エストロゲン受容体とかHER2とか何だろう?という感じですが、ガン細胞によって、ホルモン療法が効くタイプ、ハーセプチンが効くタイプ、どっちも効く、どっちも効かない、と色々あるようで。。。
これによって、出来る治療が制限されたりします。
11年前の私の場合はホルモン療法が効くけれどハーセプチンは効かない、というタイプ。
じゃあ、どっちも効いたほうが治療の選択肢が増えるからいいかというと、そういう訳でもないらしい。
11年前の私のようなホルモン療法は効くけれどハーセプチンは効かないというタイプの方が予後がいいとのこと。
ふーん、そーなんだ~。
けど、先にこの話聞いていて、どっちも効くって検査で分かったらちょっとしょんぼりかも。。。
とりあえず明後日の検査で分かる。
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