私は先日スーパーでお初にお目にかかりまして、
なんだぁ？？とマジマジ見ていたところ、
隣で見ていたご婦人がご主人に｢お父さん、これカボチャだって！買っていこう！」と即決されまして、
それに釣られて私もつい、衝動買いしてみました。
（隣のご主人はその後やっぱり「これ、なんだぁ？」と奥様にお尋ねになっていました( ´艸｀)）
コリンキーってカボチャはなんでも、生でも食べられるカボチャだそうで、
普通のカボチャより軟らかく、調理もしやすい！
炒めたらとっても甘く、食感はズッキーニに似ていました。
お手軽に使えて、とっても美味しく、色も綺麗なので、お気に入りの野菜になりそうです(^^)v
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材料
◯2人分
・カボチャ（コリンキー） ── 1/8個
・ズッキーニ ── 1/2本
・パプリカ ── 1/4個
・マヨネーズ ── 小さじ1/2
・GABANブラックペッパー荒挽 ── 17振り
・醤油 ── 3滴
・カボチャ（コリンキー） ── 1/8個
・ズッキーニ ── 1/2本
・パプリカ ── 1/4個
・マヨネーズ ── 小さじ1/2
・GABANブラックペッパー荒挽 ── 17振り
・醤油 ── 3滴
【栄養成分(1人分)：エネルギー39kcal 食塩相当量0.1g】
詳しい作り方
ズッキーニは薄目に輪切りにし、
コリンキーも一口大に薄切りにする。
パプリカはコリンキーに合わせた大きさに切る。
02
コリンキーも一口大に薄切りにする。
パプリカはコリンキーに合わせた大きさに切る。
フライパンにマヨネーズを入れて火にかけ、
マヨネーズが少し解けてきた頃に1と醤油を入れて軽くソテーする。
03
マヨネーズが少し解けてきた頃に1と醤油を入れて軽くソテーする。
野菜に少し焦げ目が着いてきたら火を止め、ブラックペッパーを振る。
04
容器に盛り付けて出来上がり♪
珍しい野菜を使ったのと、醤油3滴の食塩相当量がちょっと分からないので、
今回は食塩相当量の明記は控えますが、
野菜の食塩相当量は0.0ｇに近いし、
マヨネーズは大さじ１杯入れても0.2ｇなので、
基準の0.8ｇはクリアしているはず！！
薄味ですが、野菜の甘さとブラックペッパーの辛味がよく合っておいしくて、
塩分がなくてもいいお味です(*^▽^*)
今回、減塩メニューを考えていて、気付いたのですが
減塩の一つのヒントは
味の強い野菜を使うことかなって思います。
たとえばトマトは食塩相当量は0.0ｇですが、
甘味と酢味でそのままでもおいしくいただけるわけですし、
今回使った、コリンキー（カボチャ）やパプリカも甘味が強いので、塩分を控えても苦になりません。
前回使ったゴボウも汁にゴボウの味が出るので、他のものを使うより減塩に繋がるのではないかと思います。
いつもは結構目分量でお料理を作ることが多い私ですが
今回のモニターでは最初に分量をあらかじめ考えて、食塩相当量を計算してからお料理を作っていました。
スパイスと共に送られてきた「食品100ｇ中の食塩相当量」の表といつもにらめっこでなかなか大変でしたが、
とっても勉強になりました。
私自身は血液検査でNa（ナトリウム）のところにLow（基準より少ないという意味）が付いたこともあるほど、
血液中にナトリウム（塩分の摂り過ぎで増えるらしい。日本人は多すぎる人が多いため、減塩が薦められる）が少なく、
血圧も低いほうで、今のところ減塩は気にする必要がないようですが、
塩分の摂り過ぎは高血圧はもちろん、胃がんの原因にもなるそうですから
これからも家族の健康のためにも減塩を心掛けようと思います！
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます<m(__)m>
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週末は豪雨に注意らしいですよ！！
