ソウルの明洞近くにあるパワースポット朝鮮最後の王が自ら祈りを捧げた場所で圜丘壇(ファングンダン)」
只今、工事中ですが
誰でも無料で見学できます。
石彫大門前の龍様とツーショット
なんか…顔が似てるような(笑)
私の名前のヨンアンは韓国語で、ヨンが龍、アンが顔で龍顔なんです。
【石彫大門】
圜丘壇の正門である「石彫大門」。三連のアーチが特徴的で、門の前に立つと中心のアーチからちょうど皇穹宇が見えるようになっています。
外観は剛健ですが、門の天井には、鮮やかな色使いで2匹の龍が描かれています。
ソウルの中心、明洞(ミョンドン)と市庁(シチョン)からも近い、ウェスティン朝鮮ホテルの裏にある美しい3層八角形の建物を中心にした広場「圜丘壇(ファングンダン)」。朝鮮最後の王自らが祈りを捧げた場所という歴史的背景から、パワースポットの1つとして訪れる人も多くいます。1967年に韓国の史跡第157号に指定され、「皇穹宇(ファングンウ)」、「石鼓(ソッコ)」、正門である「石彫大門(ソッチョデムン)」は現在も当時の姿を残しています。