こんにちは。逆転の内定請負人です
就活生との面談が終わる間際に、
僕は、
「なんか、質問あるかな
なんでもいいで」
って、聞くようにしています。
何か質問したくてもできないタイミングとか、
人がいるでしょ、だから。
で、「何でもいいよ」と言いつつ、
さすがに困る質問もある。
それが、このブログのタイトル。
『メイクの事』
これ、就活女子から結構あるんです
これまでの生活であまり、
メイクとかに関心がなくて、
軽めのメイクで、ほぼすっぴんで過ごしてきた学生。
彼女たちが、就活を始めるにあたりどうしたらいいのか、と
質問をしてくるんです。
ご存知のとおり、僕は男です。
メイクなんてしたことがありません。
なので、
「ごめん、それはわからんわ
他の人に聞いてください」
わからんもんはわからんと、
正直に謝って逃げてたんです。
でも、何回か同じ「メイク」の仕方の
質問があって「こりゃ、いかん」と、
思って一休さん。
対策を考えました。
それが、
「百貨店の化粧品売り場に行っていみて。
そしたら、お姉さんがメイクをしてくれるから」
という助言。
いくら僕が必死にメイクの勉強をしても付け焼刃。
(・・・てか、流石にそこまでする気はおこりません)
だから、餅屋は餅屋。
「プロに聞け」と。
で、この助言だけでは足りません。
中には、とても内気な学生もいて
「聞くだけに、店になんていけません」
という、学生もいます。
そう言う人には、
「納得がいくメイクをしてもらえたら、
口紅の一本でも買ってあげたらいいやん。」
んで、
「今は、お金ないけど
社会人になったら、また来ます」
と、言ったらお姉さん喜んでくれると思うで、
という言葉も付け加えました。
そしたら、
この助言。あたりました
このアドバイスで、
目を光らせて
「ありがとうございます。聞いてみます」
と、言って元気に帰っていく学生が多いです。
ところが、逆転の内定請負人。
ここでは、終わりません。
さらに考えました。
「これをもっと、いい助言に進化できないか」
ありました
それは・・・
次回に続きます。
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