其之四十 生まれて32年が経ちました | 井上のこの世はでっかい宝島

其之四十 生まれて32年が経ちました

さかのぼること32年前、僕は生まれました。


もうおじさんです。

年々、体力が衰えてきてます。

学生の頃、握力が63キロあったのが、この間測ってみたら49キロに

なってました。大魔王のように永遠の若さを手に入れたいもんです。

でも若さを手に入れて、握力が63に戻ってもたいして嬉しくは

ないですけど。


今日、楽屋で河本とスタイリストさんにプレゼントをもらいました。

いい歳したオッサン(河本)が、いい歳した僕に、


「じゃ~ん!!はい、プレゼント!」だってさ。


中身は「うまい棒」だったので、張り倒そうかと思ったけど、

祝ってもらい感謝しております。

川島を含めみなさんどうもありがとう。


そして、3日になった今日、節分の日と同時に、川島の誕生日でも

あります。つまり、彼は鬼の生まれ変わりにあたります。

ピッコロが電子ジャーを嫌うがごとく、豆を見て異常におびえて

いる彼を見るとそう思います。

「鬼の鳴く街カサンドラ」で生まれ育ち、よくここまで育ったもんです。

とりあえず、川島、おめでとう!


それと今オレの横に、はらせん、ボン、ネゴシックスがいるので、

みんなに一言ずつ、川島へのお祝いコメントをもらいたいと思います。


はらせん、

「まことに残念ながら、2月3日と言えば、ファミコンソフトの

 「信長の野望、戦国群雄伝」が 発売された記憶しかありません。」


ボン、

「誕生日とか、そんなことより、今年は車の免許を取ってください!

 車があれば、日本中どこでも行けるみたいですよ!」


ネゴ、

「ムニャムニャ~ZZZZZZZZ、、、、、。」



川島よ、みんなはこんなに祝ってくれてるぞ!よかったな!

ともかく、お互いがんばろうや!