萩の街は修学旅行で来たとき(いつの話や!)
には気づかなかったレトロな魅力で一杯です
この季節、観光客も本当に少なくて
四つ角に立てばこの通り、人っ子一人いません
この雰囲気堪りません。
海岸の風景も昔ながらの日本が残っています。
ホテル 千春楽さん
主人が中学校の修学旅行で宿泊した旅館とのこと
俥宿 天十平さん
くるまやどてんじゅっぺい
150年前の江戸時代の旧家をそのまま使った、
カフェ&ギャラリーです。
東昌エコー(1958年頃)
かなり珍しいレトロバイク
萩名物 夏みかん菓子の
光國本店さんの看板
うどん、そばのお店 わらじさん
店内の様子
肉うどん美味しかった
しっかり暖まりました
補足
このときの旅行で買った器を紹介
左 玉村登陽さん 萩ぐい呑(大田陶苑さんにて)
右 金子信彦さん 萩ぐい呑 憩(彩陶園さんにて)
ともに4年近く使い込んで、だいぶん育ってきました。
濱中史朗さん ブロンズぐい呑(左)
(萩 田町商店街のtazz./タズさんにて購入)
山田想さん 青ぐい呑との上海のピザ屋さんでのツーショットです。
俥宿 天十平さんでは、萩焼ではないですが、
常滑の吉川千香子さんの色絵の茶碗をいただきました
お抹茶碗に、ちょっとしたおつまみ入れに
使っています。楽しい器です。
みな、元気にしています。