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最貧国に近い北朝鮮がミサイル発射というニュース聞くたびに、違和感を感じていたので

 

すが、ミサイルや核の技術や資金は何処から、どのように流れているのか、北朝鮮の国

 

力(ミサイルや核開発)は何をもってしているのか、また以前から、親子三代(金日成、

 

金生日、金正恩)最高指導者はどうして、脅しの瀬戸際外交を続けるのか等、腑に落ちな

 

い部分がありました。

 

かといって、北朝鮮の国内情勢はニュースとは裏腹に割と平穏な感じで、動画をご覧にな

 

れば分かりますけど、これが最貧国に近い国かと目をみはったものです。

 

日本の防衛省の予算は北朝鮮がミサイルや核の脅しをするたびに、うなぎ上りにあがって

 

いきます。

 

元陸上自衛隊陸将補、池田整治さんの「この国を操り奪う者たち」の本を見て、納得しまし

 

た。


以下引用します。---

池田整治さんの「この国を操り奪う者たち」の131ページより。 

 

さて、横田基地から米軍の貨物機が平壌に飛んでいることもわかっています。

 

日本と北朝鮮は外交関係がありません。

 

ノドン以降、経済制裁さえ日本は行っています。

 

にもかかわらず、日本に許可もなく米軍機が平壌に飛ぶことは、明白に、日本の主権を

 

侵す行為です。

 

さすがに外務省の担当が米軍に「問い合わせる」と、「それ以上の詮索は日米関係を損

 

なう」との一言でした。

 

以降、問い合わせもできません。 

 

日米安全保証条約の地位協定による、「米国は部隊を自己の欲する時期と場所に自由に

 

展開できる」ことが認められている、という規定の範疇と解釈されているのでしょうか。

 

要は、米国の提供した資材で基地をつくり、ミサイルを開発し、日本に向けて飛ばす。

 

何もできない日本は、米国に依頼して、高い「ミカジメ料」を払う。

 

その米軍基地支援金は、今や年7000億円となっています。

 

中略 

 

RK言説の「北朝鮮のテポドンは、イスラエル人が飛ばしている」は、ほぼ正解だったよう

 

です。

 

米国のユダヤ人は、イスラエルとの二重国籍者が多いので、米国人でもイスラエル人でも

 

あるわけですから。 

 

いずれにせよ「北朝鮮の脅威」の背後に米国1%=ユダヤ金融がいたというシンプルな結

 

論なのです。 

 

横田基地が、極東の緊張を作り出すハブ空港になっている。

 

覚醒剤も横田経由で入り放題でしょう。

 

それ以外の新規参入者が摘発されているだけのこと。

 

極東の対立を米国ユダヤ自身が作り出している。 

 

そもそも、米軍基地など不要なのです。

 

米軍基地が、意図的に北朝鮮の脅威を作り出しているのですから。

 

米軍が日本から出ていけば、誰も、北朝鮮に核開発やミサイル開発をやらせません。

 

覚醒剤も日本に入りません。

 

その北朝鮮人脈が、日本の政権与党をカルトを介して支配している。

 

このマイノリティー支配構造の頂点にいるのが、安倍晋三です。

 

何ともばかばかしいウソまみれの世界に我々は生きています。 

 

引用終了---

 

北朝鮮は日本の傀儡国家で、拉致事件は日朝両国政府の協力によるもの、という陰謀

シナリオについて考える
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/061d683c85b6f977add045834f485fde


■過去記事
偽装国家北朝鮮に騙されるな
日本人は知ってはいけないより抜粋---
 

世界の闇の権力構造に無知な人たちは、脳死状態のマスコミが無邪気に報道するとおり、

 

北朝鮮が金正日に支配されているなどとオメデタイ勘違いを続けているわけです。

 

北朝鮮幹部の大多数がCIAに支配され、あるいは統一教会の賄賂を受け取っていることが

 

常識であって、北朝鮮という国家は、実はアメリカCIAと日本の傀儡政権というのが実態な

 

のです。

 

そもそも、北朝鮮は誰が建国しましたか?


戦後、スターリンがキム・イルソンに命じて統制させたのです。

 

そのスターリンの実態はユダヤ人です。


つまり、ソビエトの存在そのものが、冷戦を演出し、常に緊張と対立を作り出し続け、

 

世界中で武器を売る事を目的としていたのです。
 

大いなるヤラセ国家です。

 

■横田めぐみ さんは金正恩の実母

 

■"生活重視"で続く変化 北朝鮮・平壌

 

 

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