どうすることもできないことで、長男と言い合い(いや、私が最終的にキレて長男を泣かせてしまったorz)長男次男どっちも大切だから大事にしたいから起こったこと。その間、言葉のしゃべれない次男が私の肩を何回もトントンって。お兄ちゃんが大好きな次男は何とかして私を止めたかったんだろう。
泣きながら自分の部屋に戻った長男、離れてひとり冷静になって、何とか見つけた打開策。怒鳴ってしまったことを謝ろうと長男の部屋へ。すると遅れてついてくる次男(笑)どんだけ心配なんだか。で、長男に打開策を話して好きで大事だから何とかしたくて怒鳴ってしまったんだと謝って和解。
長男もひとりで一生懸命考えいたようだった。和解してる様子をみつめている次男(笑)ふがいなかった自分にリビングに戻ってからちょっと(;_;)してたら、次男が頭をヨシヨシって。自分の頬っぺたを私にスリスリって言葉じゃないけど心がすごく温かくなった(;_;)次男は「陽だまり」なんだね。
大変なことばかりじゃない、ささいな幸せを感じれることに感謝しなくちゃ。言葉にしなくても、お互いを思いやっていることが身体からあふれている嵐さんが好きになったのは必然だったんだな(結局そこにww)あらためて・・・