2009年11月21日
アイデアについて
テーマ:マジック
最近はPCの発達で、簡単にDVDなどを作れるので、作品を発表することが簡単になりました。ところが、その作品が本当に「作品」なのかどうかは、膨大な過去の書籍や映像を調べなくてはなりません。
本来ならば、可能な限り過去の資料を調べたり、先輩に訊いてみたりする必要があるのでしょう。しかし、本当に真面目にそんなことを考えていたら、作品発表なんて不可能に近い、雲を掴むような話です。
それでも、閃いたアイデアは評価されたいと思うのが人情です。では、どうするか?
あくまでも僕個人の意見ですが、そのアイデアを思いついた経緯(きっかけになったマジックや他人の演技)、バリエーション(改案)であれば、原案の提示、原案の問題点などを、自分の発表の媒体に明記すれば、ギリギリセーフだと思います。
ただし、原案の問題点は主観ではダメな気がします。ある程度の人が難しいと感じていたり、明らかな矛盾があるなどの、はっきりとしたものでないと「改案」とは呼べないと思います。
意味も理由も無く、有名なマジックの順番を変えたり、技法を変えたり、素材を変えたり、大きさを変えたりするだけでは、「改案」でも、ましてや「作品」ではないことを知ってもらいたいです。
よく、「これは僕のオリジナルマジックです」などという言葉を耳にしますが、オリジナルを主張する人に限って、単純な変更である場合がほとんどなのです。
「作品の発表」という本当の意味を理解している人は、恐ろしくて簡単に「オリジナル」なんて言えないはずです。なぜなら、数百年続いた歴史がある芸能の膨大な先人のアイデアの中に、自分が思いついたアイデアが存在しない確率なんて、どんなに小さいでしょう。
僕も、謙虚に真面目に、歴史に名を残すべく努力したいと思います。
本来ならば、可能な限り過去の資料を調べたり、先輩に訊いてみたりする必要があるのでしょう。しかし、本当に真面目にそんなことを考えていたら、作品発表なんて不可能に近い、雲を掴むような話です。
それでも、閃いたアイデアは評価されたいと思うのが人情です。では、どうするか?
あくまでも僕個人の意見ですが、そのアイデアを思いついた経緯(きっかけになったマジックや他人の演技)、バリエーション(改案)であれば、原案の提示、原案の問題点などを、自分の発表の媒体に明記すれば、ギリギリセーフだと思います。
ただし、原案の問題点は主観ではダメな気がします。ある程度の人が難しいと感じていたり、明らかな矛盾があるなどの、はっきりとしたものでないと「改案」とは呼べないと思います。
意味も理由も無く、有名なマジックの順番を変えたり、技法を変えたり、素材を変えたり、大きさを変えたりするだけでは、「改案」でも、ましてや「作品」ではないことを知ってもらいたいです。
よく、「これは僕のオリジナルマジックです」などという言葉を耳にしますが、オリジナルを主張する人に限って、単純な変更である場合がほとんどなのです。
「作品の発表」という本当の意味を理解している人は、恐ろしくて簡単に「オリジナル」なんて言えないはずです。なぜなら、数百年続いた歴史がある芸能の膨大な先人のアイデアの中に、自分が思いついたアイデアが存在しない確率なんて、どんなに小さいでしょう。
僕も、謙虚に真面目に、歴史に名を残すべく努力したいと思います。















