯。

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簡単レシピを公開中!ゆっくり寛いでくださいな。

 
どうもどうも、こんにちは。徹子の部屋ならぬ、ぽんたろうの部屋です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミルクティー?紅茶?なベイクドチーズケーキ。
 
 
ミルクティーなのか。
 
紅茶なのか。
 
 
 
「生クリームを使ってるから、ミルクティーって言っていいんじゃない?」
 
と、言う私と、
 
 
「いやいや、煮出してないからミルクティーじゃないでしょ。大人しく、紅茶って言っておけ。」
 
と、いう私と。
 
 
天使と悪魔のささやきです。
 
 
 
ああああ、どうするべきかなぁ・・・・。と悩んでいたんですが。
 
 
 
 
ぷーすけ「どっちでも一緒でしょ。」
 
 
 
あ、はい。
 
その通りなのですが。
 
 
 
なんていうか、ね。
 
ミルクティーというと、詐称事案な気がして。
 
だって、煮出してないし。
 
 
 
ぷーすけ「だったら、両方つければいいじゃん。」
 
 
ナイス アイディーア!
(ネイティヴ風に)
 
 
と、いうわけで、
いつも通り長いタイトルになりました、はい。
 
 
 
 
 
でもねー、
 
やっぱねー、
 
ミルクティーって言った方が、やる気(ブログを書く気)が出るんで、
 
ここから下はミルクティーベイクドチーズケーキで統一します。
 
(今までのくだりの意味)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アールグレイをたっぷり使っているので、口に入れた瞬間、
ミルクティー!って感じです。
 
 
でもでも、
ちゃんと、濃厚なチーズの味もしてる。
 
チョコレートチーズケーキの時も言ったけど、上手いこと共存してるんだよね。
 
 
ミルクティー×チーズの新たな境地。
 
(というか、私がクリチ好きなだけだけど。)
 
 
 
 
 
 
で、
 
普段、もっぱら作るチーズケーキって、ずっしり濃厚、硬くて重~いやつなんだけど、
(あ、レシピは→こちらにあります。)
 
今回は、ミルクティーに合うように濃厚だけども柔らかめ、っていうのを目指してみました。
 
 
湯せん焼きをしているので、濃厚~。
 
濃厚~。
濃厚~。
(しつこい)
 
 
 
うん。美味しかったね。
 
すんごい、濃厚。(だから、しつこい。)
 
 
 
 
ちょっとね、写真を見て欲しいんだけど。
 
 
フォークがスゥ~っと入っていって、
サクッと切れちゃいます。
 
 
 
で、
この写真には何の意味もございません。
(重くなるから載せるな)
 
 
 
固めのチーズケーキだと、フォークが弾かれる固さなんで。
 
それはそれで、好きなんですけど、
 
ミルクティーだったら、柔らかめかな、と。
 
 
 
 
 
しかも、
卵黄と生クリームを使うという、セレブリティー!
(すんません、ドケチの考えで。)
 
 
 
やっべ、やっべ。
 
ちょーうまい。
 
 
いつもとは違う味がする・・・!
 
 
 
(とは言っても、普段のチーズケーキもクリチの量を考えたら、かなりリッチ仕上げですが。細かいことは気にしちゃいけない。)
 
 
 
 
 
 
 
 
んで、んで。
 
更に。
 
今回はボトム(土台)の作り方も変えてみました。
(分量はいつも通り)
 
 
よく作るのは、
 
バターを室温に戻して、
 
砂糖混ぜて、
 
粉をふるって・・・っていう、オーソドックスなクッキーと同じ方法。
 
 
 
 
今回は、バターを室温に戻すのも、粉をふるうのも面倒だったので、
 
冷やしバターを角切りして、
 
粉をまぶして手でそぼろ状にして・・・っていう、スコーンとか、パイ生地と同じ方法。
 
 
ま、
こっちはこっちで、
 
手で混ぜたり、(←手が汚れる)
 
バターを角切りにしたりで、(←包丁とまな板必須)
 
どっちにしろ面倒なんだけど。
 
(面倒くさがりの鏡です)
 
 
 
 
 
肝心のお味の違いはと言うと、
 
いつものは、サクッザクッ!で、クッキーよりは、固めのザク食感かなって感じ。
 
 
 
 
 
今回のは、ザクッガリッ!で、さらに固めでザックザク。
 
で、
アーモンドを入れたので、もっとガリガリに。
 
香ばしくて、ザクガリで、上のミルクティーベイクドチーズケーキとピッタリで・・・。
 
 
あああ、うまい。
 
 
 
 
私としては、濃厚で柔らかめには今回の作り方が合うかなぁ、って感じ。
 
 
 
ぷーすけ「うん。食感的には、今回の方が好き(←固めを愛して止まない人)だけど、少し食べ辛いかなぁ。」
 
 
あ、うん。
 
見てて怖いもん。
 
 
お皿を割りそうで。
 
 
 
 
ぷーすけさ、力の加減が出来ないんだ。
("趣味:トレーニング"のガチムチ)
 
 
いや、日常生活では出来るけどさ、集中してる時は、どうしても力が入りすぎちゃうみたいで。
 
 
ps2のコントローラーのスティックを折ったりとか、
 
DSのタッチ画面割ったりとか、
 
書き物してて、ノートを破いたりとか、ね。
 
 
 
まだ数々の逸話はあるけれども、一番びっくりしたことと言えば、
 
太鼓の達人のバチを折ったこと。
 
 
もうね、びっくりよ、びっくり。
 
 
あんな太い木の棒ですよ?
 
言うたら、ドラクエの"ひのきの棒"ですよ。
 
どんな力で叩いたら、折れるって言うんですか。
 
 
 
ええ、
集中すればするほど、加減が出来なくなるので、
 
『食べるのに集中→お皿を割る』
 
っていう未来も、容易に想像できるわけですよ。
 
 
 
 
 
言っとくけど、
このお皿(↑)割ったら、買ってくるまで許さんからな。
 
 
 
 
 
とは言え、
食べ辛いってのも事実なわけで。
 
 
ボトムも物凄く美味しいんですけど、
 
いかんせん、フォークが敵わない硬さなので、無理やり割って食べる感じ。
 
 
 
なので、
美味しさを取るか、食べやすさを取るかはあなた次第。
(都市伝説か。)
 
 
(しつこいようですが、いつも作ってるボトムのレシピは→こちらに載ってますんで。)
 
 
 
 
 
 
 
 
チーズも、クリチも、ミルクティーも、ザクザク食感も、全部好き♡って人、集中してもお皿を割らない自信がある人は作ってみてくださいな。
 
 
 
 
 
 
 
 
《レシピ》ミルクティーベイクドチーズケーキ
 
18cmデコ型(丸型) 1個分
 
《材料》
【ボトム】
A.薄力粉  55g
A.アーモンドパウダー 15g
A.砂糖  25g
A.紅茶の茶葉  2g
バター  50g
アーモンド(お好みのナッツ類)  25g
 
 
【ミルクティーベイクドチーズケーキ】
クリームチーズ  250g
砂糖  70g
生クリーム  200cc
全卵  1個
卵黄  2個分
紅茶の茶葉  10g
薄力粉  25g
レモン汁  大さじ1
 
 
(*私はアールグレイを使っています。ティーバッグなどを使う場合は、もう少し増やした方が良いかも。)
 
 
《作り方》
 
【下準備】
ボトム、チーズケーキの紅茶の茶葉を合わせてミルサーなどで、粉砕する。
 
私が使ってるのは、これ↓なんだけど、
そのまま使うと、硬くて、苦くてとっってもマズイです。
 
ティーバッグなんかに入ってる、細いやつならそのままでもOK。
 
 
ここまで粉砕しました。
 
後で使う時に分けるので、ボトムの分もチーズケーキの分も一緒に粉状にしちゃって大丈夫。
 
 
 
アーモンドを乾煎りしておく。カリッとするまで。そのまま室温に冷ます。
今回はフライパンを使ってしましたが、オーブンでもOK。
予熱なし160℃のオーブンで、15分ほどローストしてくださいな。
 
 
クリームチーズを室温に戻しておくorレンジで加熱して、柔らかくする。
 
先にボトムを焼いちゃうんで、レンチンの場合は下準備と一緒に!
 
 
型にクッキングシートを敷く。
底取れ型使用の場合は、底をアルミホイルで覆っておく。
クッキングシートの敷き方は→こちらに書いてあります。
 
湯せん焼きするんで、底取れ型の場合は忘れずにアルミホイルで覆うように。
 
そうしないと、ね。
うん、
熱湯が底から染み込んできて、大変なことになるんで(震え声)←経験者は語る。
 
 
オーブンを180℃に予熱する。
湯せん焼き用のお湯を沸かす。
 
 
 
【ボトム】
1.バターを1cm角くらいに切り、使う直前まで冷凍庫に入れて冷やしておく。
アーモンドを粗く刻む。
 
この作り方は、バターが溶けると致命的です。
溶かさないように、ギリギリまで冷凍庫で待機させて。
 
アーモンドは刻み過ぎると、食感がなくなっちゃうんで、粗めで。
 
 
 
 
2. Aの材料を全てボウルに入れ、泡立て器でグルグル良く混ぜる。
ふるうかわり。こっちの方が圧倒的に楽なんで。
 
その代わり、よ~く混ぜて、空気を含ませること。
 
 
 
 
3.冷やしておいたバターを加え、スケッパーやカードで刻みながら、粉をまぶす。
混ぜる、というよりも切り口に粉をまぶす感じ。
 
 
 
 
4.大体のバターが1/4くらいのサイズになったら、指でこすりながら、更にバターを細かくする。
ポロポロのそぼろ状になるまで。
粉とバターを一緒に手で擦り擦りして、粉をまぶしつつ、馴染ませる。って感じ?(←お前が聞くな)
 
こんな感じ↓でそぼろ状になればOK。
 
 
 
 
5.刻んだアーモンドを加え、手で軽く混ぜる。
クッキングシートを敷いた型にガサッと入れ、手でギュッと押さえつける。
バターが溶けると致命的なので、必ず冷めたアーモンドを加えること。
 
手でギュッと押さえれば、簡単に敷き込めます。
 
 
 
 
6.180℃に予熱したオーブンで15分程から焼きする。
若干、焼き色が付いたかな~。くらいで大丈夫です。
 
 
 
 
完成。
 
 
 
【ミルクティーベイクドチーズケーキ】
1.柔らかくしたクリームチーズを泡立て器で混ぜ、クリーム状にする。
 
 
 
 
2.砂糖→生クリーム→全卵&卵黄→粉末状にした紅茶の茶葉の順に加え、都度泡立て器でよく混ぜる。
 
順番にガンガン混ぜて行くだけ~。
 
 
 
 
3.薄力粉を茶漉しでふるい入れ、泡立て器で混ぜる。
最後に、レモン汁を加えて混ぜる。
茶漉しでふるい入れるの図。
 
袋から直接、薄力粉を入れると、ダマになるんで、
茶漉しなんてねーよ。って人も、ザルでも何でもいいんで、必ずふるいながら入れてくださいな。
 
 
薄力粉を入れた後も、泡立て器でグルグル混ぜちゃってOK。
 
で、
レモン汁は、最初のうちに入れると、分離する可能があるので、必ず薄力粉を加えてから。
 
 
 
 
4.焼き上がったボトムの上に流し込み、ゴムベラ等で平らにならす。
焼き立て熱々のまま、入れ込んじゃって大丈夫。
 
平らにならすっていうても、
焼くと膨らむので、神経質になる必要はありません。
 
「どうしても表面がでこぼこする・・・。」
って言って、目の下にクマを作る必要はありませんので。(怖いわ)
 
 
 
 
5.天板に乗せ、オーブンに入れてから湯せん焼き用のお湯を天板に張る。
先にお湯を張ると、危ないんで。
 
運ぶ時に、アッチャァァァ(熱い)ってなるんで。
 
必ず、オーブンに入れてからお湯を張るようにしてくださいな。
 
 
で、
最初にも書きましたが、この時、底にアルミホイルを被せるのを忘れていると、大変なことになりますので、お忘れなきよう・・・。
 
 
 
 
6.170℃に下げたオーブンで、60分程焼く。途中、お湯がなくなりそうなら、追加する。
表面に焼き色がついたら、焼き上がり。
焼き立ては膨らんでるし、頼りなくゆらゆらするし、本当に焼きあがってるの??って心配になるかもしれないけど、大丈夫。
 
心配するのは、私の頭だけにして。(←こっちは大丈夫じゃないです。)
 
 
天板に残ってるお湯で火傷しないように注意!!
 
 
 
7.焼き上がったら、型のまま網に乗せて、冷ます。冷めたら、型のままラップをして、冷蔵庫で一晩以上冷やす。
 
必ず、型のまま。
というか、頼りなさすぎて外せないと思う。
 
我慢するのが辛いのはわかるけど、チーズケーキは一晩以上、出来れば丸一日寝かした方が、圧倒的に美味しいです。
 
我慢は辛いけど、ね。
 
我慢、は、辛い、けど、ねっ!!!!!
(チーズケーキと睨めっこしながら)
 
 
 
 
 
完成!!!
 
 
 
 
でさー、
 
このレシピさー、
 
リッチ仕様に全卵1個、卵黄2個。とか書いてるけど、
 
全卵2個でも作れます、はい。
 
 
 
ちなみにねー、
 
実はねー、
 
生クリームもヨーグルトで代用出来ちゃったり。
 
 
 
なおかつ、
 
スーパーとかの市販のクリームチーズって、200gで売ってること多いじゃん。
 
私は業務用の1キロのやつ使ってるけどさ、そんな人少ないと思うのよ。
 
そうすると、250gって物凄く中途半端だと思うのよ。
 
クリチって、決して安くはないし。
 
だから、さ。
 
クリチ200gでも出来ます、はい。
 
(若干、濃厚さは薄れる&厚さも薄くなりますが。)
 
 
 
 
えーと、
安く済まそうと思えば、いくらでも安く済むって言う、ね。
 
こ、この日はリッチな気分だったの!!!
 
 
 
自分が作ったまんま書いたんだけど、
 
私がどれだけ気分屋なのか、よ~くわかるレシピに仕上がりました。
 
 
 
ええ、ええ。
その時の気分で生きてるんです。
 
気にしないでください。
 
「そのうち、のたれ死んでそうだよねw」
とか、言わないでください。
 
自覚あるんで。(あるんかい)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でさ、
 
 
うち、殆ど地上波のテレビ見ないんですよ。
 
 
見るとしても、アニマックス(アニメ)か、キッズステーション(アニメ)か、海外ドキュメンタリーのみ。
 
 
ま、
基本的にアニメ好きな2人なんでね、
 
ドラゴンボールとか見て、キャッキャウフフしているわけです。
(ドラゴンボールでキャッキャウフフとは。)
 
 
 
 
そんな私たちが珍しく、地上波を見ている時、
 
たまたま、黒柳徹子さんが出ていたわけです。
 
 
 
そう、徹子の部屋の黒柳徹子さんです。
 
例の。
 
あの。
 
(ボケの)切り捨てで有名な。
(失礼)
 
 
 
 
で、
 
心の清らかな子どもたち(←本当にこう言った)に渡せるよう、
 
いつでも飴ちゃんを持ち歩いてるらしいんです。
 
 
 
 
 
ええ。
 
ええ。
 
 
玉ねぎ頭に入れて。(←本当にこう言った)
 
 
 
黒柳徹子さんご本人が言いました。
 
玉ねぎ頭、と。
 
 
 
 
玉ねぎ頭、と。
 
 
たwwwまwwwwねwwwwぎwwww
 
 
 
想像するんだけでシュール。
 
 
シュール過ぎてどうしようかしら。
 
 
 
絶対に落ちないように、めっちゃ固めたりしてるのかしら。
 
でも、
そうすると、取り出す時に一苦労だよね。
 
ガッチガチに固めた、頭から力尽くで取り出す飴ちゃん。
 
玉ねぎ頭から。
 
 
 
 
それとも、すぐ取り出せるように、少し緩めにセットしてるのかしら。
 
でも、
そうすると、歩いてる最中に飴ちゃんがぽろぽろ落ちちゃうよね。
 
頭から。
 
飴ちゃんが。
 
ぽろぽろ。
 
 
玉ねぎ頭から。
 
 
 
どっちにしろ、腹がよじれるほど面白いわ!!!!
 
 
 
 
だいたい、どうやって髪をセットするの???
 
よくわからないけどさ、メイクさんって居るんじゃないの??
 
 
 
そしたらさ、
 
「今日はりんご味とぶどう味を仕込んで頂戴。」
 
とか言うの?
 
 
 
で、
メイクさんは
 
「わかりました。」
 
とだけ答えて、真顔で仕込むの?
 
 
 
やっぱりシュール。
 
 
 
 
それとも、
後から鏡を見ながら、自分で仕込むの?
 
 
楽屋の鏡横には、常に飴ちゃんの入った籠が置いてあってですよ。
 
メイクさんが居なくなった途端、仕込むわけですね。
 
チョイチョイっ!っと、間から飴の袋を忍ばせて、っと!
 
 
やめてくれwwwww
 
 
もうね、想像するだけでお腹痛いwwwww
 
 
 
 
 
 
それにですよ。
 
頭から、髪の間から、玉ねぎ頭から。
 
 
飴ちゃんが出てきたときの、子どもたちの反応が気になって、気になって。
 
 
 
 
喜ぶのかな。
 
泣くのかな。
 
それとも、
真顔かな。
 
 
 
うんうん。
 
きっと、頭に入れ続けてるってことは、喜ぶんだろうね。
 
私的には、真顔が1番面白いと思いますが。(←失礼)
 
 
 
 
 
なーんてことをですよ。
 
一瞬のうちで考えて、腹を抱えてた訳ですが。
 
 
この、豊かな想像力が考えることをやめさせてくれなくて。
 
ぽんぽんとイメージが湧いて出てきて、私を笑いの世界へと誘うわけですが。
 
 
 
 
次の瞬間、
 
更にね。
 
 
笑いの地獄に落とされるとは。
 
 
 
黒柳徹子さん「割と大きなものだとね、どらやきを入れたこともあったわね。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうやめてくれぇーー!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ポチってくれると嬉しいな。

 

 

 
 
 
 
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↑cottaさん。これがないと生きていけない。
 
 
 
 
 
あんこは飛び出たりしないのかしら。
 
それだけが心配。