自分用メモ★昨日の交通事故の話 | marble maker 3 ~ぽん♪のキッチン~

自分用メモ★昨日の交通事故の話

皆さんおはようございます。


今から書くのは

昨日遭遇した事故の内容を

メモしておくための日記です。


気分を害する方がいるかもしれないので

スルーしていただいて構いません。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




3月22日時計15時00分。

お菓子屋の勤務を終えて

パパ実家に携帯帰るコール。


ダウン


パパ実家で待つ子供を迎えに行くため

間もなく駐車場から車車で発進。


ダウン


実家までは勤務先からノンストップで

(信号で止まらなかったら)

5分で到着予定。


通勤ルート内の信号で3回停車。


○西南ミニストップの信号信号機ストップ車

ダウン

□船団地頂上の信号信号機ストップ車

ダウン

☆鳥野入口の信号・・・信号機ストップ車


最後の信号で

地元のスイミングスクールの車送迎バスが通過。




信号機信号が変わり

パパ実家の宅地に向かうと

スイミングスクールの車バスが1台前を走行。

その更に1台前にバス循環バスが走行。



バス2台で注意前方が確認しにくい事もあり、

少し速度をダウン落としていく車私。


ダウン



△幡台の1つ目の3差路付近のバス停で

バス循環バス停車。

スイミングスクールの車バスも同じバス停で停車。


ダウン


バス循環バスが発進したので

スイミングスクールの車バスを抜いて後続に。


ダウン


次のバス停を通過したバス循環バス・・・

娘の幼稚園ある交差点に差し掛かり、

そのまま直進↑で次のバス停に向かう。


私はその交差点を→右折して実家に行くため

減速し安全確認の為一時停止・・・





交差点を通過中のバス路線バスに

右方向からノーブレーキのくるま。自家用車が

直進でドンッ突っ込む。





バスバスの側面にぶつかり、

自家用車の全面がドンッ潰れて

車内に真っ白の煙が充満。


近所の人が急いでドアを開ける。

幸い中の人は生きている模様。



ぶつけられたバスバスも

道路に斜めに滑る形で停車。




交差点のど真ん中に大破したくるま。事故車。




交差点を左折してハザードを付けて停車の私。

急いで携帯携帯から110番通報。


携帯の人工衛星GPSの位置確認

事故現場をひらめき電球特定してもらい、

事故車の乗車人数、事故の状態など伝え

通報終了。


※GPSの記録で通報時間が時計15時10分。

おそらく事故発生時間は15時5分~15時8分くらい。



ダウン


その直後パパ実家に携帯電話。


「目の前で事故があって通報したので

警察が来るまで少し現場に居ます。

もう少ししたら戻ります。」



警察の到着を待つことに。




バス路線バスを路肩に停めた運転手さんが

事故車の側で119番通報。


近所のパトロールボランティアの方達が駆けつけて

交差点の交通整理はたをしてくれた。



近所に住む幼稚園のママ友&娘ちゃんと遭遇。

状況を話しつつ現場で一緒に待ってくれる。


ダウン


10分くらい経過。

パトカーパトカー・救急車救急車・消防車(ポンプ)色違い消防車がなかなか来ない。




別の急病人搬送中の救急車救急車が通りかかり、

首の固定器具などの装着を応急処置ビックリマークをしてくれた。



幼稚園のママ友が救急隊員の指示を受け

くるま。けが人の首の固定装具をおさえる手伝いを

真っ先にかってくれた。



ダウン


野次馬が増える。

事故を知らないで交差点に接近・侵入する車・・・

一時停止する車が本当に少ない。


ダウン


間もなく消防車(ポンプ)色違い消防車到着。

気絶中の事故車のけが人の様子を確認しつつ

くるま。車のオイル漏れなどの処置をして

救急車の到着を待つ。



「事故現場でたばこを

吸わないでください!!」



野次馬のおっさんが間近でタバコたばこをふかしていて

消防隊員に一喝パンチ!される。



バスバスの乗客のおばあちゃんも

事故の衝撃で肩をぶつけたと訴える。

家近所の方がパイプ椅子を毛布を持って来て

おばあさんに提供。


ほどなく救急車救急車も到着。

事故車のけが人搬送。



相変わらず野次馬が増える。

携帯写メを撮ってるオバサンもいるプンプンむかっ

何かあんまりにも不謹慎とか思う・・・。がっかりガーン



ダウン


路線バスの会社の方が駆けつける。

第1目撃者という事でその方たちと話す。



ダウン


実家から携帯電話。


「熱が上がってるから早く帰ってきてあせる


娘からお迎えの催促。

でも警察来ないし・・・。

既に時間は時計15時25分近く。


ダウン


パトカーパトカー到着。

時刻は時計15時30分近く。


「目撃者の方~?」


って警官が探していたので名乗り出て

証言する。



「急いでいるのでここから離れていいですか?」


と伝えて、

もしもの時の連絡先を残して

事故現場を迂回して実家に向かう。



以上。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




事故の話を実家の義父にしたら


「通報はいいけど証言はあんまりせん方がいい。

裁判とかに呼ばれたら面倒だからDASH!


って真っ先に言われた。

…確かに冷静にあればそう言うあとの事は面倒かもしれない。


だからみんな、

野次馬ではあっても事故現場で協力する人が少なくて

目傍観してたり出来るんだろうと思った。



でも目の前で大きな事故を目にして

知らないふり出来るほど冷静に慣れないですよしょぼん

お義父さん。






事故現場の野次馬のおっちゃんの一人が言ってた。


「ここの(住宅地の)人は本当に一時停止一時停止しない。

だから頻繁に事故が起こるんだ・・・。

ほら・・・今前通ってく車。

それ車1台としっかりNG止まらない。

安全確認もしないで・・・ひらめき電球ウインカーも出さないのも多い。」



事故があったパパ実家の宅地内には

信号は1つもありません。

でも車の量は時間帯によっては

それなりに多くなります。




割と住人に年配の方が多い事もあるけれど、

保育園幼稚園・学校小学校・・・

隣の宅地(ぽんさんちがある所)に無いものがあるので

街区をまたいで男の子女の子子供たちが登園登校します。



昨日は午前停電だったので

幼稚園は休園でした。

でも時間からすれば下校時間・降園時間などで

小さな子もいたかもしれない。



注意ウインカーをしっかり出す。

注意ブレーキをしっかり踏んで一時停止する。

注意左右確認して発進する。



ベテランドライバーの年配の方、

ちゃんと出来てますか?


段々我流の運転になるのかもしれないです。




事故があった宅地とぽんさんの住む宅地・・・


老人親世代ドンッ事故のあった宅地に家住み、

ぽんさん達なっこ家子世代が隣の宅地に家住む。


結構そう言う家族構成のお宅が

多い街区です。



世代を超えて人がいきかう住宅地なので

優しい気持ちドキドキで運転していただきたいです。



信号機NG信号ないから安全な道はてなマーク…じゃなくて、

逆に自分にその安全確認の必要性ひらめき電球

問われていると思って欲しい。






もう1個・・・


ぽんさんちの近所のカートスーパー、

駐車場の進入口と出口、走行ルートが一方通行なのに


逆走するマナー違反の

シルバードライバーも多いです。


標識見てね・・・危ないからさ。

思い込みで勝手な運転やめてね。


勿論うちの義父母さまも

人ごとじゃないので(時々勝手なルール走行)するので

ちゃんと話しておかないとね。




以上、事故の記録日記でした。

(*- -)(*_ _)ペコリ


-~)ノ~~ ジャネマタネッ